美健楽なカクテル・レシピ
出張から飛行機で東京に戻ってきました。飛行機に乗る前や機内で、なぜか私が飲みたくなるカクテルがあります。日本はカクテルは甘くて女・子供が飲むもの、というイメージがあり、果汁たっぷりで高カロリーでもあるので、ダイエッターの私はめったに飲みません。
しかしこのカクテルは、出張で欧米によく行く機会があり、そのエグゼクティブやファーストクラス・ラウンジで、かっこいいビジネス・エリートの欧米男性がこれを飲んでいるのをよく見かけて、真似するようになりました。レシピもとってもお気楽・簡単な美健楽ドリンク・レシピなので、作ってみてください。
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そのカクテルとは、
【レッド・アイ】。あとで写真をアップしますが、鹿児島空港のラウンジのフリードリンクコーナーで自分で作ったレッド・アイ・カクテル・それに、空港で買った、お気に入りの揚立屋のさつま芋いりさつまあげ、揚げたてあつあつと一緒にいただきました。いや~、夕方便だったし、夕食代わりだし、と言い訳する私…
レシピは、ビールとトマトジュースを2:1で混ぜるだけ。ただ空港や機内でうまくつくるには、ちょっとしたコツがあります。
1)ラウンジの生ビールサーバーなら、まず普通にビールをガラスコップにサーバーから注ぐ
2)サーバーはコップちょうど1杯になるようにビールを注いでしまうので、その1/3を飲む
3)2/3量に減ったビールにトマトジュースをそそぐ
4)カクテルコーナーにある、こしょう、タバスコなどを振りいれてややスパイシーにするのもGood!
飛行機の中でも、ビール(国内線普通席は有料)とトマトジュースはたいがい置いてあることが多いので、キャビンアテンドさんに、ビールとトマトジュースを両方もらって混ぜる!という自作レッドアイも作ります。このカクテル、ちょっと通っぽいので、レッドアイと注文してもこれを知らないキャビンアテンドさん、多いんです。説明するのも面倒なので、自作するのが一番。
なんでレッド・アイが飛行機で飲みたくなるのか、美健楽的にもヘルシーなのかという理由ですが、ウォール街のエリート白人男性に聞いてみたことがあります。
・ 材料がトマトジュースとアルコール度数の低いビールだけなので健康的
・ 同じような作り方でウォッカとトマトジュースでつくるカクテル【ブラッディ・マリー】が有名だが、それより軽くてすっきりする
・ 材料がシンプルなのでどこでも入手できて作りやすい
・ タバスコやこしょうを入れるとスパイシーで体があたたまる
・ 軽い酔い心地なので、機内で眠るための睡眠薬代わりやアペリティフ(食前酒)にぴったり
・ さらに、あまり大きい声でいえないが、軽いカクテルなので、機内の夕食に深酒して二日酔いになり、起きて朝食のときにのむ、迎え酒にもぴったり。
とのこと。飛行機の中で飲んだくれているのがばればれなお答えですが、もともと”迎え酒”する人の赤い目のようだから【レッド・アイ】という名前になったという説もあります。
アメリカではこの【レッドアイ】や【ブラッディ・マリー】用のスパイシーなトマトジュース、【ブラッディ・マリー・ミックス】(商品名)が売られているほど。アメリカ系航空会社に乗ったら、このスペシャルなトマトジュースとビールをオーダーして、アメリカンエリート気分で楽しんでみてください。一応、ヘビーなカクテルよりましな、美健楽カクテル・レッドアイのご紹介でした。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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1月 29, 2005 30 レシピ(水・飲物系) | Permalink
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