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美健楽系の良書・方法を見分ける3条件

近頃読んだダイエット・健康・アンチエイジング関連の本で、久しぶりの”良書”をご紹介。私が、玄米ハイの脳医学的な理論的説明に関して、知識とヒントをもらったのもこれなので、出典・引用本としても書いておきます。

2004年発売の本で、ベストセラーではないけど、宗教とかの色合いがあまりつよくない、瞑想姿勢や呼吸法を初心者向けにものすごくわかりやすく教えてくれる。

しかも、うんちくだけではなく、気持ち的な部分、つまり左脳と右脳の両方が、バランスよく説明されている。なんで?とおもったら、基本的には禅の二大宗派のひとつ曹洞宗(もうひとつは臨西宗)の禅寺さんや、学者・大学教授が協力して書いた本。だけど、禅やヨガなどに興味の深い健康オタクな女性ライターさんたち、さらに、ヨガや瞑想の中級者ぽっい、美しいオーラを発するモデルさんが、文章や写真で感性の部分をかなり表現しているから。

まずは自宅で自分でできる座り方と呼吸法があって、そのあとに禅寺初体験レポ、さらにニューヨークでのZEN-DERAまで紹介している。同時に、英語でのわかりやすい説明も多少あるので、外国人にZENを説明してあげる入門書としてもいいです。

実は私、アメリカですっかり根付いている、宗教ではなく一種の”メンタル・トレーニング”としてのZENに興味があるので、向こうでやってみようと思っています。マクロビオティックもそうだけど、日本の伝統的なものって、アメリカに渡って洗練されると、元々の暗い感じや宗教臭さがなくなって、いい意味で実利的でさばさばーとした、”単なる手段”になる。”使える”ダイエットや健康、アンチエイジング法になるんですよね。

この本も、そういうちょっとアメリカ的な、従来の宗教くささがないところが、良いと思います。私は特定宗教にねっとりととりこまれるのはいやなので、こういうさばさばーとした本はいいな。また、学者先生やお医者さんもちょこちょこでてきて、医学的・科学的アプローチで瞑想の効用をサポートしているところが、雰囲気だけの怪しい本になっていなくて◎。

昨日も書いたけど、自分が信じてとりいれようとする美健楽・ダイエット・アンチエイジング本、いや本だけではなく方法論の条件は3つ:

★すっきり!
キレイ!
一理ある!

の3つが、体感覚(これは3つに分かれる)、視覚、聴覚の五感全体で感じられ、理解できるものかどうか、なのです。ダイエット・健康系は”やせる”という体と目で感じる効果を期待されるから、やっぱり良書が多いんですよね。

だから、うんちくばっかりのアンチエイジング系の本には、ほとんど良書がない。一理ある!という理屈ではわかるけど、体や目ではっきりわかる効果がでないから。せいぜい”美肌”くらいだけど、アンチエイジャーは高いコスメ塗ってりゃ美肌になっていると思い込めますから。あれだけ新商品・高級コスメをぬりたくってる美容ジャーナリストに、美肌な人はほとんどいないのがその証拠。でもこれは、アンチエイジングのココロケアにも使えそうな、久しぶりのお奨め本でした。

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3月 3, 2008 10【1ココロケア分野】: |

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