« ジョギングDIETはお好き? | トップページ | ファミレスで健康朝ごはん »

ソトコトLOHASの陰謀発覚!

このブログでずーっと裏事情を暴露、警告していた、ソトコトと電通のLOHAS(エコロハス)を利用して金儲けの悪だくみが本性を現しました!主としてマーケティング系有名ブロガーさんたちが、数日前から一斉にソトコト引き入る・ロハスグループのLOHASを巡る商標登録について、ブログ記事を書いてくださっています。

ここを押して【1日1クリック】応援して下さいね!ソトコト連合の、LOHASで健康志向ダイエッターやエコ派からお金儲けしようという陰謀にのせられたくない方は、ここをクリックして、応援してやってください。続編記事の更新が早まります。

ちなみに本場アメリカのローハスを知るために、1ヶ月前にわざわざアメリカの通称【ローハス会議】まで調査にでかけた私。本場の本物ローハスのレポートを、12月に出るMy Lohasというソトコトのライバル女性雑誌に書くことにしました。そちらもみていただければ、ソトコトロハスと違って、本場ローハスはエコでもスローライフでもないことがよく分かっていただけると思います。怒りのあまり、今日は久々にとても長めの記事も書いちゃうぞ!

R30::マーケティング社会時評
こちらはたくさんの有益な関連ブログに、リンクを貼ってくださっています。でも管理人さん、ソトコトは、LOHASのために作られた雑誌ではなく、自然食でがんから生還した小黒編集長が、自然食と似たスローライフで儲けようと作った雑誌。でもスローライフの商標登録にも失敗し、スローライフもブームが終わって手垢のついた言葉になったから、ここ2-3年LOHASに乗り換えたんですよ。

大西宏のマーケティング・エッセンス
こちらのマーケターの方は、仕掛けられた商業主義LOHASブームと、LOHASのコンセプト自体にも否定的な感じ。私も前者には大賛成!でも後者は、自分にも地球にも両方にやさしいバランスをとる生き方は、スタンフォード大学のMBAの団体【ネットインパクト】が設立されているくらい、アメリカで自然発生的に消費者の間で芽生えてきた、スピリチュアルな良いコンセプトなんです。日本でもそういう【ネットインパクト】(自分と地球によい影響)を与えようとする消費者は、ロハスとなづけられなくても自然に増えてきています。そのネットインパクトなコンセプト自体は、LOHASの巻き添えをくって否定されないでほしいと思っています。

またアメリカは、エネルギーもグルメなジャンクフードも消費大国とやや批判的。たしかにそうなんですが、そういう国だからこそ”反省”として、エコムーブメントやネットインパクトのような環境・健康系ライフスタイルの発想が生まれてきたんだと思います。また一般の日本人が抱く平均的アメリカ人のイメージと、上流階級のアメリカ人の生活はまったく違って、後者はヨーロッパの上流階級に近いお金持ち。だからこそ、お金持ちは社会貢献すべしという、ボランティアや奉仕精神も発達しているといういいとこもあり。あまりアメリカの悪口を言わないであげてくださいね。と、第二の故郷であるアメリカをおもわずかばってしまう私…

さてところで、何が起きたの?

実はソトコト・電通・三井物産が束になり、”LOHAS、ロハス”という言葉を商標登録申請してたのが12月10日に認定されちゃって、彼らが来春からこの言葉を独占して商売を始めることがばれちゃったんですね~。しかもロハスという言葉を電器店でのキャンペーンに使ったシャープを、いきなり訴えちゃったっ!

よくわかんない?つまり、今ダイエットブログを書いてアフィリエイトしているみなさま、いきなり私がみなさまに、

実はダイエットって言葉は私の商標登録が認められたから、私のものなんです。だから今の記事からダイエットという文字を消してください。すでに、○○ダイエットという商品を発売してたりダイエットと広告に使っていたら、私に使用料金を○○円払えば使わせてあげます。来春からこのダイエットという言葉をライセンス販売して使用料をがんがんとった商品を売り出して、儲けまっせっ!」

と宣言したようなもんなんですね。だってアフィリエイトしてたら、「ダイエットという言葉を使って金儲けしてる」と法律的には言えそう。しかも、「従わなかったら、裁判で賠償金請求するぞ!」と威嚇するために、とりあえずひとりダイエットブロガーを訴えてみたという、おまけつき。以前「阪神優勝」を商標登録して一儲けを企んだおじさんが話題になりましたが、それよりず~っと悪どいやり方と思います。一般名称みたいに、

