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ヘルシーアップレシピ:すき焼きもどき煮(お肉は最小限使用)

ココロケア系記事が続いて、私も書くのに飽きてきたので、ひさしぶりに桜子アレンジレシピ【すき焼きもどき煮、お肉は最小限使用】です。

すき焼きもどき煮
【写真】今日のお昼ごはんの、すき焼きもどき煮。携帯のデジカメを修理したのに、普通に静止して撮っても、やっぱりボケるなあ。新しい携帯に買い換えたいんだけど、新料金システムのせいで最新型が値上がりして5万円とかするんですよねー。こちらの携帯は、受信用でそんなに使わないから、そこまでお金かけたくない。うーん、どうしよう。ボケ写真でもましだからあったほうがいいか、写真なしでいくか、読者のみなさまは、どっちがいいですか?

私は、すき焼きが大好物。なぜならうちの母が、料理ベタのばりばり共働きウーマンだったんで、みなが集まる時のごちそうといえば、高い肉さえ買えばごまかせる”すき焼き”だったんですよね。すき焼きには家族のだんらんの幸せな記憶がまつわっている”心の幸せほっとフード”だからです。

でもダイエットメニューとしては、すき焼きは余り良くない。牛肉、特に高級霜降り肉はからだによくない肉の脂身がどっぷりだし、白砂糖でまず牛肉を炒めちゃうし、脂と白砂糖のかたまりみたいなもの。

でもね、一晩置いたあとの、すき焼きの残りの”野菜”って、とっても美味しいと思いませんか?肉の姿が見えなくても、肉からでたアミノ酸のだしがたっぷり浸み込んで、ごはんやうどんと食べると美味しいB級グルメ的家庭料理なんです。

というわけで、お肉を最小限に使って、肉の脂肪と白砂糖を避けて、野菜をたっぷり食べられる野菜メインの料理にアレンジできないか?すき焼きを、ナチュラル&ヘルシーアップしたもどきレシピを考えてみました。

<<<すき焼きもどき煮(お肉は最小限使用)>>>

★すき焼きの定義とは、

味を吸う野菜(白菜、長ネギ、豆腐、しらたき、きのこ類)に、
牛肉(アミノ酸)のだしと
砂糖しょうゆ味
を、じっくり浸み込ませたもの

でも、
x白砂糖と牛肉の脂(霜降りだと特に脂がくどい)は、なるべく避けたいデブフード食材。

だから、
★ナチュラル&ヘルシーアップのための置き換えポイント:
牛肉(アミノ酸)のだし→★豚ひき肉をごく少量+日本酒
だしを補強するために、だし野菜(★春菊、★しいたけ)をプラス
砂糖しょうゆ味→しょうゆ+みりん
を、じっくり浸み込ませる。

【作り方と材料】
◎は必ずあったほうがいい、”すき焼きらしくなる”食材です

1.菜種油で、豚ひき肉ごく少量を炒めてアミノだしとコクを出したあと、
しらたき、みりん大1、日本酒を大さじ2杯加えて煮立てる
菜種油
◎豚ひき肉 少量

◎しらたき 1袋
◎みりん大1
◎日本酒を大さじ2

2.水洗いして一口大に切った、
味を吸う野菜(白菜、長ネギ、、えのき、豆腐等)を入れる
味を吸う野菜;
◎白菜1/4
長ネギ 1本
えのき 1束
◎豆腐 半丁、等

3.だしの補強として、春菊、しいたけも入れる
だし野菜:
◎春菊 1束
◎しいたけ 大3-5個位

4.フタをして、やわらかくなるまで15-20分ほど煮る
(水は、豆腐、しらたきから出るので加えなくてもよい)。
煮えたら、しょうゆ大2を加えて、沸騰させて味を見る。
(味が弱かったら、めんつゆを少量入れて調節してもよい)
◎しょうゆ大2
めんつゆ 適量

5.火からおろして冷まし、野菜に味を浸み込ませる。
(一晩冷蔵庫に置いたり、冬なら外に出して冷気で冷ますとよい)
温めなおして、七味唐辛子と半熟卵をのせて食べる
食べるとき:
七味唐辛子 適量
半熟卵 好みで

【美健楽に作るコツ】

1.みりんを先に入れて材料に甘さを行き渡らせることで、使う量を減らせる

2.牛肉の代わりにひき肉少量で、アミノだしの味をだす

3.だしを、クセのあるだし野菜やめんつゆなどで補強する。

4.一度冷ます過程で、野菜に味を十分浸み込ませ、美味しさをアップする

5.うす味なので、生卵ではなく半熟卵にしてトッピングする

6.濃淡PCのバランスが3:3:3で摂れるように盛り付ける。濃淡(白菜、春菊、きのこ類など野菜がたくさん)、P(豆腐、半熟卵)、C(玄米ごはんまたはうどんやソーメンをプラス)。

この料理は、味を混ぜて複雑味で美味しくしていくタイプのレシピなので、スーパーや見切り品などの安い野菜で十分です。ただし、春菊だけはできれば有機や新鮮なもののほうが、”アクという味”がでて美味しくなります。

野菜の質がいまいちで、最後に味見をしていまいち味が弱いときのみ、めんつゆを少々いれて調整してやってもいいとは思います。が、できればへんな既製品のたれやだしは使わないほうが、舌と味覚がぼけません。私は、オーサワのマクロビオティックめんつゆ、保存料や添加物が少ないものを、たまーに、ごくごく少量だけ使います。

ベジタリアンの方は、肉なしでも春菊としいたけの”だし(アク)”で、わりと美味しくいただけます。が、肉のアミノ酸のうまみを野菜に浸み込ませるのがすき焼きの一番の特徴なので、肉を完全に排除すると、それは”照り焼き風味の煮物”になってしまい、すき焼きではなくなります(笑)。それでも良いから肉を完全排除したいかたは、昆布・しいたけだしでうまみをさらに補強することをお勧めします。

私の料理は、グルメ→完全ベジタリアン、マクロビと変遷して、いまは、お肉もほどほどに”だし代わり”には使う、野菜中心レシピになっています。まったくお肉を食べないと、野心とお肌の張りがなくなるので、多少は食べたほうがいいと思います。

ひき肉について私は、”生協PAL”の宅配の人気商品、”冷凍凍結バラミンチ豚肉”を愛用しています。これは、豚ひき肉の冷凍品で、ぱらぱらしているので、ごくごく少量や好きな量だけ使えて保存が利くすぐれもの。PALの通販での中で、”殿堂入り”している人気商品のようです。牛肉タイプもあると思いますが、牛肉は健康的にはいまいちなので、ビタミンB1もあって低脂肪の豚肉のほうが、ダイエットや健康にはいいと思って常備しています。

最後に余談ですが、これは、私のレシピ研究ノートから転記しました。私のレシピノートの書き方は、大学時代の”化学実験”とおんなじ。作る順序にしたがって、材料が並べてあるんですよね。実験は大の得意でして、要領のいい実験パートナーにも恵まれ、二人でいつもクラスメイトの半分ほどの時間で、1番に終えていました。こういうプロセスをスムーズに短縮するための流れを考えるというのは、料理も化学実験も同じだなあと常々思っています。

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12月 20, 2007 23 食事(バランス系) |

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