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正月太りダイエットの補足

先日、【1-2kgのライトな正月太りを1週間で即戻す方法】として、【半日か1日のプチ断食+1食置き換えダイエット5-6日】がおすすめという記事を書きました。そしたら、“断食”という言葉を誤解しているらしき方から、「断食などという極端・過激なダイエットはいけないのでは」という旨のコメントをいただいたので、補足解説します。

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【写真】昨日7日は七草かゆの日でしたよね。私はプチ断食明けだったので、その回復食として半固形食を食べなければならなかったこともあり、新宿のおかゆ専門店で七草かゆを食べました。このお店のは玄米のおかゆにしてもらたし、プチ断食明けで味覚が鋭敏になっていたので、七草の微妙な7つの味を味わい分けるができて、美味しかったです。みなさんは七草かゆ、召し上がりましたか?

【断食】は最近ようやく市民権を得てきて定番ダイエット法となりつつあるのですが、【断食】ということばを聞いただけでアレルギーを起こして拒否してしまう方、世の中にはまだまだ多いんですよね。この件に関しては、何度も触れているし、詳しい解説記事も過去書いているので、このサイトの記事をちゃんと読んでくださっている方ならご存知のことで退屈かもしれませんが、一応復習の意味も込めて説明します。

美健楽ダイエットでは過激・極端・偏ったダイエット法はおすすめしていません。よって私がおすすめする【断食】とは、すでに20年以上の歴史があり、多くの人に効果がでて安全性もほぼ証明されている、次の2つの断食のみです。

1)自宅でやれる、半日ー1日の【プチ断食】
2)断食専門施設で行う3-14日間くらいの【ジュースまたは砂糖水断食】

断食アレルギーの方は、【断食】と聞くと、【全く何も食べないこと】とか【飲まず食わず】だと思いこんでしまうのだと思います。こういう極端・過激な断食は、【水断食】といい、日本のお寺で修行として行われてきた伝統的なものですが、私はおすすめしていません。つまり、

私のおすすめする【プチ断食】や【ジュースまたは砂糖水断食】
=正確に言えば、【固形物断ち&液体食】

で、野菜・果物ジュースや砂糖水といった液体食を食事の代わりに1日3回摂って、固形物を一定期間食べないというもの。固形物を食べないので胃腸が休めて、でも液体食で最低限のカロリーは摂るので、低糖症状も起こらないし基礎代謝の低下も起こりにくいという、比較的安全な【断食】です。

注:この【プチ断食】【ジュースまたは砂糖水断食】と【水断食】との違いについての詳しい解説は、過去記事:食事系ダイエット(断食)をご参照、いや、熟読してご理解ください。

この【プチ断食】【ジュースまたは砂糖水断食】は、伊豆の石原断食サナトリウム主催のお医者さん、石原結実医師と、その熱心なファンである石原慎太郎都知事が、ここ数年世の中に広めて定着させつつあるもの。伝統的な【水断食】と比べると比較的新しいタイプの断食です。【朝食抜きダイエット】とかも言われています。

人間は一般的に、それまでの常識と違った新しいものに触れると、拒否反応を起こす人が多いとか。よって、【断食】とか【朝食抜き】と言われると、「食事を抜くダイエットはよくない」という今までの常識に反するので、アレルギーを起こして、「いったいどんなものなのか?本当に効果があるのか?」と考えることすら止めてしまうのかもしれません。石原医師も、この新しい【断食】ダイエットを始めた当初は、異端児としてかなり非難されたそうです。

私も新しいダイエットには飛びつかない慎重派ですが、【一定の固定ファン】が【3年以上続けていて効果があるといい、リピートしている】ダイエット法は、積極的に研究・実践することにしています。この【プチ断食】【ジュースまたは砂糖水断食】も、新しいとはいえ石原医師や淡路島の施設で、20年以上実践されていて多くのリピーターがついているので試してみて、実際私には合ったので続けています。

このサイトでおすすめするダイエット法は、わたしがデータと口コミを調べつくして、自分でも実践して効果のあった方法のみです。よって、このサイトをご覧のダイエッターのみなさまにも効果がある確率は高いと思いますので、頭から毛嫌い・アレルギーを起こさずに、「自分に合いそうかどうか」考えて、合いそうだったら(自己責任ですが)試してみたらよいと思います。

新しいものでも、じっくりリサーチして「よしっ!」と思ったら積極的にトライ!するほうが、人生楽しいですよ。(私はぶっとんだことにトライしすぎだとよく言われますが、おかげさまで人生楽しんでおります。)

