« プチ告白と反省の5年め年頭(2) | トップページ | 週末リセット1-心ケア【ビーフシチューから野菜コンソメへ】 »

スイートジャーニーの果ての悟り

200801111

お友達と久しぶりに会いに横浜にでかけたら、つい誘われてケーキビュッフェ(食べ放題)に行ってしまいました。最近は、食べ放題が嫌いな私。甘いものが大量に入らなくなって、元がとれないし、たくさん量を食べたいともおもわないからなあ。

でもここのビュッフェ(食べ放題)は、軽い食事にもなるということだし、夜景がきれいで大人のケーキビュッフェだというし。なんといっても、正月太りを戻してベスト体重より落としすぎなくらいヤセモードなんで、ちょっとは太ったほうがいいかっ?なんて高飛車な気分だったので、多分5年ぶり?くらいに、ケーキビュッフェに足を運んでみました。

美健楽ダイエッターは、甘いもの、デブフードを、ダイエットの敵とは必ずしもみなしません。最近読んでるウェイダウンダイエットの本でも、

★神は甘いものを”試練”として人間に与えたのではない。”楽しみ”として与えたのである。それが試練や敵と思えるのは、人間の食べ方がまちがっているせいである

というくだりがあって、うんうんそうだよねーと共感しました。少しだけ味わってたべられるコントロールワザさえ身につけていれば、甘いものやデブフードは幸せであって敵じゃないんだよ。どか食い、甘いもの中毒のまっただなかにいるときは、誘惑してきて太らせる憎っくき敵に思えるけど、そう思えちゃううちは体質改善やメンタルコントロールができてないので、やせられないし、やせてもすぐリバウンドするのさっ。と、ダイエットが維持できていると、ますます高飛車な桜子です、すみません。(まあそのうちすぐ、プチリバして謙虚になりますから、笑)

さて、場所は、みなとみらいのパンパシフィコホテル内のソマーハウスというラウンジ。ネットでみたらわりと有名らしい、【スイートジャーニー】という・ナイトタイム・デザート・ビュッフェ。木曜と金曜のみ、夜の19:30からという、たしかに大人しかいけそうにない時間帯なのは、いいですね。ケーキビュッフェが好きなのは食べ盛りの子供、10-20代なので、やかましい場所が多いけど、ここはさすがに静かで、しかも生のピアノBGMつきで、ちょっとニューヨークのクラブのムードが◎でした。名前もいいですよね。うんうん、ダイエットを忘れてひととき、スイートジャーニー、甘い旅にトリップしちゃいますか。

で、食べたものの“一部”が上の写真↑。

全部は載せられません…というくらい、とりあえず全部味見、と称して食べていたら、すごい量になりました。ビュッフェって、とにかく全種類を食べてみたいという人間の好奇心というか“狩り”?の本能をかきたてるので、やっぱりダイエッターにはいかんです。

ミニ焼き菓子の盛り合わせがでてくるところから始まり、ケーキが11種類に、フルーツ系デザート、スコーンとパン。これらデザート以外に、甘くない軽食も充実。チャーハンにコンソメスープをかける西洋お茶漬けと、サラダバー、ハム、チーズ。そしてお茶とジュースも、コーヒー、紅茶以外にオリジナルブレンドのハーブティが3種あったのが、大人っぽくてグルメで、よかったです。サラダバーも、青虫みたいで私が嫌いな菜っ葉オンリーサラダだけでなく、ポテトサラダやタマゴサラダがあって、十分に食事になりました。

これで3時間、おひとりさま約3500円(3000円に税金とサービス料10%がつきます)、生BGMと夜景つきは、“サパー”(軽めの夕食)とみなしたら、わりとお手頃じゃないかなあ。予約制で、以前は予約がとりにくかったらしいけど、今回は今年初めての日ということもあるのか、空いていました。当日でも入れてましたね。2月は苺フェアで6種類の苺食べ比べができるらしいから、またこようっと。

さて久しぶりに食べたケーキのお味ですが、これが予想外によかったです。最近、グルメケーキを食べつくしてて、なに食べてもいまひとつ驚きと感動がない。どんな新しい味でも素材でも、ふーん、って感じだったのですよね。

ここのケーキは、これでもかっ!というくらい、ものすごく伝統的でおきまりのケーキ。いちごケーキ、マロンケーキ、チョコとオレンジのムース、アップルパイ、プリン、ティラミス…なーんの目新しさもないんで、第一印象は“古くさっ!”。でも、その味はレシピにとっても忠実にまじめにつくってあって、素材が良い感じが、逆に新鮮でした。そうか、いろんな新しいケーキを求めすぎてたから、今、こういった素材重視の伝統的ケーキ・デザートが、逆に新鮮に思えるのね、と。

で、なかでも一番美味しかったのは、この写真の↓苺のソテー・アイスクリームかけ。新鮮ないちごをオリジナルのいちごソースで、目の前でソテーしてくれて、アイスにかけただけという、超シンプルなもの。

200801112

このいちごソースがポイントで、いちごをオリジナルシロップにじっくり漬けて風味と香りを抽出した、いわゆる手間ひまかけた“スローフード”らしいです。材料やレシピを聞いたら秘密らしく、パティシエさんが教えてくれなかったけど、プライドを持ってうれしそうに話してくれました。そういえば、赤毛のアンにこういう伝統的苺ソースというか抽出ジュースの話があったな。友達に手作り苺ジュースとおもって飲ませたら、苺酒で酔っ払わせてしまったというお話。

ともあれ、そういうスローフードな苺ソースで、新鮮な生の苺をソテーするという、フレッシュ味とじっくり風味の取り合わせが、単純だけどやはり美味しい。まあいろいろ頑張って作った11種類のケーキも美味しいんですが、結局はこういう
★素材の味が、じっくりかつフレッシュにでているスローフードかつ新鮮フードで、
★あまり懲りすぎないシンプル調理をしたもの

のほうが美味しく感じてしまう。グルメの果て、スイートジャーニー(甘い旅)の果ての、美健楽ダイエッターの結論なのでした。さあて明日からこの週末にかけて、これだけ食べたデブフードを、またリセット(デトックス)して“調整”しなきゃねっ。

正月太り戻しダイエットにも使える、本物リセット(デトックス)を、
桜子と一緒に、この週末やりますか?やってみたい方は、
↓をクリックして、記事リクエストをどうぞ
1ポチ↓banner_03Blue  

+  2ポチ→にほんブログ村 ダイエットブログへ

1月 11, 2008 60ダイエットな食べ歩き: |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29528/17651541

この記事へのトラックバック一覧です: スイートジャーニーの果ての悟り:

コメント

コメントを書く