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さらば!アンチエイジングです

今日から8月。4年目に突入したこのブログ、【さらば!アンチエイジング】してダイエットメインに戻ることに決めました。アンチエイジングというカテゴリ名は使うかもですが、基本的に自分ではアンチエイジングという言葉を使わない、さらば!アンチエイジングです。

20070801veranda2_3【写真】うちのベランダの緑も、夏仕様に色濃くなってきました。手前右にちらとみえるのが、木っぽく育ってきた、夏大好きパパイヤくんと自家製ハーブの鉢、また、エアコンなしで夏をしのぐ味方、沖縄産ゴーヤの緑のカーテンも、がんばって育ってます。竹のすだれと二重にカーテンを作って日差しを防いでいるので、夏でもお部屋のなかの温度が、あがりにくく涼しくなりました。

とはいえ、エイジングに関する生活をやめるというわけではなく、アンチ・アクティブ・エイジングから、【ポジティブ・エイジング】に変更します。しかし、ダイエットがメイン、ついでにポジティブエイジングの順です。よって、ブログのタイトルからA.エイジングをはずし、元のニュース!に変更。ダイエットカテゴリ・メインにいることにしました。

【さらば!アンチエイジング】の2つの理由は、

続きを読む、前にランキングチェキもどうぞ

1.以前から私が記事にして憂えていたように、アンチエイジングという言葉自体が、一昔前の美容・整形オタク的な意味に、ゆり戻して堕落してきたから。

新アンチエイジングの記事を書いた頃は、もっとナチュラル・ウェルネスライフ=美健楽ライフに向かうかと予測したのですが、外れました、すみません。

また、もともと私がダイエットからアンチエイジングにも来たのは、どっちも根っこは一緒のナチュラルなウェルネスライフということをアピールしたかったから。今でも私は、エイジングをゆるめるベストな方法は、コスメでもエステでもなくウェルネスライフだと信じてますけど、世間はそっちに向かっていないよう。

今はもう、アンチエイジングといえば、お金がかかる面倒なものばかり。整形、ケミカルなもの、表面的なもの、人工的なもの、小難しいうんちくや成分、コスメ、特殊健康食品や器具等に頼るのが、”アンチエイジング”であるという世間の認識ができてあがってきていると思います。

私自身もこうしたものに一時はまったのですが、結局疲れました。効果もよくわかんないし、うんちくで効いた気になれるほど、コスメ・成分・うんちくオタクでないもので。

二つめの脱!アンチエイジングの理由は、

2.アンチエイジングを唱えるひとたちと自分とのギャップを感じて、これは違うなと思った。また、一般人の私は、アンチエイジング女優やモデル、ビジネス広告塔美女たちのように、外見を売りにする気も(というか、できないし)、メリットもないから。

美容・アンチエイジング業界には、経歴の怪しい、思い込みのエナジーだけは強い”女帝”さんたちが多いことがわかりました。本当に生活者のためになる、本物を実践したり売っている尊敬できるひとが、あまり見当たらない。業界関係者の賢い知人たちにも、そんな泥くさい世界にまみれるなと忠告をうけたし。健康・ダイエット・食事系の業界のほうにはまだ尊敬できる方々がいらっしゃるので、そっちにシフトします。

ほんと最近は、アンチエイジングを謳っているのは、アンチエイジング商品・サービスを”売る”側のひとたちがほとんどになってきましたね。自分の商品、アフィリエイト、サービス、サロン、病院を売り出したりPRする目的で、かつ自分の美貌を広告塔にして、【みてみて、私はこんなに若くてきれいだから、これは効果があるのよ】というのが、お決まりパターンになってきたよう。

特に、元モデルとか女優とかが、【私の素敵なナチュラルライフ・スタイル】とPRする本もかなり売れています。そういう本が売れて“ファン(信者?)”がついたら、化粧品やグッズをプロデュースして、その人の名前のついた効くかわからない、でもロイヤリティだけはのっかった高額商品を、結局”売る”んですよね。

でも私は今では、こういうアンチエイジング美人の広告塔ビジネスを、100%否定しないことにしました。人気や美貌をビジネスにつなげて金儲けしたい気持ちは、だれにもあるでしょうし、事実、私の本業の会社にも、とあるアンチエイジング系のお医者さんが、自分や自分の病院をPRして、カリスマとして売り出して欲しいというリクエストがあったくらい。でも、お断りしましたけど。