「アメリカではLOHASっていう自分にも地球にも優しいライフスタイルがはやってます」

って、さんざん特集記事やらイベントタイアップであおっておいて、その言葉が流行りだしたら、「うちの会社の言葉だから金をだせ」って主張するという、だまし打ちもいいとこですね。

陰謀発覚(自白?)のタイミングがちと早すぎたという声もありますが、彼らのマーケティングの裏を考えてみると、ぎりぎりのタイミングが今なんでしょ。これ以上LOHASが人気化すると、商標登録を審査するお役所の人が「LOHASは一般名称だから、商標と認めない」と言い出すだろうから。そしたら後述する、スローライフの二の舞になるもんね。学習したね~。ものすごく考えられた、マーケターの陰謀をびしびし感じます。

ダイエッター、エコ志向の方々は、「難しいことなんか興味なし~!」という方も多いかもですが、これ実は、主としてダイエッター、健康志向な人、そしてエコ志向な一般消費者から、LOHASをエサに金儲けしちゃおという、私ら健康志向ダイエッター狙いの金儲けビジネスなんです。こわっ!

うかうかしてると、ロハスダイエットとかロハスなトイレットペーパーやらという割高商品(商標使用料やら企画料金ががっぽりのっているから)を買わされて、彼らをがっぽり儲けさせちゃいます。

またブロガーの方々、実は今後、LOHASやロハスという言葉をブログで使ったり、LOHASダイエットとか書かないようにご忠告。ソトコト軍団から「うちの商標を勝手に使うな~違反だ~」と、クレームと損害賠償が来るやもしれません。私の過去記事にもいちゃもんつけてくるかも!?そしたらそのやりとりを、ぜ~んぶこのブログで実況中継しちゃいますねっ!

さらにね、関連記事リンクをたどっていると、面白いこと発見しちゃいました。ソトコト連合さんってば、
”LOHAS”の前に”スローライフ”も商標登録しようとして拒絶されているんです(NaYOGAブログさん)

ということは、やはり”スローライフ”で儲けようとソトコトが登録をしようとしたら、スローライフはたぶん一般名称だからと登録拒否された?そして意外にブレイクせずに、流行おくれな言葉になっちゃった。だから”LOHAS”って言葉に乗り換えたってこと、なんだと思います。

これってまさに、ソトコト連合の陰の悪だくみがバレたって感じ。今、特許庁のホームページに行くと、どこのだれがどんな言葉を商標登録しているか、それを使って金儲けしようと企んでいるか、わかっちゃうんですもの。それを気の利くブロガーさんに見つかって、摘発されたんでばれてしまったんです。

アメリカでもLOHASという言葉が、一般人にはあまり知られていず、知っている人は冷たい目でみていたのです。ロハス企業といわれている、パタゴニアやトヨタのトップも、そういわれるのを嫌がるコメントを出しています。今思えばそれは、やはりLOHASという言葉はアメリカの広告代理店や調査会社が作り出したもので、それで金儲けを企む商業主義の人々が陰にひそんでいると、賢い消費者、まじめなエコ団体はわかっているんでしょうね。

ということで、今後ともこのブログでは、ソトコト連合による、LOHASでダイエッター、エコ志向派から金儲け!活動を、厳しく見張って警告していきます。今のところ、

【LOHAS使用に関してとりあえず決めたこと】は、

★LOHAS、ロハスという言葉はソトコト連合の商業主義エコロハスと位置づけてあまり使わず、美健楽ローハスとか自分ローハスとは区別していくこと。とりあえずローハスと伸ばす言い方は、三井不動産が商標とってるんだけど、ソトコト連合商標登録していないから、まだ文句いわれにくそう?

★今後、LOHAS、ロハスという言葉がついて、ソトコト・電通・三井物産が企画、ライセンスしているダイエット、健康商品は買わない。イベントにものらない。だって地球に優しいイメージ、そういう風にしたい消費者の気持ちを利用してるだけで、実際はエコ系の寄付もボランティアもせず私腹をこやしてるだけの企業に、お金払いたくないもの。ブルガリのダイヤがLOHASだから買えって?最近のソトコトのLOHAS特集やらPR、イベントは、LOHASに金をだすスポンサーはなんでもLOHASとこじつけ、煽りに必死すぎて、痛いです。

