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モダンvs従来のマクロビの違い

Mカフェのデリ

モダン・マクロビオティック、つまり病人食でダサいマクロビオティックを、健康人のためにもっとおしゃれ系で垢抜けさせた、マクロビオティック。私が勝手に定義し、ここ1年ほどそういうものが現れると予想していました。チャヤでは、”コンテンポラリー・マクロビオティック”と呼んで、従来の伝統的なクシや正食協会と差別化しようとしてるようです。

その大きな特徴は、

★マクロビが”日本の伝統食を近代化したもの”と定義しているのに対して、日本の伝統食をベースにしながらも、国際色が加わるところ

です。イタリア、フレンチ、カリフォルニア、アジア料理を混ぜ込んだ、フュージョン料理っぽくもあります。私には、従来のっマクロビオティックが、病気だったり病気の子供をもった主婦が作っている料理のイメージだったのに対し、モダン・マクロビはもっとプロのシェフの洗練された料理。元イタリアンやフレンチのシェフだったり、主婦でも海外経験が豊富で海外の家庭料理も作れる人が提唱している、マクロビオティック料理です。

つまりたとえれば、従来のマクロビオティックが和食好きのからだの弱い若い日本人女性だとしたら、モダン・マクロビオティックは、健康な若い日本女性だけど海外留学経験も豊富な国際人、って感じでしょうか。

この新しい、モダン・マクロビオティックの料理、美味しい・グルメが健康的よりもちょっとだけ優先しているので、私みたいに従来の地味料理なマクロビに飽きた人に、受けているようです。

写真のMカフェも、パニーニやマフィンなど、従来のチャヤにもないオリジナルメニューが目をひきました。お惣菜・デリも、食材や調味料に外国っぽいエキゾチィックなひねりがあるのが新鮮でした。でもLAのMカフェほど、おしゃれではなく量が少ないのが気になりましたけどね。どうもLAチャヤ経営ではなく、日本のチャヤがLAのMカフェのコンセプトと名前を流用して、日本的に経営してるような気がします。ちょっと残念。

でもまた、買いにいくな。小さなカフェスペースがあるので、イートインもできます。赤坂駅に直結したビルなので、赤坂にいくついでのあるかたはどうぞ。

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3月 12, 2008 |

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