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地元民行列のB級グルメ店

桜子が地元のお友達から聞いて探し出し、通っている那覇市のお店を3つご紹介。どれも車がない観光客でも行きやすいところですが、見つけにくい隠れ行列店です。地元民の友達も、行列が長くなるといやだから他人にあまり教えないようにって言われたんだけど、探し当てられる人も少ないだろうから、まあいいよね~ということで。

桜子ブログ読者のために、ヒントをつけたので頑張って捜してみてくださいね。どこも、地元でしか食べられない味で、数時間、1日たつともう味わえない味なので、美味しいよ~。(ってデブフードをすすめる、ダイエットブロガーな私)。

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1.牧志市場の近所にある2軒並んだおばちゃんの店のひとつ(店名なし):おばちゃんがひとりでやっている、サーターアンダーギー専門店。写真撮らせて~って頼んだら、ピースサインしてくれました。おばちゃん、可愛いね~。

200605254obaa22.↑の名前なしのサーターアンダーギー専門店の隣にあるのは、一部のガイドブックでも有名になってきた、【呉屋てんぷら屋】。3-4人ほどのおばちゃんが働いていて交互に揚げていて、ちょっと職人さんっぽい感じのお店です。職人気質というのではないでしょうけど、おばちゃんたちとっても無愛想。質問しても、どれ?って感じでぶっきらぼうなんで、おびえないように。

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ここは、地元民が行列する店で、魚・いか、いんげん豆などのてんぷらとサーターアンダーギーがあるのですが、地元民に人気なのは魚・いかのてんぷら。私はいんげん豆も好きだな。大人も子供もみんな買うなり、その場で立ち食いしてます。

サーターアンダーギーについては、両店食べ比べてみましたが、結論としては【あついのはどれ?】と聞いて、揚げ立てのある方の店で買うとよい、です。【呉屋てんぷら屋】のほうが行列してるからおいしそうに思えるけど味はほぼ違いがなく、それよりも揚げ立て!というのがポイントですね。種類も、白いふつうの、黒砂糖入り、ごま入りとありますが、なにより【揚げ立て】優先でどうぞ。

個人的には、黒砂糖入りの揚げ立てが、激うまっだと思います。お値段?サーターアンダーギー1個40円で、てんぷらも100円以下でした。ほんとに沖縄のジャンクフードなお気“楽”値段はいいですよね~。

揚げ立てを買うには、11時~15時くらいに行かねばダメ。夕方になるともう揚げていずに、大量の冷めたサーターアンダーギーがあるだけ。これらが袋に詰められて、近所のみやげ物屋さんに並ぶ、というわけらしいです。そうした“残り物”は、観光客の方々、沖縄ビギナーに譲りましょう。

ところでこれらのお店、ほんとうにちいさな路地にあって、とっても捜しにくい。この2軒しかない路地を、【松尾2丁目中央市場】と呼んでいるらしいのですが、近所の人に聞いても知らないのよ(笑)。ヒントとして、この路地の【市場】の看板と、左側の歯科医院と右側のこの赤い看板を目印に探してみてください。

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200605253ichiba3また別のヒントは、牧志市場近辺の“おきなわ屋”っていうそばと沖縄料理の店がガイドブックによく載っているんですが、その店を捜していけば、そこの入り口から延びる小さな路地がこの“市場”です。そこからみた呉屋てんぷら店がこんな感じ。

子供らがたむろしてて、買い食い、立ち食いしてますね~。40円だから、お小遣いでも十分買えるし、育ちざかりの子供には高カロリーなものも必要だしね。こうしたちょっと昭和の雰囲気が残っているのが、沖縄のいいところなのです。

3.3つめのお店は、“ぎぼ”というゆいレールの駅から徒歩10分の住宅地のどまんなかにある、これまた地元民の行列店、サーターアンダーギー専門店【安室(あむろ)】:駅を出て、そこらへんの地元の人らしき人に聞くと、けっこう知っている人がいるので教えてもらいましょう。

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ここは揚げ立てあつあつではないけれど、地元民が車や徒歩でつめかける人気店なので、お店へ行くとその日にできて運ばれてきたものを買うことができます。人気の理由は、ここ、養鶏場が経営しているので、玉子が新鮮だから、冷めてもそこそこ美味しいという点

一見袋詰め(10個430円か480円)しかないようですが、実はばら売り(1個たしか90円と高くなる)もあるので、1-2個だけを買うにとどめて、これまた帰り道で立ち食いいたしましょう。ここのおばさんたちもものすごく無愛想で、ろくに返事もしないのですけど、遠慮せず【ばらで2個ください!】といいましょう。あと、その日のうちにわたす手土産にすると、地元の人にでも喜こばれます。

というわけで、一見【沖縄のデブフードの伝統的揚げ物はいかん!】と批判的に始まったはずの揚げ物グルメな記事ですが、最後はなぜかおすすめデブフードの店と食べ方になってしまうとこが、いや~、ゆる~~い美健楽ダイエッターの私ですな。まあいいのよ、デブフードだって、厳選して少量味わって食べさえすればねっ。

あれもだめこれもだめなんて、しかもせっかく旅に行ったら、その土地の美味しいもの、名物だってしっかり食べたいじゃないの。こういうジャンクフード、B級グルメも楽しんでこその楽しい人生。逆にいえば、たまにこうしたジャンクフードや美味しいお酒も罪悪感なしに楽しむために、普段は節制してるのよっ。というわけで、グルメな美健楽ダイエッターの旅のお話は続くのでした。

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5月 26, 2006 71  旅先別(国内) |

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コメント

桜子さん(こんな呼び方は初めてで照れてしまうけど)
毎日こっそり楽しく読ませていただきます。
このように一方的に知ってる方のサイトに訪れているのって、ちょっとストーカーの気持ちがわかったりして・・・・・・(こらこら)
でもあんまりにも黙っているのがたまらなくてついにメールしちゃいました。
本当に桜子さんの鋭い分析&文章はうれしいほど私の長年の疑問や釈然としない事柄を解決してくれて心地いいですね。
“ガチガチのベジタリアン”とか“えせ”健康食・健康法なんか本当に「そうよ、そうよ、そこが胡散臭かったのよぉ!」って感じです。
沖縄情報は7月の頭に座間味島に行くので大変参考になります。
私は離島に行くのがメインなので昨年初めて那覇に行った時は“都市は何処も同じ”とチョット悲しくなりました。
離島のひなびた民宿では“沖縄珍味”が当たり前のお惣菜で出てくるんですよね。そちらの方が味も素朴で量もあって・・・私向き。
今回はぜひ農連市場に行きますね。
でも牧志の市場で買ったミーバイの唐揚げは
絶品だったので(しかも安い!)、デブフードでも間違いなくお買い上げ予定です。ふふふ。
これからも楽しみにしていますのでがんばってね。

投稿: わいわい | 2006/05/26 16:44:45

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