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バレンタイン・チョコ自衛策

突然ですが(最近突然が多くてすみません)、出張先の鹿児島にいる桜子です。ここ数ヶ月、とある健康・ダイエット系施設の建設プロジェクトの企画・マーケティングを引き受けることにしたのですが、いきなり現地でミーティングすることになったので、おととい飛んできました。着くなりあれやこれやと仕事の山で忙殺されてしまい、更新さぼってすみません。

でも、更新しにくさの一番の理由は、ここクライアントさまのオフィスが、おそ~い電話回線インターネットなんですよね。ココログの更新画面にアクセスするのも一苦労です。社長さんに勧めて、どさくさで光ファイバー化とついでに無線LAN化してしまおうと、画策中です。もちろん無料のコンサルティングでね。ブログ更新のために、公私混同している私でございます。

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本日は、バレンタインデーですね。「ハッピー・バレンタイン!」と、外国人と英語では言い合うので、「バレンタインおめでとうございます!」とクライアントの社長さんに言ったら、やはり、変な顔をされました。「ハッピーバレンタイン!」は、日本語ではぴったり来る表現がないのです。

それはともかく、バレンタインデーはダイエッターにとって危険なシーズン

私も、チョコレート中毒気味のダイエッターなので、ありとあらゆる美味しそうな期間限定チョコが増殖するこの時期は、なるべくお買物にいかないようにしています。「いましか買えないチョコ」を「自分へのごほうびチョコ」とか言って、際限なく買い込みそうだから。また今年からさらに悪いことに、「自分チョコ」(自分で食べるちょっと豪華なチョコ)がブームらしく、そういう私好みのチョコがあふれているんですよね。

さらにさらに、出張で、話題の羽田の第二ターミナルのショッピング街なんかとおちゃったもんだから、「羽田空港限定・バレンタイン・”空チョコ”」なんてものまで買い込んでしまいました。いま、羽田空港のリニューアルに伴い売られ始めた「みちこのさば寿司弁当」というのがブームの引き金となって、”空弁”(空港でのみ買えるお弁当)がいろんな種類売られているんです。だから、”空チョコ”も登場した次第。

私を含め、日本人は限定ものに弱いです。旬を大切にする食習慣を持っているので、「はしり」やら「旬の時期だけの季節もの」をついありがたがってしまうのだと思います。でも食べてみたら、“空チョコ”は単なるチョコレートで、別に美味しくもなく、まずくもなく、ふつうでした。このがっかり感を自分にきざみつけ、今後“限定”のわなにひっかからないようにするのは、ダイエッターにとってのチョコレート防衛策のひとつです。

さらにもうひとつ、ダイエッター向けチョコレート防衛策として、お役立ちな情報をひとつ

このバレンタインデー、チョコをやたら買い込んで贈りあうのは、日本だけの習慣、というのはご存知ですよね。メリーチョコレートという会社の社長さんが、チョコレートの需要を増やすために25年ほど前に考え出した、マーケティング企画という、とっても商業主義的な生い立ちです。それが、日本人にとてもウケて、定着してしまったのです。

私はそのバレンタインデーの始まりの頃、メリーチョコレート主催の「手作りチョコレート教室」というクッキングセミナーに参加したことがあって、当時はなんと、そのメリーチョコレートの社長さん(または企画部長、ちょっと記憶が不確かです)もそのセミナーに来てお話していました。当時はバレンタインデーがこんな大行事で定着すると、その発案者の社長さんも会社も予想だにしていなかったので、お話も結構ぶっちゃけモード

「外国ではバレンタインデーに、男女ともに、お花やちょっとしたプレゼントを贈りあう風習がある国もあります。外国で人気のプレゼントといえば、お花かチョコレート。嫌いな人はいませんからね。だから私は、そうだ、これはチョコレートをプレゼントしあうというイベントとしてPRすれば、チョコレートがもっと売れると思った。」

という意味のことを、うれしそうに正直に話していました。まあそれを聞いてしまっていたので、その後バレンタインチョコがブームになり、周りの女性が義理チョコを買い込んでいても、

「マーケティングの罠にひっかかるなんて、バカらしい」

と結構冷静にみていました。安い義理チョコを大量に買う気持ちにならずにすんでいたのです。でもその後、チョコがグレードアップしていって、自分チョコとして買ってしまうようになったので、バレンタインの時期は買物に行かないという防衛策をとっているのですが。

【美健楽ダイエッターのバレンタイン・チョコのどか食い自衛策】をまとめると、こんな感じでしょうか。

・ 【バレンタイン・チョコの山を見ない】ために、バレンタインの前後1週間は、デパートやショッピングモールなどにお買物に行かない。バレンタインの前は新製品に誘惑されがち、また、後のバレンタインチョコのセールも、かなり危険です。

・ 【限定ものの罠】にひっかからない。どうせ普通のチョコ、ということがわかってくると、あせって買い込む気持ちが薄れます。

・ 【バレンタインデー自体がマーケターの仕掛けた罠】ということを認識すると、結構しらけた目でみることができます。

・ バレンタイン・チョコレートというのは、カカオ豆をたくさん使った本物のチョコレートではない、【混ざり物が多い偽ものチョコの罠】であることが多いので、それを認識しましょう。

