M)ゾーンダイエット(ミドルカーボ)
ゾーンダイエットの分かりやすい日本語版の本、【バリー・シアーズ博士のゾーン・ダイエット】が8月初めにでていた!というのを発見し、さっそくアマゾンで注文しました。私は最近、ハイカーボの玄米菜食やら、ローカーボのサウスビーチダイエット、リセットダイエットなどについてちょこちょこ書いていますが、実は自分に一番理想的な栄養比率だと最近思っているのは、このゾーンダイエットの、
カーボ:プロティン:ファット=4:3:3
(炭水化物:タンパク質:脂質)
の比率なのです。
つまり1日の食事量を100%(gで考える)とすると、カーボが40%で、プロティンとファットを30%ずつ食べるという比率で、ハイカーボでもローカーボでもない、カーボとプロティンをおんなじくらい食べる、ミドルカーボダイエットといえます。
ゾーンダイエットは、アメリカのお医者さんシアーズ博士が提唱しているダイエット法。ローカーボダイエットのアトキンスやサウスビーチダイエットのような”ブーム”ではないですが、数年前からじわじわと米国で定着してきた、バランス・ダイエットです。
このダイエットの日本語訳本としては、私も持っている【433ダイエット】という本が出ていたのですが、「ゾーンダイエット」という言葉がタイトルに入っていなかったのと、本の構成や直訳調の難い日本語訳がちょっとわかりにくかったので、日本では今ひとつ注目されていませんでした。でも新しい本は、結構分かりやすそうな構成で期待大。楽しみ~!日本でも流行るかも。
と、友人に騒いでいたら、
「玄米やカーボが大好きな玄米ニストで、でもローカーボダイエットにもちょっと興味があって、って言っていなかった?いったいあなたはどのダイエット法をやっているの、お勧めするの?カーボはたくさん食べたほうがいいの、食べないほうがいいの?」
と聞かれました。確かにそうだ。でも、その答えはシンプル。
「極端なゼロカーボ・ダイエットでなければ、ハイカーボ、ミドルカーボ、ローカーボダイエットのどれでもいい。どのダイエットが合うかはその人の体質、ダイエットの目的、ライフスタイル次第。」
私は、
1)ハイカーボ、
2)ミドルカーボ、
3)ローカーボダイエット
の3つを、時と場合に応じて使い分けています。ダイエット法の名前は違っても、ダイエット食事法はたいがいこの3つのどれかに分類できるのですよ。
日本ではいま、ハイカーボ派のマクロビアン、ローカーボ派のリセットダイエットやトータルワークアウトの2つに人気が分かれているようです。なんとなくローカーボダイエットのほうが新しい革新的ダイエット法のようなムードですが、日本古来食や漢方由来のハイカーボダイエットも、農耕民族で草食動物的な日本人の体質にあっているので、捨てたものではありません。
次回以降、このハイ・ミドル・ローカーボダイエットの違いやメリット&デメリット、どんな体質やどんな目的のときにどのダイエットを選ぶかなどを書いていきます。炭水化物中毒の脱し方もその中で触れるので、お楽しみに。
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8月 28, 2004 24 食事(HLカーボ系) | Permalink
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コメント
tomokaさん
こんにちは。tomokaさんのHPにも遊びに行こうと思ったら、Httpがなかった...ぜひ残しておいてくださいね。
投稿: 桜子 | 2004/09/01 13:56:31
はじめまして。最近ランキングに参加したtomokaと申します。私も炭水化物中毒を気をつけなくちゃならないタイプです。玄米は食べますが、マクロビオテックのときもあるし、リセットダイエットのときもあるし。体調によって合うものが違うじゃないの!と感じていました。桜子さんの、ダイエット法は3つに分けられるという説明、すっきりします。どんな場合に、どのカーボタイプが向いているのか自分でまだ分析できていませんので、次回の記事楽しみにしています。
投稿: tomoka | 2004/08/31 1:25:33