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デトックス(毒消し)実践法

前回の記事で、美健楽ダイエット的生活はデトックス(毒消し)生活であり、やせたいダイエッターだけではなく、成人病(生活習慣病)治療や婦人病治療、若返りにもデトックスは効くのでは?ということを書きました。今日はそのデトックス法の具体的な実践編です。

デトックスすべき毒とは、

「人間が原始時代からやっていた自然な生き方(飢餓生活)に反すること」

なので、その【デトックス(毒消し)法とは、どういうものか?】とは、

「人間にとって自然な環境(飢餓生活時代)を、ライトに(軽く)再現してあげること」

だと思います。飢餓生活時代の環境は、飢餓生活仕様の私たち現代人のカラダに合っている、いや飢餓モードの私たちのカラダが求めている自然なものだ、という発想です。

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とはいえ、いきなり原始生活をしろ!飢えろ!ということではないのでご注意を。

人間はもっと楽にもっと贅沢するために、がんばって進化してきたので、いきなり原始生活には戻りたくないし、戻れません。ということで、贅沢慣れした現代人にとっても不快でない程度に、あくまで“ライトに(軽く)”飢餓生活時代の自然な環境に戻すというのが、現代人のデトックス。

【どの毒をどうデトックス(毒消し)するかの実践法】は、

・ 食べすぎとカラダに悪い・合わない食べ物には、
→断食、ローカーボなどの「一時的に毒を断つ食事療法」や減カロリー(腹八分): 

飢餓時代は人間はいつもお腹が空き気味の腹八分め状態だったろうし、人間以外の野生動物は病気のときになにも食べずにうずくまってじっとしていますよね。だからそっちのほうが自然、と考えます。

・ 偏食には、
→なんでもほどほどに食べる雑食(バランス)食事法:

人間は基本的に雑食動物なので、肉ばっかりとか玄米ばっかりとかは長期的にはNG。いろんなものをほどほどに、の雑食が自然でしょう。

・ 代謝・運動不足には、
→カラダをじんわりと温めるマッサージ、エステ、半身浴入浴法や筋トレ・有酸素運動: 

代謝アップ法も運動も、原始の飢餓時代にやっていた「食べ物を得るための肉体労働」の代わり、と考えます。飢餓時代の人はマッサージや入浴といったことはやっていませんが、こうした運動以外の代謝アップ法は、人手やお湯の力を借りての、ぜいたくな「運動」とみなせます。人間が進化して、こうした楽してできる「運動法」を編み出してきたので、それはそれで運動の代わりやサポートにしてもよいと思います。1日1回、全身にじんわりと汗をかくくらいは代謝アップか運動するのが、1日1回は肉体労働していた原始人たちのように自然で、デトックスになると思います。

・ ストレスには、
→「楽天的」になるためのメンタルトレーニング:

これだけは、飢餓時代の人を参考にできない“毒”ですよね。飢餓時代の人は「飢える恐怖」や「他の動物や他人に襲われる恐怖」といった原始的ストレスが一番だったでしょうから、私たち現代人にはそれは簡単に再現できません。現代のストレスは、「パソコンができないストレス」とか「頭脳労働で頭を使いすぎるストレス」「人口が増えすぎて増えた人間関係のストレス」といったものでしょうか。

しかし、こうした複雑な頭脳系ストレスの一番のデトックスは、いろんな心理学の本や長寿の医学的研究によると、「楽天的」ということらしいです。

私はまじめなA型でかつ母親がとても悲観主義な人だったので影響を受けてしまっていて、30歳まではとても悲観的な性格でした。明るいB型がうらやましいな~と思っていたのですが、ある出来事を境に楽天的性格に180度転換できました。だから、楽天的になるためのメンタルトレーニングというのはある、楽天的思考というのは学習できると信じています。アメリカでもPositive Thinkingといって、心理学のひとつのテーマになっているくらい、研究の進んでいる分野です。その具体的やり方は、長くなるのでまた別の機会に。

つまり、美健楽ダイエットが提唱している、食事、運動、代謝アップ、ココロケアの4つで「毒消し(デトックス)」する、ということですね。サイトの宣伝のようですみませんが、実はこのサイトを立ち上げたときはあまりデトックスとかは意識していなかったので、そうかこの4部門に共通していたのはデトックスということだったのね、と自分でも最近認識したところなのでした。

いろんなダイエット法や治療法で迷ったときは、「飢餓時代の人間の自然な状態はどうだったろう?」と考えてみると、分かりやすいかもしれませんね。とはいえ、

「原始時代は薬や医学は存在していなかったから、ガン治療にも薬や医学的治療は一切不要!」「一切の不自然なものを排除した、昔の生活やエコロジー至上主義!」

などと、“進化の恵み”をかたくなに否定する態度をお薦めするものではありません

人間はせっかく努力して進化してきた、他の動物とは違うがんばり屋なので、進化の恵みも享受したい。基本的には自分の飢餓生活モードのカラダに合ったデトックス生活を心がけて、どうしても我慢できないときや時々には、薬やカラダに悪い“毒”である嗜好品だって適度に利用したり楽しんだりする。「なにがなんでもこのダイエット法、このやり方」と宗教のように思い込まずに、50%守れればまあいいやくらいの50点主義で行きましょう。