★LOHAS、ロハスの代わりに、【ネットインパクトなライフスタイル】という言葉を、自分と地球にいい影響を与えたいという考え方・生き方として、なるべく使っていきます:  アメリカ本土で、じゃあLOHASではなく、自分と地球の両方に優しい生活をなんと呼んでいるかというと、それは【ネット・インパクト】なんです。これは、スタンフォード大学のMBAの生徒達が主体となって行っている活動・団体名で、自分や企業も地球の一員として、自分と地球にメリットのあるバランスの取れた生き方をしよう!という、LOHASより一段大きなスピリチュアルな自分を大切にしつつの人間愛あふれるコンセプトなのです

このコンセプト、動きを一般消費者に広めるべく、スタンフォードMBAの団体を中心に、欧米のMBAスクールの学生さんたちの間に次々にNet Impact団体が設立されています。ソトコトが勝手にロハスな学校と名づけて特集号をだした仏のエリート大学の学生さんと話したら、ロハスはまったく知らなかったのですが、ネットインパクト団体をこの夏に立ち上げたということでした。また企業も、シリコンバレーを中心に、Gap、HP,スタバ、オーガニック食品会社、エコツーリズム団体などが参加しています。

LOHASが単に自分とエコだけ、しかもエコをクローズアップしているのに比べ、ネットインパクトの場合の地球は、環境問題に加えて、発展途上国、人種差別、職場での男女不平等などの他人や社会全体への、もっと広い意味での良いインパクトを与えようとしているところが、やはりちょっと高尚な感じ。まあスタンフォード大学はソトコト連合と違って、いきなりネットインパクトの使用料を払えとかはいわない倫理観のある教育機関だから、安心ですしね。

実はアメリカで、直接スタンフォード大のネットインパクト運営団体に確認済み。この言葉使ってもいいの?って。そしたら、この動きを世界に広めたいから、ネットインパクトという団体を作りたい人たちはどうぞどうぞ。私たちが無料で、設立や啓蒙活動の相談にものりますって、素晴らしく人間愛と使命感にあふれたお答えが。言葉を使うのにすら金をとろうとする、日本の金儲けのロハス陣営とは違いすぎ!

自分の美健楽を考えると、それは地球や他の人にも通じていて、自分と地球の両方が幸せなら自分の幸せ感ももっと大きくなる!”という、ネットインパクトや自分ローハスな考え方自体は、きれいごとに聞こえても、とてもいい考えだと思う。これは、ヨガやほどほどエコ、そして健康志向に気遣う人々の間に自然発生的に生まれてきた、スピリチュアルな発想なのです。日本の例でいえば、スーパーの使い捨て袋は環境にわるそうだから、ちょっと不便だけど有料化してもまあいいよっ、って思う、そういう気持ちをもった生活者のこと。

それにLOHASってラベルを貼って、そのラベルで金儲けを企む人たちのせいで、LOHASって言葉、ひいてはそのネットインパクトな発想や動き自体がうさんくさく思われちゃうのは避けたいですね。LOHASは勝手にソトコトがPRして勝手に儲けようしてるからいいんじゃない?という方もいます。が、自然発生的に存在しているネットインパクトな消費者を、勝手にロハスと名づけて金儲けに利用しようとしてるんだから、しかも利益の社会還元もしないんだから、利用されそうな消費者側としては怒ってもいいんじゃない?それって道徳的にどうよ?って思うんです。

でもブログがない時代は、こうした個人の正義感でソトコト連合の悪だくみがさらされたり批判されることもなく、私達生活者は作られたブームに乗せられていたのでしょう。ブログで個人が情報発信できるようになったのは、私達ダイエッター、生活者にとってはありがたいこと、ソトコト・電通・商社連合のような商業金儲け主義のひとたちにとっては見透かされて、つらい時代です。

このブログのLOHAS関連過去記事:
LOHASな最新トレンド予測
US本家のLOHASの裏事情
影の”ロハス”仕掛け人登場
日経の正しいLOHAS記事
LOHAS激レア最新情報
話題のLOHASinランキング
ちょっとやってみたかった感想マニアさんの真似...

