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美健楽とLOHASまとめ3

前回の記事では、【人間の個人生活がどう進化してきたか】という、4つの最新ライフスタイル”のうち、(3)スローライフと(4)自分ローハスな生活を見てきました。この2つのような”個人優先”の考え方のほかに、【”環境を優先”して考えるというエコ志向】なライフスタイルも別途2つ現れ、それも変化してきました。それが、まじめエコ(5)とエコロハス(6)。

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注:3,4,5,6が最新の4つのライフスタイルで、それに1と2を加えた6つのライフスタイルが、現在地球に存在している6つのライフスタイルです

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【個人より環境優先の2つのエコ・ライフスタイルとは?】

まじめエコ(5)とエコロハス(6)とは、

(5)まじめエコ: 元々、まじめエコというのは近代文明への反発としてでてきたので、図の右上のピンクの丸(近代文明生活)と反対に、図の左下にありました。ここには、がちがちの宗教みたいながちエコから、自然体のいい感じのNPO団体まで、まじめ度合いによって色んな流派がいます。

みんな共通してるのは、自分がかなり我慢をしても自然を優先しようということ。滅私奉公ならぬ、滅私奉”他”でえらいと思います。私も以前、環境庁関連のこの団体と働いていたことがあったり、自然な有機農法やら環境保護を追究したりしましたが、だんだんそのこだわりと我慢に疲れて挫折しました。でも、そこまで極端に行った経験が、いまはもっと気軽についでエコできる基になっている気がします。

(6)エコロハス(ファッション・ブームエコ): まじめエコのように近代文明を否定する立場から始まっていると、がちがちにエコになりがちで続かないし実践不可能、ということがわかってきました。そこでもうちょっと、健康ばっかりではなく、美楽でおしゃれな感じにしてとっつきやすくしようよ~というのが、図の左上のエコロハス、なんじゃないでしょうか。

ただ、じゃあエコロハスがまじめエコよりいいのか、”進化”なのかというと、そうではないようです。エコロハスにはどうも”ブーム”を狙った商業主義の匂いがするので、日米の両方のまじめエコな人たち一般にエコロハスはあまり好かれていないようです。アメリカ人にLOHASというと、知らない人がほとんどで、知っている人はあああの広告会社と調査会社があおっているやつね、というちょっと軽蔑的なムードが感じられました。

私はエコロハスでブームに乗せられても、”地球にいいインパクト(影響)”が少しでもあればいいのかなと、エコロハスも否定はしません。雑誌社や広告会社といった商業媒体に儲けさせるだけの、気分だけエコじゃあ困りますけどね。エコロハスだとPRされたダイヤモンドを買っても、あまり地球に貢献はできず、メーカーの売上げを増やすだけの商業主義。でもそのメーカーが売上げのなん%かを、自然保護などに寄付している、となると、これはいいエコロハスだと思います。

またこの4つの最新ライフスタイルのうち、どれが良くてどれが悪いという比較・評価もないので誤解なきよう。単に”違う”というライフスタイルなだけ。

スローライフスタイルはここ数年、雑誌社の商業主義のためブームとしてあおられ、いまは”流行おくれ”みたいに”エコロハス”のほうが新しいとされているようです。が、日本の田舎に住んでいる人って、都会よりはスローライフなことが多いし、最近のシニアな定年退職者は、年金を利用して憧れのスローライフを田舎で実現できる人も多いよう。雑誌社や広告会社のブームにだまされず、自分がいい、自分に合っていると思うライフスタイルを自由に選べばいいのです

私は個人的には、目指せ本物の自分ローハス派。都会が提供してくれるお買い物やビジネスチャンス、新しい人たちとの出会いも好きだし、でも自然や地球との一体感もほしいから。今回の米国本場ローハス取材で、あちらのパワフルでナチュラルな自分ローハスさんたちに出会えて、憧れました。

ということで、もっと本物の自分ローハス、自分の美健楽を追及すべく、美健楽ダイエッターとしてできる範囲での努力をしていきたいなと思いました。エコロハスは日本でブーム化しつつあるので、それに対抗して、自分ローハスのPR担当として、自分の美健楽を追求+ついでエコな人たちをもっと増やしていきたいと思っています。

ということで、12月発売の雑誌に今回の本場米国LOHASを訪ねる旅の記事を、寄稿しました。発売日になったら、またお知らせしますのでお楽しみに。実はね~、スタンフォード大学の「LOHAS会議」でみつけた、数少ない自分ローハスの美男美女の写真を、そちらで取上げてもらう予定。お楽しみに。

さて読者のみなさまには、多少は本物の自分ローハスがどんなものか、エコロハスやスローライフの違い等が分かりやすくなったでしょうか?次回いよいよ核心の、じゃあ美健楽ダイエットに、この本物の自分ローハスからなにを”ダイエットの学び”として取り入れるか、自分のダイエットに生かすコツ(ココロケアの”悟り”編ですね)のエッセンスをお届けし、終わりにしたいと思います。

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11月 24, 2005 72  旅先別(海外) |

コメント

お褒め頂いた、ということで。
ありがとうございました。

投稿: 桜子(管理人) | 2005/11/24 18:33:03

何だか学会に出席して、素晴らしい学説のスライドショーのプレゼンテーションを桜子さん独特の‘八百屋の叩き売りのおばさんの乗り’(庶民的という意味です)で解説して頂いているのを聞く感じですね。まだ抽象的で難しい感じがするので具体例を交えた解説を楽しみにしています。

投稿: exercise dependency | 2005/11/24 16:01:52

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