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女性が健康番組にハマる理由

昨日の続きで、あるある大事典やスパスパ人間学での【ダイエット情報の見分け方】を書こうと思ったら、ダイエット・ブロガー筋ブタさんが3日前に「あるある大事典のジレンマ」というタイトルで、あるあるが効果のあるダイエット法を放送できない理由を書いているのに気づきました。

また、ダイエット・ブロガーのわんたさんご紹介の【発掘?あるあるトンデモ大実験】という、薬種商のはるさんが運営している、健康番組斬りまくり批評のサイトものぞいてきました。こういうダイエッター同士で同じネタをどう書いているかをみたり情報交換になってたりするのが、ブログの楽しいとこ。情報、感謝いたします!

というわけで、男性の論理的で鋭い分析と痛快な突っ込みに同意する部分も多く、ふんふんと楽しく読ませていただきました。そして読み終わったあと、2点思ったこと:

ここを押して【1日1クリック】応援して下さいね! あるあるやスパスパなどの健康番組、怪しいと思いつつなんかはまってしまう女性心理に興味・納得!なさった方、応援クリックをお願いします。

0202-Jinsen
【写真】突然ですが、写真の朝鮮人参ドリンクが、”ジンセン”と呼ばれていまアメリカでダイエット・健康サプリとしてブレイク中なんだとか。カリフォルニアのスーパーにもこんなパッケージで、日本よりお安め価格(すいません、値段忘れた)で並んでいました。日本では前からあるけど、おじさんのユンケルや青汁みたくダサいイメージなんで、女性ダイエッターには受けてないですね。でも、TV健康番組が、【アメリカで大ブレイク中!おしゃれで美味しくなった、韓流(ハンリュウと読ませる)キャロット・ダイエットサプリ!】なんて放送して、マドンナやロスでダイエット中のヨン様が飲んでる写真なんかだしたら、日本でもブーム化するでしょうね~。TV番組の力、PR能力って、よかれ悪かれすごいものです。

1)う~ん、男性と女性の間には、ダイエット番組やダイエット法に関して、やはり考え方と価値観のギャップがあるな
2)あるあるやスパスパも(私も含め)批判されてばっかりだけど、いいところに注目してあげて、自分のダイエット・サポート情報として利用できればいいな、ということ。

あれもダメこれもいんちきと番組批判するのは、実は簡単かつ楽しいんですよね~(私もよくやってますが)。ここはダメだけどここはいいかも、こう利用したらいいかもという建設的批判、いいところも発掘してあげるのは結構難しいけど

また、【発掘?あるあるトンデモ大実験】の番組批判のように、毒舌型の文章を読み続けていると最初は痛快だけど、だんだんちょっと“毒”にあてられた感じで疲れてきます。(あっでも、ここの管理人はるさんの健康基礎知識の文章は、理路整然モードで内容的にも美健楽ダイエットと重なる部分が多いので、参考になりました)

あるあるがたくさんの視聴者、特に女性に人気を集めているのは事実。それを”楽してやせたい”のはダメ、とか”女性はダイエット情報にすぐたまされる”と、男性から批判されている気がして、なんとなく後ろめたい…と、いうわけで、特に【女性がTVダイエット・健康番組にはまる理由】を、いままでも記事のなかでぱらぱらと書いていましたが、一気にまとめてみました。

【女性がTVダイエット・健康番組にはまる理由】

特に女性に強い、“楽してやせたい”心理がある:

1) こどもを産むという女性の本能としては、なるべく動かずに脂肪を溜め込むほうがいいというのがあるので、外で走り回ってメスとこどものためにエサをとって来る運動本能のある男性と違って、運動嫌いな傾向あり。だから最近のように、自分でエサをとる(かせぐ)女性が増えてくると、そういうキャリアウーマンって、なぜか男性に多い運動型ダイエッターになって筋肉を鍛えたくなる人が多いようです。なるほど~って思いませんか?

2) 代謝が落ちているとその低めの状態が気持ちよくなりそのレベルに安定して、エネルギーを使って代謝を上げるのがおっくうになる

3) 過去に苦しいダイエットに失敗して、その苦しさを繰り返したくないと、カラダと心が無意識に拒否している。特に女性は、出産という本能に耐えるため、痛みや苦しみに対して男性より強いです。よって、かなり苦しい過激ダイエットにも我慢して失敗してしまう傾向があるため、その反動も大きいのでは

あと、女性ならではの傾向として:

4) 地味な定番ダイエット法は飽きてきます。ファッションのように常に何か新しい方法、新しく見える方法もスパイスとして求めてしまいます。医者や栄養管理士の提唱するダイエット・健康法って、王道なのは分かるけど、退屈なんで、楽しくできない、やる気がしない。それに新作ダイエットの中に、今後定番化するいいダイエット法があるかも、という期待もあります。

私も、定番ダイエットがベースで80%はそれですが、流行・新作ダイエットにも20%はトライしたり、定番ダイエットも方法を1ヶ月で変えたりして、飽きずにダイエットが続くようにしたり、ローカーボなどの新作ダイエットにもチャレンジしています。

5) 女性は右脳(感性)が発達しているので、「これは効きそう!」という思い込み、つまり心理学でも証明されているプラシーボ(偽薬)効果で実際にダイエット・サポート効果があったりするのでは?

