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断食効果を持続するアンカリング

朝の赤富士でアンカリング

おはようございます。2泊3日で伊豆のサナトリウムで、急遽プチ断食中の桜子ですが、あっという間に、もう今日は帰ります。

今回は、やむを得ない事情で、あまり乗り気ではなく来た2泊。常々、施設断食はお勧めは4泊5日、2泊ぐらいでは断食効果がわかりにくいと公言していた私なので、たった2泊かぁと、物足りなかったんですよね。

ですが、今回、それをくつがえす【たった2-3泊でも断食効果を上げる方法】技を発見!なっなんと、この2泊で-2.5kgも体重を落として引き締めました。ぴったりめのローライズのスェットパンツが、ゆるゆるになりました。むくみが取れて、特に下腹部の脂肪が落ちたのを感じます。

すでに回復食を食べていてこの体重減なので、日常生活に戻ってもリバウンドは1kgでしょう。しかもこのー2.5kg、”標準体型”の女性のくせに【あと2-3kgはやせたーい】と言うような、まさにその2-3kg分。一番落としにくい、最後の2-3kgだったんですよ!

だから、もうこれ以上体重と脂肪を落としたらまずい!というレベルに達しました。これ以上落とすと、冬の寒さが堪えて冷えがつらいし、胸と頬の肉がそげて老けて見えるし、スタミナもなくなるし。言っちゃうぞー、【もうこれ以上、痩せたくないわっ!】。

今までこういうことをのたまう、痩せ型女性を、
【なに贅沢いってんだーっ、人の気も知らないで。たくさんのダイエッターを敵にまわすぞ、このやろっ!】
と憎憎しもうらやましく思っていたわけですが、ようやくその境地に立てました。

まあね、また忘年会の後半が始まるとグルメ・デブモードになってプチリバウンドするんです。高飛車でいられるのも今のうちです(笑)。

でも、今のこのすっきり感、気持ちよさを、いつでもそこに戻りやすくできるように、体に刷り込んでおくことが大切。この刷り込みを”アンカリング”(碇をつける)といいます。

心理学の手法としては、自分の体の一部に刷り込んだり、天然石のブレスレットに刷り込んだりするんです。が、今回は、朝の散歩で出会えた、伊豆高原から見える朝焼けの赤富士にも”刷り込む”ことにしました。つまり、この赤富士のビジュアルイメージ=画(え)を思い出すたび、このプチ断食あとのすっきり感、気持ちよさ、達成感がからだに湧き上がる。そして心が、気持ちいいそこに戻ろうとするので、どか食いやどろどろに重いデブフードへの執着が弱められるというわけ。

このアンカリングの方法は、文章では説明しにくいのですが、今回サナトリウムツアーで1日だけご一緒したお二人には、”体感を手渡し”する方法で、簡単にお教えしてみました。お二人は3泊4日でしたが、この【短い滞在でも施設断食効果を上げる方法】を、秘密ブログでお教えして実践してきた熱心な方々。肌やオーラからも”効果”を体感できていることが感じられる”体感・視覚”タイプだったので、多分断食効果が3ヶ月くらいは続けられると思います。聴覚タイプ(理屈、左脳)だと、ちょいとめんどくさい別の技が必要なんですけどね。

断食施設には、10年、20年とプチ断食を続けている私以上のベテランさんがたくさんいるんですが、みなさんおっしゃるのが、

【施設で断食しただけじゃ、やせないわよー。自宅に戻ると戻るし。でも、戻っても、からだの中になんとなくの断食効果、すっきり感が1ヶ月くらいは残っている。それを頼りに毎日の食生活をできるだけヘルシーにしようと、思えるのよね。そのすっきり感が癖になって、また来ちゃうのよ】

ということ。こういう断食常連さんは、50-70代ということもあって、1ヶ月に1度くらいいらしてるようですね。でも私はせいぜい3-6ヶ月に1度これるのがやっとなので、この断食効果を3ヶ月くらいは持たせたいのです。

ということで、2-3泊で体重が1-3kg落ちたと喜ぶのは、断食初心者。それよりも、このすっきり感、気持ちよさの”中心軸”を体に残すココロケア効果、その結果毎日の食生活が変わる生活習慣プチ改善効果のほうが、断食のメリットではないかと、最近思います。この効果は”なんとなく”でも味わえるのですが、私は心理学のアンカリング(碇づけ)手法を使って、それを、よりはっきりと刻み込んで長持ちさせる技にしたわけ。

忘年会真っ盛りの今、みなさまの胃腸はこうしたすっきり感より、おもたーい膨満感に満たされていることが多いと思いますが、そして食べるとき楽しむときは、そう割り切ってもいいと思います。が、羽目をはずす時期が終わったら、プチ断食やごじぶんなりの”節制法”(運動とかサウナとかもあり)できっぱりとデブフードのデトックスをして、胃腸の気持ちよさを取り戻してください。

でないと、ずーっと膨満感が続くと、グルメの楽しみは満たされても、あなたのからだは、”フォアグラ”のガチョウになって生活習慣病・近代人のぜいたく病まっしぐら。以前自分がそうなったので自反省を込めてと、最近グルメでセレブなお友達が、40代になって続々とこういう病に倒れている。だから、押し売りはぜったいしませんけど、身近にデトックス・断食の習慣をつける必要性は、ひしひしと感じています。

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12月 18, 2007 21 食事(断食系) |

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