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生野菜嫌い克服!浅漬けベジ

実は私は、生野菜が苦手です。体を冷やして冷え性になるし、ドレッシングやマヨでカロリー高いし、水分が多くて栄養分は乏しいし…と、いろいろ理由をつけて、温野菜をメインに食べていました。生野菜って食べると、たしかに体温が1-2度下がるのを感じて、冷房の効いているオフィスとかだと背筋がつーっと寒くなるから、からだが拒否して食べられなかった、というのが正しいかな。

ですが、最近ちょいと気が変わり、工夫をして生野菜嫌いを克服できました。
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温野菜はたくさん食べられて体にいいものですが、生野菜にも

【生野菜ならではのメリット】
がありそうと思ったのも、生野菜を取るようにしはじめた理由です。それは、

+特に暑い夏は、からだの中から適度に冷やして夏ばて防止になる
+生野菜や生のフルーツでしかとれない、”酵素”の作用もよさげ

ということで、よしっ、体を冷やしすぎないように生野菜を料理して、温野菜といっしょに食べるようにしようと決定。いろんな調理法、栄養法を調べてみました。そして、石原断食サナトリウムの板前さんから教えていただいた、

【体を冷やす陰性のもの、生野菜などは、塩や辛いもの、ハーブといった陽性のものとあわせると、中庸になって体を冷やしすぎない】

というのをヒントに、【浅漬けベジ】を常備するようになりました。【浅漬けベジ】とは、名前の通り、浅漬けにした野菜。わざわざベジと英語にしたのは、浅漬けという和食っぽい食べ方ではなく、和洋中華、なんにでも使えるように、お酢やだし、スパイスをつかって風味付けするから。

1)陰性の生野菜をカットして、そのまま、またはレンジで軽くチンする。ここでは、きゅうりとみょうがをスライサーでカット。

2)陽性の塩や唐辛子、だしになるものと一緒に、3時間一半日ほどつけた薄味・薄塩分のクイック浅漬けにする。(容器に野菜をいれて、重石になるものをのせる)

ポイントは、普通の浅漬けのように塩をかけすぎないこと。塩はぱらぱら程度で、あとはだしになるものでこくを補います。だしはわざわざだし汁をとるのが面倒なので、出し昆布、するめ、うめぼし、はたまた梅酢とか風味のいい黒酢なんかを、だし代わりにしたりします。そのままサラダっぽい、酢の味もつくので便利です。

3)できた浅漬け常備野菜を、つけものではなくサラダや、他の料理の増量野菜として混ぜ込んで、もりもり食べる、というもの。

ほのかな塩味でからだが冷えないし、適度に水が出るので野菜が締まってかさも減り、苦手だった生野菜がばくばく食べられるようになりました。

この【浅漬けベジ】、ふつうの浅漬けのように作ってもいいのですが、実は私、ぶきっちょでおおざっぱな性格なもので、千切りも苦手。そこで、ぶきっちょさんや料理初心者にも気軽に作れるように、優れものの3000円以下の台所用具も発見して購入。次回、写真つきでご紹介します。

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7月 24, 2007 26 レシピ(野菜系) |

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