左脳(論理)型の男性は、「消費と摂取カロリーの差が1日あたり1200kcalだから何グラムやせる」といった、物理的ダイエット効果でないと信用しない傾向がありそう。でも、女性は、「こんなにお高くて貴重な最新ダイエット成分を摂っているから、やせるかも」というイメージが効きますし、そういうのが好きです。化粧品なんかその典型商品。

イメージによるプラシーボ(偽薬)効果だけでダイエットはできなくても、ダイエットのサポートにはなるので、そういう常に新しいイメージ効果を健康番組や口コミに求めているのだと思います

ということで、
★地味で、古くさくて、退屈だが、証明された効果のある“定番”ダイエット方法と、
★TV健康番組が取り上げる、派手で、目新しくて、楽、効果も証明されていない、“新作・流行”ダイエット方法、の間には確かにギャップがあります

ですが、女性が健康番組にはまるのにも、今日分析したように、ちゃんと本能的・性格的理由があるので、「TV番組はくだらない」と女性としては一言で無視できない。また、TV番組の勧める女性受けのいい“新作・流行”ダイエットも必ずしも悪ではなく、そのなかから、まれ~にですが、そのうち効果が認められて、定番化するダイエット法もでてくるんですよね。

例えばスーパーモデルから火がついたウォーターダイエットとか、女性が飛びついたエアロビクスなんて、最初疑っていた男性ダイエッターもいまやこぞってやってますでしょ?女性のチャンレンジ精神の恩恵じゃないでしょうか。

ありゃりゃ、いつの間にやらTV健康番組視聴者代表女性のように、健康番組の擁護してます(笑)。私は基本的にはTV番組批判派ですけど、ダイエット”評論家・アナリスト”をめざしているもんで、いい点と悪い点の両方をみるようにバランスをとろうとしてしまうんです。うその多いTV健康番組でも、多くの人がはまっているんだから、どこかいいところがあるはず。いいとこをみつけて、TV番組の悪いところ・マーケティングの罠にはまらないようにしつつ、美健楽ダイエットに役立てられないかなあと考えてしまうのです。

ということで、【美健楽ダイエッター的TV健康番組の楽しみ方】(批評しておちょくって楽しむというわけではないですよ)やら、昨日予告した【ちゃんとした情報の見分け方:EBN法】やら研究しているので、特に女性ダイエッター向けの記事として書いていきます。

TV番組に踊らされる女性も多いのですが、逆にそれが怖いので敬遠・毛嫌いしてしまって見ないという女性も多いようです。自分なりのやり方、指針を持てば、踊らされず、怖れず、TV番組やあふれかえるダイエット情報を取捨選択して、ポジティブに美健楽ダイエットに役立てることができるので、そういうお役立ち情報をお伝えしたいです。

すでにそうしている上級ダイエッターのみなさま(コメント頂いたダイエットブロガー、ナミナミさんとか)、私はTV番組をこう楽しんでるよ~の具体的な工夫をコメントでお知らせくださると嬉しいし、他のダイエッターの方にお役だち情報となります。よろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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2月 3, 2005 10【1ココロケア分野】: |

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アフィリエイトで扱う商材には「ダイエット関連」が結構あったりして、こちら方面でかなりの成果を上げている方も多いと思います。 僕も一時期は、ダイエットブログでも立... 続きを読む

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コメント

お返事ありがとうございます!

確かに、ダイエットグッズほどそういう傾向が強い物はないかもしれませんね~。
そういう意味で、信頼を重ねたサイト様での導入は効果的なんですよね。って話が記事に関係ない方へ(笑)

ネタに困っているアフィリエイターはたくさん(っていうかここにもw)いると思うんですが、共同運営みたいな形は、どれだけお互いの溝を埋められるかがポイントですね~。

投稿: afl | 2005/02/06 19:46:00

aflさん、

コメントとトラバありがとうございました。記事でも、ちゃんと取り上げていただいて感謝!

アフィリエイト興味あるんですが、テクニカルな面で挫折してます。本当にいいダイエット商品・ダイエット法だけをおすすめできる、”ダイエット・セレクトショップ”だか、”ダイエットのカタログハウス(ネット通販生活)”みたいのを作りたいという企画・マーケティング力はあるんですけどね。

世の中、お金をかけてマーケティングして、そのばか高い宣伝費を価格に反映している、ぼろ儲けダイエット商品や下剤つかっているいんちき商品が多すぎますから。

どなたか、”アフィリエイトとホームページを作れるノウハウはあるけどネタがない”という方、ご協力していただけませんか?メールお待ちしております!(ちゃっかり)

投稿: 桜子(アフィリエーター募集?) | 2005/02/06 14:16:17

桜子さんはじめまして!
女性の視点からのあの手の番組が受ける理由、とっても勉強になりました!

うちは、直接は関係のないサイトなのですが、すっごく役に立ちそうだったので、記事で紹介させていただきました。
あ、あとTB打たせたいただきました~。

今後ともよろしくです~

投稿: afl | 2005/02/06 13:25:27

おっ、ナミナミさん、びっくりさせてすみません。

私と同じく、”あるあるを賢く利用したいぞ派”の女性ダイエッターとして、お名前あげさせていただきました~。最近、あるあるの内容をチェックするとき、あるあるのホームページわかりにくいもので、ナミナミさんがまとめてそうだなあと思い、そちらをチェックすることも、実はあったりして。。。

あるあるのうそといいとこの混じった情報を、どう判断しているかのコツをお教えくださると嬉しいです。よろしくお願いします。さて、昼休みが終わったので仕事に戻ります。

投稿: 桜子(ナミナミさんへ) | 2005/02/03 13:09:21

桜子さ~ん、私の心臓が破裂しそうになったじゃないですか~!
TBを頂いて、「何でこの記事がTBなのかな・・・?」なんて思いながら、「なるほど・・・」と切れの良い文章に うなずきながら読んでいたら、突然私の名前だもん。
ご紹介いただき、ありがとうございました。

追伸 やっと心臓がおちつきました。ふぅ~

投稿: ナミナミ | 2005/02/03 12:41:53

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