最後に、この記事のきっかけになった、「断食ダイエットはいけないのではないのか?」という疑問コメントを残してくださった方へ。ありがとうございました。あなたのような疑問を抱く人は結構いると思うのですが、それを感情的な攻撃にならずに「質問・疑問」としてコメントしてくださる冷静な方は、珍しくもありがたいです。

なぜなら、私がこうして、説明することができて、”断食”をよく理解していない人、アレルギーな人の中でも、「なるほど」と思ってくださる人がでてくるかもしれないから。ひとりの方の勇気ある質問は、他の読者の方々にも役にたつと思うので、冷静かつ建設的な質問コメントは歓迎します。今後ともよきにつけ質問につけ、コメントよろしくお願いしますね。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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1月 8, 2005 21 食事(断食系) |

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今日の数値  体重:59.0kg 体脂肪率:20.3% 筋肉量:44.5kg 基礎代謝量:1337kcal/日 今日のトレーニングはお休み。  …... 続きを読む

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コメント

QOL向上委員会さんへ

ありがとうございます。ダイエットは化粧品と同じく、”信じるものには効果がある”的な、メンタル(主観的)な要素も大きいと思うので、自分と違う意見の方に、論理と主観を分けて説明させていただくのは、結構難しいですよね。ブログ主宰者ならではのチャレンジで、私もまだまだ勉強中です。

投稿: 桜子(QOL向上委員会さんへ) | 2005/01/10 5:49:15

非常に丁寧な解説ですね。
何度も書いている文章な上に、ここまで踏み込むと個人的な主観の領域にまで発展するというギリギリまでを解かりやすく説明されていて、脱帽します。
私も読者の方にそこまで丁寧に説明できる人でい続けたいと思いました。

投稿: QOL向上委員会 | 2005/01/09 11:40:06

大輔さんへ

補足解説ありがとうございます。追加のご質問に関して、お答えまで。

>その状態を1年2年と続けられますか?

個人的感覚では、プチ断食の効果は3-4ヶ月くらい続きます。それ以上続かない、いや続けないのは、旅行やイベントで確信犯的にグルメ三昧するから。私がグルメを諦めない限り、どんなダイエット法も一生効果が続くものはないと割り切っていますし、続かないのではなく、続けないのです。

でも大切なのは、増えた体重、崩れたバランスを、どう速やかにコントロールして戻せるか。それができるのが上級ダイエッターで、そのリバウンド調整法のひとつがプチ断食なのです。

>少なくともその1週間は決して体に良いことをしているわけでは無いでしょう

プチ断食は正しく行えば、「体に良いこと」=デトックス(解毒)だと思っていますし、多少の我慢を上回る肉体的・精神的な気持ちよさを実感できます。

体は良いことも悪いことも、ずっと続けていれば慣れてしまい、効果(良い影響も悪い影響も)が薄れてくる、という傾向があります。つまりよくも悪くも”順応”してしまうのですね。よって、断食に限らず、今までと違った事を1-2週間程度行って、体に軽いショック・負担を与えて、それから元に戻す“短期的なショック療法(軽度のストレス)”がからだに良いということは、医学的にも証明されつつあるようです。

そういう意味では、石原医師の提唱する“プチ断食”や“ジュース断食”は、一度からだをデトックス(解毒でリセット)してくれるので、「体に良いこと」だと認識・実感しています。実際体験すると、体がすっきりしてくせになるくらい楽しく効果が実感できるので、たくさんのリピーターするファンがいるのだと思います。

まあ、合う合わないの個人差はありますが、じっくり自分の体や環境と相談して、良さそうと思えばやればいいのではないでしょうか。

大輔さんが、「一度、断食施設で、正しい指導の下にプチ断食してみたけど自分には合わなかった」とおっしゃるなら、それは個人差の問題なので理解できます。百聞は一見にしかずです。

投稿: 桜子(大輔さんへ) | 2005/01/09 0:08:46

わざわざ1回分のBLOGを割いてまでご解説いただきありがとうございます。
ただ、私の方も補足説明させていただければ、決して拒絶反応を示したわけでもありませんし、水断食のことだと誤解した訳でもありません。
食事量・内容の制限が体重減少に効果があることは認めています。
ただ、その状態を1年2年と続けられますか?
続けられないということは体に何らかの負担を強いる方法なのではないでしょうか?という意味です。
1週間程度であれば体への負担は軽微だ、
終了した後にケアを行えば回復できる、
ということなのでしょうけれど、
少なくともその1週間は決して体に良いことをしているわけでは無いでしょう。という趣旨を言いたかったわけです。

投稿: 大輔 | 2005/01/08 23:39:18

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