チョコレートに、生クリーム、植物油、スポンジケーキ、などを混ぜ込んで、かさまし、脂肪増しをして、豪華にみせて、滑らかな舌さわりにしているだけなんです。こうした偽チョコは、正しく食べれば代謝アップの健康・ダイエット効果が期待できるらしいカカオポリフェノールより、脂肪分・悪い白カーボを食べているようなもの。買うなら、カカオ分70%以上のビターチョコにしましょうね。

私自身は、最近やっとチョコレート中毒を克服し、ダイエットに悪い脂肪分の多いミルクチョコから、健康によいビターチョコレートへと、自分の好みを変えることに成功いたしました。その秘訣や、ダイエッターへのお勧めチョコとか、楠田枝里子(こんな漢字でしたっけ?)の怪しげなチョコレート・ダイエットという本に関する評価など、チョコレート絡みのネタでは書きたいことがまだまだあるんです。リクエストがあれば、お届けします。

みなさまも、美健楽ダイエッター向けのおすすめチョコなど、チョコレート絡みの情報があれば、コメントしてくださいね。では、また。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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2月 14, 2005 23 食事(バランス系) |

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» バレンタインチョコ選び・・・(*^▽^*)♪ トラックバック mahalo's room
あと一ヶ月でバレンタイン・デーですね(^○^)英語ではSaint Valenti 続きを読む

受信: 2005/02/15 6:06:45

コメント

そうそう、定番の美味しさ!っていうのはあなどれません。私もハワイ好きで将来むこうに住む予定なので、20回以上は行っています。むこうにいくと真っ先に、デブフードですが、ABCストアのスパムむすび、ヒルトンホテルの従業員御用達の屋台ワゴンでのロコモコ、アラモアナの屋上階でのカクテル、などの定番フード&ドリンクに走ります。って、ぜんぶデブフードですね。

投稿: 桜子 | 2005/02/17 12:05:39

こんにちわ(^○^)
ハワイ好きですよ!
もちろんアカデミアナッツチョコも♪
ド定番過ぎますね・・(^^;
でもあれが一番喜ばれます・・なぜか

投稿: mahalo | 2005/02/17 10:24:22

Mimaさん、

チョコレート+チリ、う~ん美味しそうですね。私は、
チョコ+柿の種
が結構すきなんで、チリも合いそうだなあと思いました。

Mahaloさん、

>>マーケティングの罠、

そうそう、いろんな機会を増やして消費量を増やさせるというのは、マーケターの常套手段ですからね~。ところでMahaloさんってハンドル名からしてハワイ好き?ハワイのマカデミアナッツチョコも、ど定番ですがやはり好きです。

投稿: 桜子 | 2005/02/15 11:23:10

マーケティングの罠(^○^)
最近は友達用・・滑り止め用2番目彼氏用・・頑張った自分用・・さらに枠が広がっているようで・・
これも企業戦略でしょうか?
僕も甘~い誘惑には弱い一人ですが・・(^^;

投稿: mahalo | 2005/02/15 6:12:37

チョコレート中毒とは私のことかもしれません。私もかなりチョコレート好きです(笑)。夫、子供たちがチョコレートチップクッキーが大好きなので我が家のチョコレート消費量は日本人家庭に比べて数倍高いはずです。チョコレートチップ・製菓用チョコレートもいつもキロ単位で買いますから。アメリカで一般に売っているチョコレートはまずいことで有名ですが、少し探せばグルメ系のチョコレートがたくさんありますし、有名なヨーロッパ産のチョコレートも豊富にかつそれほど値段も高くなく売っているので消費が上がってしまうのですよね。

昨日は久しぶりにウィリアムズ・ソノマのお店に行きましたが、そこでやっていました。ホット・チョコレートの試飲。もうこれはココアというよりチョコレートを削ったものに脂肪分の高いホールミルクを入れて、かつマシュマロを浮かべるという、これ以上甘くできないくらい甘いものでしたが、どろっとしたホットココアはチョコレート好きにはたまらないものでした。また、冬の時期は色々なお店でフランス産のチョコレートトリュフが出回っていて危ない、危ない。

去年の暮れに行ったレストランで食べたチョコレートケーキにはレッドチリ(ここニューメキシコ州ではグリーンチリ、レッドチリなしに料理は語れません)がアクセントに使われており、この組み合わせは絶妙です。また、去年の夏にニューヨークにあるJacques Torres のチョコレート専門店で買ったホット・チョコレートにもチリなどのスパイスが使われており、甘さと辛さのハーモニーが何とも言えず素晴らしかったです。

何のダイエット情報にもなっていませんが、チョコレートのことでしたらアメリカで結構色々なものを食べているので多少詳しいかもしれません。

チョコレートダイエット、チョコレート中毒者としてはとても興味があるところですので、記事のリクエストします!

投稿: Mima | 2005/02/14 13:04:33

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