« 美健楽なお天気です | トップページ | デブフード?のラーメン »

奄美のヤセ・デブフード

Keihan.jpg【写真1】鶏飯(けいはん)という、ヤセ・フード。地鶏をゆでて裂いたものと、薄焼き玉子の千切り、しょうゆ味の椎茸、ねぎ、のりなどの具をのせて、地鶏と椎茸のスープをかけていただく、スープお茶づけ。奄美らしいのは、トッピングにパパイヤのお漬物が入るところと、地鶏がおいしいところ。具だくさんで栄養バランスがとれているのとスープがあっさりなので、ヤセ・フードです。写真の鶏飯のお店、「ひさ倉」というところは、元ちとせご一行も訪れる超人気店。お店の隣に鶏小屋(農場?)を持っていて、奄美の広大な自然の中で放し飼いにしているので、鶏のスープが絶品です。実は結構簡単にできるので、そのうちレシピを公開します。

Miki.jpg【写真2】ミキ(神酒)と呼ばれるデブ・フード。元々は神様にささげる、とろとろの飲み物だったらしいけれど、材料は白米、白砂糖、サツマイモ。う~ん、それは太るわけだ。昔は、こうした「白い(精製された)」食材がぜいたくで、貧しい人々は栄養をとって太りたかったから、デブ・フードを神さまにささげていたのですね。お味は、甘いけれどちょっと発酵させてすっぱめにするとお酒になりかけみたいで、酒好きの私としては結構好きなお味でした。

でもいまや、健康・ダイエットブームで、「白」より「黒」い食材が人気のようです。酢漬け黒豆、黒豚、などの色が黒いもの、という意味ではなく、黒は「未精製」、よって栄養分が残っていて栄養価が高い、というイメージ。とくに鹿児島・奄美は、3大「黒」食材ブーム、黒砂糖、黒酢、黒麹(つまり黒焼酎)、に沸いています。

美健楽ダイエッターとしては、今回この3大「黒」食材を探し回りました。どっちの料理ショーでも使われた喜界島の最高級黒砂糖を見つけたり、鹿児島の地元民の間で人気の黒酢もゲット。そして黒焼酎を味わったときには玄米風な味がからだに優しくしみわたり、東京で人気の3大幻焼酎よりも美味しい!と思ってしまいました。(でも3大幻焼酎も全部しっかり飲んだけど。)これらの食材についてはまた今度、写真つきでお知らせします。


5月 25, 2004 71  旅先別(国内) |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29528/654767

この記事へのトラックバック一覧です: 奄美のヤセ・デブフード:

コメント

おおっ、立ち飲みバーいいですね!
最近すごい興味あるんですよ。
是非自転車じゃ無いときに行かせて貰います^^
鶏飯のレシピ楽しみにしていますね!

投稿: しう | 2004/05/29 14:54:50

しうさん、

やっと(奄美大)島流しから東京に帰ってきました。鶏飯の美味しさを知っているとはさすがです。

そうそう留守の間に恵比寿ガーデンプレイス近くのいとう酒店がリニューアルして、面白そうな立ち飲みバーになりました。ポタ食の際にぜひお立ち寄りください。(あっ、でも酔っ払い運転になるのかな?)

投稿: 桜子(管理人) | 2004/05/28 17:20:27

鶏飯!おいしいんですよね!
友達の奥さんが奄美出身でみんなで鶏飯パーティしたことあります。東京でも普通に出す店できればいいのにな、って思います。

投稿: しう | 2004/05/26 17:34:33

コメントを書く