私は以前は、こういう広告塔ビジネスやらブログ読者を洗脳・だます”売る”側ブロガーを、”正義感”もあって批判・忠告してきましたけど、それもきっぱり止めました。そういうものにすがりたい、だまされてハッピーな人も世間にはかなりいることがわかったし、だまされるのも、個人の自由と権利、と割り切ることにしました。

また、私が本当に”これは悪どい”と思うビジネス・人間は、自分で馬脚を現すこともわかってきました。わざわざ悪いものを悪いといって、信者に恨まれる損な役回りなぞ、しなくてもいいかなと。

一方、私自身は、ビジネスの広告塔”美女”ではありません。自分でアンチエイジングのビジネスをしていない、あくまで中立的な一生活者の立場。

なので、自分のルックスを広告塔にする気もメリットもない。あと、広告塔にできるほど、モデルや女優並みの美女でもないし、お金をかけて”改造”する気もない。それだけ美女だったら、勉強なんかせずにMBAとってビジネスウーマンになったりもせずに、芸能人になってますって。USのMBAの学歴取るのに800万円くらいかかったから、それだけあれば全身整形で美人になれてたんですけどね(苦笑)。

また、私は広告業界でも働いているので、自称”ナチュラル”な有名なアンチエジング女優さんの、実物や実態がどうなのか耳に入ってきます。美肌が売りのモデルが、ケミカルトリートメント中毒だったり、アンチエイジング女優がメイクに2時間、撮影に1日かけて、写真の修正に3日仕事を要求してたり。お金も手間も、一般人には絶対まねできない桁外れです。外見の美しさでお金がかせげるからこそ、あれだけ美容・アンチエイジングにお金を費やせるのですね。

あとね、人生はアンチエイジングのためにあるんではないので、毎日水のパックに○分、顔のマッサージに○分とか、私は”手入れ”だけに莫大な時間をかけたくないんです。そんなヒマあったら、本を1冊読み、アートを愛で、表面美より長持ちする、知性美のほうを磨きたい。

だから、一般人はほうれい線一本薄めるのに必死な美容・AAオタクにならずに、ほどほどにスリム。で、実年齢よりちょっと若い体力とみてくれがあって、なによりココロがハッピーならば、笑いじわも白髪もあっていいんじゃないの?と思うし、私はそうなのです。

でもね、アンチエイジングという言葉を使う限り、世間はそう見てくれない。【女優・モデル並みのものすごい美人で、自分のルックスに自信があるんだろう。だからアンチエイジングについて語ったり、教えたりしてるんだろう】と、期待値があがっちゃうんですよね。

そして、広告塔美女たちと私を比べたりする人たちも多いのですが、いや私自身もそうなりかけてたのですが、【所詮、アンチエイジングビジネスの人たちとは目的も、そして経歴や価値観もまったく違う】ということに、ようやく気づいてツキモノが落ちました、すみません(笑)。

というわけで、今後はもっとナチュラルに、初心に帰って、まずダイエットがメイン。そして食べ物重視、さらに普通に手に入るものでなるべくお金と時間をかけず、楽しんでダイエット。たまのデブフードだって食べちゃいますし、白髪・しわ対策をどうしようとかいうダイエット・エイジングの本音の問題とかも、教えてやるモードではなく一般生活者の目線と体感覚でわかりやすーく、調べて記事にしていきたいと思います。

そしてダイエットついでに、

【ポジティブ・エイジング】

を目指します。アンチエイジング、またはアクティブエイジング改め、です。ポジティブ・エイジングとは、年齢を重ねることを諦めも否定もせず、なるべくポジティブ(前向き)に。上質の赤ワインのように”熟成”して、キレイでハッピーオーラあふれる、おばあちゃんマダムを目指すこと。

こういう気持ちになれたのは、実は、4ヶ月前に身近な人が亡くなり、いろいろ思うところ、教えていただくところがあったから。まだちょっとココロの骨が折れてはいるけど、もろもろのこと、ひと、出会いに感謝しつつ、さあ夏本番の8月です。

脱アンチエイジング、賛成の方は、
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変なサイトに飛んだりお金がかかったりはしない、WEB拍手のようなもんです

8月 1, 2007 46アクティブエイジング全般 |

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