久々のなが~い記事、読んでいただいてありがとう。

ここを押して【1日1クリック】応援して下さいね!ソトコト連合の、LOHASで健康志向ダイエッターやエコ派からお金儲けしようという陰謀にのせられたくない方は、ここをクリックして、応援してやってください。続編記事の更新が早まります。

12月 13, 2005 45【5四部門総合】DIET |

コメント

私も昔のソトコトも小黒さんも、結構好きでした。ちょっと社会派で、男性的な凝り性と、ブルータス風のちょいとセンスのいい感じ、といったイメージだったんですよね。

でも、今の”LOHASカタログ”みたいになりふりかまわないLOHAS宣伝をするソトコトには、近寄りたくもありません。ほんとがっかりです。

私の文章は、たしかにストレートで損することも多いです。が、【生活者・読者の本音トーク】として、企業・メディアの方に伝わって、もっと読者に役立つように改善してくれればと思って、あえてやっています。ソトコトや電通さんからお金をもらっていないからこそ、できることですが。

あと坂本龍一さん、かわいそうなんですよ。ソトコトにロハスピープルとひっぱりだされてもちあげられ、某マンション(たしかM菱地所)の”ロハス”マンションのPRに起用されたんです。

そのすぐあとに、ソトコト連合がロハスを商標登録してシャープを訴えたんで、このロハスマンションの企画も冷や水を浴びせられて、CMとかできなくなったみたい。あまり見なくなりました。

ソトコトのおかげでロハスPRにのっけてもらったんですが、またそのソトコトのせいでCMスポンサーを失った、ということかと推測しています。

ただ、坂本さんは、ロハスな人であると同時にセルフマーケティングも奥様ともども上手な方なので、その後もしっかりたくましく、”ロハス的なコンサート”などを開いていらっしゃるようですけどね。嫌味ではなく、ソトコトを上手に利用していらっしゃるので、見ていてちょっと痛快です。

投稿: 桜子(管理人) | 2006/02/06 23:11:37

昔のソトコトが結構気に入っていただけに、ここ一年の変貌振りにとても
残念です。

桜子さんの表現はストレートなので、端から見ていて少しドキドキしちゃ
いましたが、根本は私も同意見です。
これまで同誌の問題意識に賛同して取材に協力してきた著名人は、一
体どのように受け止めているのでしょう?
最近は本屋でも、手にしようとも思わないので、その辺のことが全然わ
かりません。坂本龍一さんなどはどうなんでしょうね?
やっぱり大量消費迎合ムーブメントに利用されちゃったと後悔しているの
でしょうか。

投稿: とても残念です。 | 2006/02/06 19:06:45

確認取った?さん、

ご忠告ありがとうございます。最先端のNLP心理学的に言えば、人の話には”一般化、歪曲、省略”があるということで、私はそれをみつけるのにかなり敏感なほうです。察するに、確認取った?さんは、

「桜子さんは、日経の記事のみを元にして、このLOHAS記事を書いた」

というご自身の”思い込み”の前提があって、それを”省略”して、↓のコメントをされたようですね。残念ですが、その前提は間違っています。

私は日経の記事もよみましたが、それが正しいかどうかということは、わたしにはあまり問題ではないです。日経の記者の思い込みや主観といった、二次情報にはまどわされません。その記事にも書いてあった、以下の2つの”事実”、

・ソトコト連合が、Lohas、ロハスという言葉の商標登録を申請して、認められたこと。(そこにロハスという言葉を独占利用して、儲けようという意図を感じます)

・なんでもむりやりロハス、スローライフやエコもロハスと同異義語といいはって、雑誌の売上げを増やし、イベントや特集を組んで儲けているということ(米国の本場ロハスの意味を、自分たちに都合いいようにねじまげていると思えます)

この2点が、法律的にはOKでも、道徳的に【ずる~い、せこい!】と感じています。そして私と同様にずるいと感じる人が、ネットでみても多そうだ、ということなど、”事実”などの一次情報、”ネット上で大勢を占める他人の意見という”二次情報”の両方のデータを、総合的に考えて分析。最後に自分の、データにもとづいた、”直感、主観”も適度に入れて、記事を書いています。

また、日経の記事が間違いなら、すぐソトコトが訴えているでしょう。いまのところ、そういう訴訟の話は聞いていませんので、そのソトコトの反応自体が、日経記事を認めているといえるのではとも思います。

さらに、スタンフォード大学の件についても、ご自身の主観的”省略”や”歪曲”があるようですね。つまり、

「桜子さんが、ソトコトについて批判的なのは、彼らが知的所有権でお金儲けをするのが悪いと考えているから」

という、省略された前提を読み取りました。もしそうだとしたら、これも間違いです。

ちなみに私は、スタンフォード大学が、知的所有権がらみで、お金儲けのうまい大学だというのには賛成です。”全米一の金持ち大学”と言われるのも、それが一因だと思います。

