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最低限の栄養学まとめ表

【炭水化物中毒の脱し方】について書く前に、色んな栄養素や食べ物の名前がとびかっていて混乱してる友人がいたので、最低限の栄養学の知識と用語をちょっと整理します。難しそう、とびびってしまわなくても大丈夫。私は栄養学だのカロリー計算という面倒なことはなるべく避けないと、ダイエットは「楽」に続かない、と思っているものぐさ派ですから。

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ですが、最小限度覚えておいたほうがいい栄養学知識というのはあるので、以下の表にまとめました。栄養学知識というほどむずかしいものではなくて、結構常識になってきている程度だし、みなさん小中学校の家庭科とか社会学科で習った覚えのある用語だと思います。でも、実際の意味は分からないし、ダイエット知識としてつかいこなせていない人が多いようですね。

GIFTable0821-3Elements2.gif

今後このまとめ表にしたがって用語を使っていくので、分からなくなったときはこの表に戻って確認してください。栄養学をちょっと勉強してダイエットの理論がわかれば、ローカーボやらリセットダイエットだのが効果がある(または、あると信じられる)理由が理解できるというメリットがあります。やはり自分が信じられるダイエット理論・方法でないと続けられない、という理論派ダイエッターは男性とキャリアウーマンに多いようです。

この表のポイントは、

1.3大栄養素のうち、炭水化物(カーボ)と脂質はエネルギー源になり、タンパク質(プロティン)は筋肉の素になる。(これに代謝の潤滑油のビタミン・ミネラルを加えて5大栄養素という。)いも類はカーボが多いので、野菜ではなくごはん類に入れます。(以前の関連記事: 日本古来の知恵でダイエット

2.各栄養素は2つに分かれて、1)より2)(上より下)が「良い」栄養素なので、なるべくそちらを摂るようする。つまり。砂糖より炭水化物(カーボは白より茶色が良いというのもあり)、動物性より植物性がダイエットには良いのです。

3.野菜はビタミン・ミネラルのほかにカーボとプロティンも含んでいる、栄養バランスのよい食品である

この中でちょっと意外なのは3の野菜がカーボとプロティンも含んでいるってことでしょうか。私もアメリカの栄養士さんに聞いてちょっとびっくり。日本では食品をもっと細かく7~8種類に分類する栄養学をいまだに教えているので、野菜は”野菜”と独立して分類されていてごはん類と肉魚類とはまったく違うものと思っていたのです。

欧米では3大栄養素のバランスだけ考えるシンプルな栄養学が主流になっているので、野菜を半分カーボで半分プロティンと考えると結構わかりやすくありませんか?ちなみに果物は、野菜ではなく果糖(単糖)が多いので砂糖類と考えます。(以前の関連記事: 欧米式最新「バランス」食とは?

やっと表をGIFファイルにできる技術を取得したので、今回初めて使ってみました。でも前から、表やグラフが作れればもっとわかりやすく説明できるのに~、と勉強していたのですよ。文字が小さいけど、読めるかな?表の上と左の線がなぜかでてきてしまうのはなぜだろう??まあ、グラフィックソフト初心者のご愛嬌ということで。表の感想コメントを聞かせてくださるとうれしいです。

8月 22, 2004 23 食事(バランス系) |

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