ダイエッターだけではなくアトピー、生活習慣病(成人病)予防や治療をしたい人、子宮・卵巣系の婦人病や重~い生理痛の方、こうしたデトックス法、美健楽ダイエット的生活を試してみてください。病気は原因となった毒が蓄積された年月と同じくらいかけて治っていくものなので、すぐには効果がでないと思います。が、一度こうしたデトックス生活が時間をかけて身につくと、再発やりバウンドもしにくいと、私の体験からも思います。

子宮・卵巣系の婦人病に悩む方や重~い生理痛の方向けには、私の経験を生かしてもっと詳しい治療法を書こうかな。なんせ私は、昔はひどい生理痛持ちでした。アメリカで、私のひどい生理痛の余り、飛行機を止めてしまったこともあるくらい。あらゆる方法を試してデトックス的方法でなんとか生理痛を和らげたりコントロールできるようになり、3年前に婦人病の手術をしたのもあって、今ではすっかり痛みをほぼ忘れて生活できるようになりました。

このサイトは男性ダイエッター読者の方が意外に多いので、女性限定テーマは避けていたのです。が、子宮・卵巣系の婦人病に悩む方や重~い生理痛の方、さらには更年期障害予防・治療をしたい方にもデトックスは効きそうなので、ご興味がある方は、こちらをクリックしてリクエストしてくださいね。リクエストがある程度多ければ記事にします。

9月 22, 2004 45【5四部門総合】DIET |

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コメント

バルさん、

こちらこそよろしく~。私も未だにトラバ下手なので、けっこう2回以上してしまったりしてますよ。

投稿: 桜子 | 2004/09/26 10:02:37

桜子さん、お返事ありがとうございます!
嬉しいです~♪
「いいコンセプトだと、桜子さんに誉められた~!」
と浮かれ気味です。ヤルキも倍増です!

それとトラバも近いうちにチャレンジさせて
いただきます。失敗して変なことしてたら
ごめんなさい、です。
今は「新着記事になぜ載らないのか?」
原因究明中です。(設定はping送信に
なっているのに・・・)

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: パル | 2004/09/24 13:50:09

あさぎさん、

こんにちは。コメントありがとうございます。石原先生と先日お話したときも、「すべての病の原因はおんなじようなもの」とおっしゃっていましたよ。みんな色々考えて最後に悟る(?)ところは同じなのかもしれません。

バルさん、

サイトみました!私も実は片付けべたなんですよね。確かにぜい肉もお部屋の中のいらないものもすっきりさせるという意味で、ダイエットと片付けは似ているのかも。いいコンセプトだと思いました。

私も5ヶ月まえにここを始めた当初は、リンク、スタバなにそれ?っていう感じでしたが、ひとつづつマスターしてきました。けっこう習うより慣れろなので、間違って3回くらいトラバしてしまっても私はOKですので、がんばってトライしてみてくださいね。

投稿: 桜子 | 2004/09/23 14:56:16

桜子さん、はじめまして。
最近ここのブログを知り、参加させていただいている新参者の
パルと申します。

桜子さんの記事は、ご自身の経験や科学的根拠がしっかりあり
「すごすぎるっ!!」と感動と納得の連続です。
今回のテーマ「デトックス」なるほどです。
私の生活はデトックスの反対だ~。何気なくしていた生活は
不健康そのもの。
今はこれまでのダイエット経験から「自分にとっての良いとこ取り」
で作戦を練ってます。
桜子さんの過去記事もかなり参考にさせていただいて、本当は
リンクやらトラックバックやら試みたいのですが
まだその技を持ち合わせおらず・・・残念(涙)
炭水化物中毒でハイ・カーボ・ダイエット向きのパルでした。

投稿: パル | 2004/09/23 7:40:26

いつも桜子さんのダイアリーを楽しく拝見させて頂いています。私は原因不明の皮膚炎(現在も継続中)をきっかけに体にとって良いものを心掛けるようになり、西洋医学(保健師です)を学んだものの、今では漢方薬を飲み、オステオパシーの施術を受け、ホメオパシーにまで手を出そうとしている始末。(笑)いろいろ調べたり、本を読んでいった中で石原先生を知り、ネット検索をしていて桜子さんに辿り着きました。そんなこんなで実感したのが、様々な入口はあるけれど、最後には同じような結論に辿り着くんだなぁ…ということです。これからもますますお元気にご活躍されることを期待しております。

投稿: あさぎ | 2004/09/22 21:38:01

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