ただ、彼らはソトコト連合と違って、”道徳的にただしくないこと”=Unethical(アンエシカル)な汚いビジネスをして儲けているという、噂や評判はあまりきかないです。

ビジネスである限り、自分のお金儲けを狙うのは当たり前。知的所有権でお金儲けすることは、悪くない、いや賢い経済行動だと思います。

ただ、道徳的にただしくない=社会や他人、生活者のひんしゅくをかうようなきたないやりかたをするのが、疑問だと思っています。自分の利益だけ考えて、まわりに害を及ぼすのは、がん細胞と同じ。短期的には栄えても、そのうち自分の身をほろぼします。これを”エコロジカルチェック”とNLP的にはいいます。

特にソトコトは、地球にも自分にも優しいライフスタイル=ロハスを標榜してPRしているので、この場合の地球=他人や他社の迷惑を顧みず、自分たちの利益のみ最優先して商標登録するのは、ロハスコンセプトに対して、またエコ志向に対して、自己矛盾しているとも思い、がん細胞のような行動だと思います。改めてほしいです。

と、珍しく、とてもNLP的、論理的にお答えしてみました。ご自身の”省略された前提”が多い=思い込み、自分の価値観や”常識”と同じことを、他人(私とか)も考えていると勝手に”一般化”してしまわれる傾向を感じます。

今後は、こうした前提をまず示してから、私が本当にそう考えているといいきれるか記事から読み取ってから”ご忠告”コメントを下さるよう、お願いいたします。お返事コメントをつける時間が節約でき、助かります。よろしくお願いいたします。

投稿: 桜子(管理人) | 2005/12/20 0:38:31

日経新聞の記事ってたまに行き過ぎちゃうことありますよね。経済新聞なのに、妙にすっぱ抜き思想があるっていうか・・・
今回の記事は大丈夫なのかなぁ・・・

あと、スタンフォード大学は特許などの知的財産をお金にするのが、とても上手な大学です。

投稿: 確認取った? | 2005/12/19 22:38:12

みなさま、コメントありがとうございました。

★三菱地所のロハスマンション、困っているでしょうね。こうした”便乗”というより、いっしょにロハスコンセプトを広めていこうと思っていた”同士”たちが、いっせいにロハスを使わなくなるでしょうし、マスコミも避けるでしょう。その結果、ようやく広まりだしたロハス、そしてそのコンセプトが、立ち消えそうですけどね。あとは、電通がどこまでねばるか、見ものです。

★Seviさん、
>自分と地球に良い影響”って言葉なら聞いたことがありますが。。。
このコンセプトってアメリカで、なんて呼んでいるのか、アメリカ人にきいてみてくださいな。ロハスに代わって広められる、いい言葉をさがしてます。

わたしがスタンフォード大近辺できいたかぎりでは、
ネットインパクト、そして、
地球市民とか
CSR、Corporate Social Responsibility(企業の社会責任)
と呼んでました。でもいまひとつ堅くて覚えにくいので、ロハスには勝てないと思うんですよね。

★マーケティングカテでNo1の老舗ブロガーの大西さん、初めまして。ご訪問、ありがとうございます。

アメリカ人は確かに数で言えば、エネルギー資源使い放題の大雑把な人のほうが、地球コンシャスな人よりずっと多いですから、大西さんのご意見も納得できます。こちらこそすみません。

あと、ロハスを使いまくって一般名称にするというマーケティングアイディアもよいですね。でも、ソトコト一味は厚顔無恥でかつ電通がついているので、一般名称にするとますます自分たちの商標を主張して締め付けにかかる可能性大なので、その戦法はちょっと怖いですね。

アメリカでもたぶん同様に”ロハス”の商標登録があって、一般人や本物の”ロハス”企業が”ロハス”という言葉を白い目で見て使用を避けているのだと思います。アメリカのこうした傾向に同調して、ロハス=エコロハスならぬ金儲けエゴ・ロハスと否定ムードを広げ、代わりの言葉をPRするほうが、やはり王道かなあと思っています。

★>今年に入ってからの「LOHAS」への切り替わりっぷりといったら・・・。

たしかに、いままでメインにすえていたスローライフやエコ=LOHASだ!と大嘘つきながら、ロハスPRに必死なのがすごいですよね。なんでもLOHAS、スポンサーがつけば無理やりLOHAS。でも彼らはこのLOHAS戦略でソトコトの売上げを50%くらい上げているという業界の噂も聞くので、とうぶんこのソトコトのうっとうしいLOHAS金儲け主義は続くでしょう。

