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シェフに弟子入りしました

【栄養学博士】のニセ学位問題、継続記事を書くといいつつ遅れているのは、またまた陰で色々起こっております。嫌がらせと励ましが交互に来てて、同じDM追及派?と思った人が裏で陰口たたいていたり、いったい誰を信じたらいいのー!!という状態に陥りかねない。本当に怖い世界なんですねえ、このニセ学位=ディグリーミル(ニセ学位製造業者)の世界は。

でも私は、だまされない、とある心理学的コツに気づいたので、なんとか大丈夫です。でも継続記事をまとめるのに、もう少々状況を見極める必要があるので、時間をくださいまし。

さて、もともと私がこのニセ学位問題にかかわってしまったのは、【なにか、ダイエットやアンチエイジングに役立つ資格をもっととりたい!】と思ったからなんですね。

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で、日米欧の役立ちそうな資格、学位を調べていたところ、クレイトンカレッジというアメリカの怪しい通信教育のニセ学位【栄養学博士】関係者が、アンチエイジャーの指導者女性たちの間で、密かに学歴汚染を広めているという事実に気づいただけ。

アンチエイジングやダイエット、健康オタクをきわめて、人に教えたり語ったりさせていただこうかという立場になる。すると、医者や栄養士という”国家資格”がないと、単なる”怪しい人”になってしまって、信用と実力がない、という事実に気づくわけです。とくに昨今は、あるある大事典のデータねつ造の影響で、よほど権威と科学的な人でないと、栄養や健康のことを語らせては危ない!という風潮も、メディアの間にあるもので。

といってもいまさらフルタイムで2年ー6年ほど学校で勉強して、国家資格をとるお金とヒマもない。というわけで、”学歴コンプレックス”に陥って、なんでもいいから世間の人に見栄えのいい(だませる?)”学位や資格”という権威付けだけでもほしい!となる人も多いわけ。そういう”はったり下心”に、ニセ学位ビジネスは付け込んでくるんですねえ。

でも私の場合、そうか、そういう社会的信用を得るためだけの、”はったりのための、学歴コンプレックス”はないなあ。逆に学歴や職歴を言うと怖がられるので、普段は隠しているくらいだし、こういう知識を教えたり本を書いたりして、それだけを売りにして食べていこうという、虚業でもない。じゃあなんで資格がほしいんだろ?と、自分を見つめなおしてみたわけです。

で、思い当たったのが、【将来、美健楽なごはんのカフェ・チェーンかリゾートを作ったり、プロデュースしてみたい。そのために、シェフとはいかなくても、せめて素人料理研究家程度にもっと料理の腕と、心理学カウンセリングの腕を上げたい!】という、密かな野望。実は少々、実現化の気配もしていたりする。

特に料理は、私の場合本当に全くの自己流。世界中での食べ歩きにかなりお金をかけているので、知識とレシピのアイディアはかなり豊富。だけど、実際に食事を作ってプロとしてお金をいただけるかというと、経験がないので自信がないんですよね。

というわけで、食に関して、【栄養士免許か調理師免許を取る】ことも、ちょっと考えました。が、やはり1-2年フルタイムで学校に通うのは、今の私にはお金はともかく、時間がもったいなさすぎ。それに、自分でならなくても、管理栄養士の姉と調理師の親戚がいるので、そういう人を雇ってアドバイスしてもらえばいいしなー。

といろいろ調べて、かつ考えた挙句、実際にレストランを営業している、健康系フレンチ・シェフのところに弟子入り(というほどの大げさなもんでもないですが、単なる料理セミナーでもないので)することにしました。自営業の仕事の合間を縫って、月に数回ですがマンツーマンで教えていただき、実際のレストランの厨房で料理のお手伝いを始めました。

うちからもっと通いやすいところに、クシマクロビオティックの料理学校もあったのです。けど、あそこの食事は”病人食”だから地味臭くてまずい上に、一クラス30-45人も押し込めるので、結局先生から直々に教えてもらえる時間はほとんどないし、せいぜいマクロビのメニューをいくつか覚えられるだけ。せいぜい習い事程度のレベル。。。ということが、以前半年ほどとあるコースに通った経験者の私は、わかっておりました。

クシ料理アカデミーには、”資格”制度があるのはちょっと魅力でしたけど、最近は”マクロビオティックカフェを開きたい”という若い女の子がわんさと押しかけています。だから、多分ここの資格をとっただけでは、その他大勢と一緒でしょう。そのうちアメリカのクシアカデミーに出かけて、英語で”マクロビオティック料理資格”を取ったほうが、まだ箔もオリジナリティもつきそうってもんです。

ということで、日本の”がち”マクロビオティック・料理セミナーとか調理師学校は、パス。だったら、自分がめざしたいような実際のレストランの現場で、マンツーマンで、かつレストランの原価計算とかホール・マネジメントについても教えていただけたほうが、ずっと実践的。。。と考えました。まあ、お金と時間、そしてそこの食事への興味が続く限り、がんばって通ってみます。

どこのレストランかって?それはまだ、続くか判らないから、内緒。でも”ニセ・シェフ”とかニセ学位シェフではありませんよ(笑)。そういう学位に頼らなくても、本当に美味しくてオリジナルなものさえ作れれば、腕一本の実力で勝負できるのが、シェフ、または料理研究家の世界。まあそこまでいけなくても、実際のレストランの舞台裏がみられるのは、なかなか楽しいです。

というわけで、”ダイエットやアンチエイジングのための健康食”を究めたい、さらには食の仕事をしたい”と思った方への、【食の学校・資格選び】のアドバイスも、リクエストクリックが多ければ、次回少々まとめてみます。ニセ学位ビジネスに大金をだましとられない”コツ”にもなるかも、です。

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うーん、急がないと売り切れちゃうよーという”焦らし戦法”のダイエット・セミナー(商材)は、仮に内容が良かったとしてもやはり胡散臭い。”神田式”の情報商材ビジネスの匂いをぷんぷん感じてしまうから、止めたほうが。。。あっこれも、”セミナー”の見分け方のコツのひとつ、だわね(笑)。

9月 14, 2007 20【2食事分野】): |

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