« 最新の冷え性改善法3つ(ガッテンと桜子流) | トップページ | おしゃれ系マクロビの料理セミナー »

健康人のDIETに不適切?な日本の心理学状況

最近、DIETについての食事系または食事+ココロケアの記事が多くて、ココロケア単独の記事がわりと控えめ…なこのブログの傾向にお気づきですか?

NLP資格取得後も、いろんなトレーナーのセミナーに顔をだして、日本での“師”を探していたのですけど、いい人がいなくて、心理学の勉強にやる気喪失気味、だったのです。

20080203obpreview
★22:30に追記-【写真】心理学のほかに、料理系のセミナーフリークでもある私。本日も、マクロビオティックスイーツの1日セミナーにでかけてきました。そのレポート記事はまたあした。これはその予告写真です。ケーキがひっくり返ってるのは粗熱をとってるからで、間違いではありません(笑)。美味しかったよ。

資格をとったところの先生のセミナーも、上級者向けのコースが少なく、美と健康、ダイエット系はとりつくしたし。日本では心理学といえば、妙にお偉い”学術的”や”医者の精神分析”に走っちゃう。病気でない”健康な一般人”が、ダイエットのような“実践的”なことに使える、身近な心理学をやってる人があまりいないという大問題があるのです。

カウンセリングとか心理学を、最近勉強している人も多いんです。が、

実際に自分を”変える”、他人が”良く変わる”手助けをできているという“実際の結果”をだせている人は、とても少ない。私の通っていたNLP心理学の学校でも、50人のクラスで人にカウンセリングしてリピーターがいる人って、1,2人という少なさ。

なぜなら、心理学をやってるってだけで、自分が他人より上になったような気分になりがち。また、心理学ははまると知的TVゲームのように面白いので、手段のための心理学がいつのまにか、それを学ぶ・上達するという目的にすりかわっちゃう人がほとんど。その結果、自分のほうが心理学上級者、ココロについてよく知っていると他人を見下してるだけで、自己満足しちゃう人が多いんです。あえて中級者でいる私も、よく上級資格のトレーナーをめざしているNLP資格保持者の先輩たちから、

【あなたよくブログで、ココロケアとか色々書けたり、他人に教えたり、できるわねー。私にはまだできないわ。まだそこまで自信ないし】

と、学ぶ者として謙虚だと見せかけた嫌味(苦笑)、を言われるんですけどね。まあ、気にしません。他人にそういうことを言う人に限って、自分じゃなにも”変化”を起こせていない、ただ学んでいる知識があるだけの、頭でっかちなんですから。

心理学の資格や知識ってね、私にとってはしょせん”はさみ”とおんなじ、単なる道具・手段なんです。だから、うまく切れるか使いこなせるかという格好を気にするよりも、まずは自分のダイエットに使ってみましょ!と。で、使ってみてそのときの気づきや学んだことをブログに書き記したり人に話したりして、使いながら吸収・向上していく、って感じかな。

そうして実際に自分に使っている人、また頼まれたら他の人も心理学でサポートしている人は、やはりいいカウンセラーになれていって、リピーターがつくんだと思う。私はプロの心理学カウンセラーを目指しているわけでもなくて、どっちかといえば心理学カウンセリングの一番厳しいユーザー・利用者をめざしている。けど、私みたいに、まずは実践と結果!というカウンセラーは日本にはまだあまりいない。だから、私みたいな趣味程度と思ってる中級者のところにも、カウンセリング依頼がきちゃうんですよ。

そして私自身も、結果をより早く・上のレベルでだしたいので、心理学やカウンセリングはまだまだ勉強・向上しつづけたい。だけど、日本ではもういい先生やクラスがみつけられなくなりました。取りたいクラスはほとんどとっちゃったし、”尊敬できる師”を求めて、色々体験・調査してみていたんですけどね。私の精神状態をより悪くしてくれちゃった、怪しいカウンセラーにはたくさん会ってしまいましたが、ほんとに”日本ではもうだめだな”と諦めがつきました。

というわけで、今年は、心理学の大国、アメリカまで、この世界では知られた優れたお弟子さんも多い、NLPとヒプノ、二人の”先生”を求めて旅立つ予定。1週間くらいの短期コースですけどね。あちらには、資格をとって、病院やご自分の家で、がんがんカウンセリングしてらっしゃる、実践的で高尚ぶらないカウンセラーがたくさんいる。そういう実践的なひとたちが取るセミナーなので、そういう方々にお会いするのも楽しみ。

また、日本で習うのの2-5割は安く習えるんですよ。飛行機代や宿泊費はかかれど、日本での資格セミナーより、合計でも安めにとれることが多いです。しょせん日本の心理学セミナーって、アメリカから翻訳したりアメリカのクラスを受けた人がそれをプチ変えてやったりしているのが、ほとんどなんです。だったら、私は英語ができるので、あっちで直接習ったほうが効率とコスパがいい。

趣味といいつつ、アメリカにまでいっちゃう気になったのは、必要に迫られたから、でもあります。最近周りの人、身近な人たちが40ー50代になって、親をなくしたり子供が巣立ったりして、体やココロをこわすことが激増しているのです。自分も含め、今後の高齢化する日本では、おえらいカウンセラーさんほど気取らずに、占い師さんやホームドクターのように接してくれる。病気でない”健康”な人から、ストレスで病気の一歩手前の人まで、気軽にココロの相談ができる、身近なボランティア的カウンセラーが必要になってきているのでは、と思います。

私の場合は、ひきこもりの女の子に了承をとって、食事法とカウンセリングを融合させたやりかたが、わりといい効果があったみたい。なので、料理とカウンセリング、両方勉強したいなと。まだまだ企画の段階ですが、なぜか突然、ここで決意表明してみました。

ひきこもりを克服して勉強、資格取得して就職を決めた、私がカウンセリングさせてもらった女の子の、きらきらーとした未来をみつめる瞳に触発されて、前からうすうす考えていたことが、ちょっと形になった、っていうことかな。と、自分で自分を心理分析してみる(笑)。それでは、また。

DIETを成功させるためには、ココロケアも必要!と実感している方も、
↓をクリックして、応援とココロケア記事のリクエストしてね
1ポチ↓banner_03Blue  

+  2ポチ→にほんブログ村 ダイエットブログへ

2月 3, 2008 10【1ココロケア分野】: |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/29528/17916264

この記事へのトラックバック一覧です: 健康人のDIETに不適切?な日本の心理学状況:

コメント

こんばんは。以前から時々読ませていただいております。
私は以前より心の病にかかっており、育児疲れも重なって最近気が滅入りがちです。
いずれは桜子さんのカウンセリングを受けてみたいです。
桜子さん、お勉強がんばってくださいね!

投稿: スー | 2008/02/03 21:08:56

コメントを書く