彼らは、ロハスの中でもエコよりで、

自分たちはおしゃれな”エコ”ロハス
そして健康よりの人を”エゴ”ロハス

という、健康志向の私としては頭にくる呼びわけをしています。でもじぶんたちこそ、金儲け”エゴ”ロハスだったってことを暴露しちゃいましたね。

★法的にはありなんですが、じゃあ世間の人、生活者が認めるの?という道徳的にOKかが、疑問ですよね。かつて角川がNPO(非営利団体)という言葉を商標登録して、世間の猛反発をくらって、登録の商業利用をあきらめたというのと同じ状態に追い込めればいいんですけど。

でもまあ、ロハスって言葉はそこまでまだ広まってはないから、ちがう言葉を生み出すほうが彼らに不利益になるでしょう。なにかよい言葉のアイディアがあれば、教えてくださいね。

投稿: 桜子(管理人) | 2005/12/18 5:13:28

このことはメルマガの記事で知ったのですが(遅い、汗) 
ちょっと考えられない、というか法的にはありなんでしょうが、マジですか!!?と耳を疑う出来事ですね。

すでにあちこちで一般的に使われ始めてきているのに だからこそ!でしょうが、これで一気に熱が冷めるのはいやです。

上手く、違う言葉を使っていきたいと思います

投稿: ホソダ | 2005/12/15 12:02:28

なんというか「か~、ペッ!!」とツバ吐きたくなっちゃう展開ですよね。
私も大学の研究の過程でソトコトを読んでたんですが、今年に入ってからの「LOHAS」への
切り替わりっぷりといったら・・・。
散々言い散らかしてた「スロー」を「何でしたっけ?」とでもいうように隅に追いやって。
商業の専門的な所はわからないところもあり、
このブログのおかげで合点がいったわー。

投稿: しずかぱ | 2005/12/14 23:01:32

ちょっとアメリカにシビアなこと書いてごめんなさいね。でも中西部など、共和党の強い典型的なアメリカ人を見ていると文句もつけたくなるんですね。
商標問題は、電通がついていながら、エイベックス程度のセンスしかないのか、担当がなにをしてるのよと感じますが、電通社員ももピンキリですから、当たりがわるかったのでしょう。
ほんと興ざめです。
商標的には、みんながLOHASなコスメ、LOHASなウェア、LOHASなグルメとかどんどん書きまくると、それに抗議するのも難しく、やがて、それに該当する分野でも一般名称となってしまって、商標権はなくなってしまいます。まあそのためには相当みんなが書かないと厳しいかも知れませんが。使わないという選択とは違うもうひとつの選択です。

投稿: 大西宏 | 2005/12/13 19:53:59

な~るほど!それで合点がいきました。
桜子さんのブログでLOHASを知ったんだけど、アメリカでは私の周りは誰も知らないし、商品のパッケージにも書いていないのですよ。”自分と地球に良い影響”って言葉なら聞いたことがありますが。。。

今は、掃除やハミガキ粉などに重曹を使った商品が人気だし、車もハイブリッドが結構売れています。消費大国のアメリカなので、”自分に優しい”ほうが強い気もしますが、ナチュラルなものが身体にもいいし、環境にも良いというのは、みな気がついて実践しているようです。オーガニックも”身体にいいから”がメインですが、あれば必ずオーガニックを選ぶという人も多いですし、家を建てたりするときも(費用も関係するけど)木造が身体と環境に良いと思っているようです。国立公園だけではなく、森林や草原も手を加えるのは最小限にするという思想もありますよね。
スタンフォード大の”ネットインパクト”の思想はいいですね。TCP-IPを広めた手法で世界標準にするつもりなのでしょうか。環境に優しくないアメリカがリードするのは癪にさわるけど、世界中に広まるのは大歓迎です。

投稿: Sevi | 2005/12/13 5:28:38

私も先日、日経新聞で三井物産が『LOHAS』を商標登録したと言う記事を読んで「???この言葉が商標登録できるの????」と不思議に思い、かつ、桜子さんがロハスでもうけようとしている人たちが存在している、とおっしゃっていたのはこのことだったのか…と納得。

あまり関係ないのですが、ロハスマンションとして売り出し中の三菱地所のマンション(これも商業的なにおいがしますが、商標登録するほど厚かましくはなかったのですね)が、微妙に気になります。。。チラシから「LOHAS」の文字が消えるかもしれませんね…

投稿: パンダ | 2005/12/13 0:27:31

コメントを書く