過食・デブフード中毒解決(2)
問題解決の3ステップを使って、
【この食欲を作り出している”問題=安心感”を、どうコントロールしていくか?】の解決法の続きです。
このステップは、太りたい安心感をつきとめるだけではなく、たとえば”若くみられなくなると、なにが問題なのか?”という、アンチエイジャーの永遠の欲望・疑問、プチ・アンチエイジング鬱の解決法にも役立ちますので、アンチエイジャーにもお役立ちのココロケアです。この記事を、応用してやってみてくださいね。
Step1.問題を意識; 自分が安心感を得るために食べている、ということを自分で気づくことがまず第一歩。というのが、前回の記事。問題が、”食欲”という行動レベルの浅いものではなく、”安心感”という深い深層心理レベルのものであると気づけたら、次に、Step2として2つのことをやります。
Step2.その問題を解決(短期的解決法);
2-1)安心感のため食べている自分に感謝する
2-2)食欲以外の代替法を考える
続きを読む前に、
あまりにくだらんダイエット・ブログ記事が上位だと、低レベルな投票状況になって、他カテ・ブログにつけこまれるんだなと反省。しばらく1位をキープして、有益DIET・AA情報記事を発信するよう、努力したいなと思います。応援してね。痩せた、太ったと一喜一憂するデブモードを抜けだし、より根本的にココロケアしてヤセモード維持をしたい方は、こちらを応援クリックし、有益ダイエット記事を継続リクエストしてね。
2-1)安心感のため食べている自分に“感謝”する;
まず、これが一番難しいのですが、安心感のため食べている自分に“感謝”します。たいていの方は、食欲コントロールができていない自分が大嫌いで自己嫌悪に陥っているので、えーっと思われるはず。カウンセリングでよく聞くのが、
「豚のようにがつがつ食べている自分は、醜くて大嫌い」
「どうしてもチョコレート中毒が止められない、意思の弱い自分が情けない」
うんうん、かつてチョコレート中毒のころの私もそうでした。でもね、こう考えてみます。
「もし、チョコレートを食べることで私の不安をそらせなかったとしたら、私は精神的におかしくなったり、もっと悪い状況に陥っていたのかもしれない」
そう、本当にかつての私のように精神科医師のお世話になるくらいひどい鬱に陥ると、人間【食べられなくなる】し、【動きたくも、息もしたくなくなる】のです。
だから、病気までいかないプチ鬱やプチ不安で、どか食いやデブフード中毒に陥るくらいがつがつ食べる、またそれを夜中に走ってコンビニに買いにいく(私はやってました)くらいのエネルギーがあるというのは、まだましな状態。つまり、
【食べることで、よりひどい鬱に陥らないよう、自分を守っている】
自己防衛本能の行為といえるのです。それが、
食べるメリット
=太るメリット
=安心感
の本当の意味です。
がつがつ食べている自分に感謝する、それを肯定的に認めてあげる。たったそれだけでも、
【自己嫌悪でぎりぎりに縛られていた自分が、ほっと楽になる】
のがわかると思います。ここが、自分でやるときは一番難しいところですね。なかなか今までの、”自分を嫌いな自分”を見直すことができにくいです。カウンセラーを使っても、説得力のないカウンセラーだとできないこともあるくらいなので(苦笑)。でも、ゆったりとした気分のときに、トライしてみてください。
ちなみに私は、チョコレート中毒のとき、日本の医者でもカウンセラーでもこうしたことをやっても言ってもくれず、
【チョコやめられないのは、あなたの意思が弱いだけ。我慢しなさい】
といい続けられて、自己嫌悪が悪化するばかりで息が止まりそうでした。最後にたどり着いた、チョコ中毒を治すきっかけになった、アメリカの行動学療法士さんにやっと、
【チョコがやめられないのは、あなたのせいじゃないよ。あなたは頑張っている】
と"自分”を認めてもらえました。その瞬間、のどを締め付けていた”自己嫌悪”(多分、自分で自分のクビを締めてたんだと思います)がすっと取れて楽になり、号泣しちゃったもんね~。さらにこの”泣く”のも立派なデトックスなので、泣いた後ますます楽になりほ~っとからだもゆるんだのを、今でもまざまざと覚えています。
さて次の、
2-2)食欲以外の代替法を考えるは、今までの体の食欲の代替法とも比較しつつ、次回に続きます。
ココロケアは抽象的で難しいので、応援クリックの少なさ=読者の方がついてこれてないんだな~という目安にしております。ランキング投票・応援クリック数があまり振るわないようだと、いきなりもっと分かりやすい、食事法やら夏バテ防止レシピとかのかる~いダイエット記事にいっちゃいますので、ご注意!
ココロケアファン、どか食い・デブフード中毒にお悩みのみなさま、↓の緑のボタンをおして、1日1回の継続記事応援クリックを、よろしくお願いいたします。
継続記事が読みたい方等、”読者反応”を作者に知らせていただくために、ご面倒でもここを1回だけ応援クリックして下さいね。応援クリックが多く、投票数が”大台”に乗ると、1日2回以上の更新もありです。
8月 13, 2006 12 心(食欲抑制系) | Permalink
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29528/11410440
この記事へのトラックバック一覧です: 過食・デブフード中毒解決(2):









コメント
ありがとう。他の仕事がたてこんでて、なかなかあっちの更新はいまできない状況なのですが、気長にみてやってね。
投稿: 桜子・管理人 | 2006/08/27 8:11:00
嫌気がさしたのか、あまりコメントくださらない今日この頃>>
すみませんー。
言いたいことがイッパイあるんですけど、うんうんうんっ!て画面見ながらうなづくだけで(笑)うまく言葉に出来ないんですよー(汗)
一言、「面白いです」とか「早く続きが読みたいです」とかでもいいのかなあとか、いろいろ考えました(笑)
投稿: yumeka | 2006/08/21 22:04:39
Mimaさん、最近、皆勤賞ですね。みなさま、ココログのコメント欄は使いにくいのか、桜子のお返事が遅いので嫌気がさしたのか、あまりコメントくださらない今日この頃。ありがとう。
Mimaさんのコメントは、自分で書いたかのように、いちいち同感してます。(とか書くと、お前の自作自演だろっとか言うきちがいコメントもきてるんですけどね(苦笑))
投稿: 桜子・管理人 | 2006/08/21 20:53:05
安心感のためにドカ食いする自分に感謝するということは、なかなか出来ないことだと思います。180度の思考転換ですね。何事にも物事のプラス面を見るということですが、これは難しいことで日頃のトレーニングが必要だと思います。でも自分に「感謝」するのと「嫌悪感」を持って過ごすのとでははるかに生活に違いが出てくるのは明らかですね。まさに目からウロコです。桜子さんのプライベートな経験を勇気を出して明かしていただきありがとうございました。これを読んで救われる人というのはかなりいるのではないかと思います。
投稿: Mima | 2006/08/13 14:17:44