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オーガニックがロハスになってきた?

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先週末4・12-13にかけて晴海トリトンスクエアで開催された、オーガニックフェスタというイベントに行ってきました。

オーガニックと呼ぶイベントは最近やたらにあって、「オーガニック・コンシェルジュ」とかいう民間資格ビジネスまであるくらい。オーガニックなんて一応認定マークがあるのに、なんでわざわざコンシェルジュに選んでもらわなきゃいかんの?と不思議な私ですが、まあこういうのも、野菜のソムリエを真似したような新ビジネスなんでしょう。

オーガニックについてちゃんとした知識を得たい!とか思う一般人を狙ってるんでしょうね。まあそれくらい、オーガニックという言葉がよくわかってない、だけどなんとなく興味をもつ人が多くて増えているらしい。だからこういう、知識・資格取得ビジネスが成り立つんだと思います。(でもこの資格とっても、仕事に役立つとは思えない自己満足らしいんで、私は興味ないですけどね)

と、話がそれましたが、このイベントが面白そうと思った理由は、へんなオーガニックビジネスが多いので、開催者を厳しくチェックしていて、

★ヨーロッパのオーガニック食品輸入業者を中心とした団体であること

★ヨーロッパのオーガニックマーケット(ヨーロッパではビオと呼びます)を再現した、露天が立ち並んで食品やお酒、本を売ること

がわかったから。ヨーロッパのビオ食品輸入業者なら、へんな洗脳・資格売りつけもないだろう。ビオ食品を売っているなら、なくなりかけている健康食品の買出しにも行きたいし。ということで、お天気もよかったので立ち寄りました。

うーん、思ったよりはお店が充実していなかったのが、残念でした。でも一番の収穫は、

★この団体が、オーガニック=ロハスと同じ意味で使っていたことがわかったこと。つまり、健康と環境維持を考えたライフスタイルという意味ですね。

ロハスという言葉は、マーケティングの商業主義なはやり言葉なので、自由に使えません。(この言葉を広めている雑誌ソトコトに訴えられる可能性もあり)。すでにロハスという言葉自体、流行が過ぎた感もありますしね。だから、オーガニック=有機野菜とおもわれがちな言葉が、その定義をもっと広げて、健康と環境維持して”有機的に社会や環境とつながって生きる”という意味にまで使えれば、ロハスを使わずにすむのでうれしいです。

と書いていると、まるでエコな人みたいな私ですが、相変わらずバリバリのエコの人たちは苦手。このイベントは、官公庁もスポンサーだったので水の大切さも強調してはいましたが、肩に力が入っていないゆるい感じだったのもよかったです。あと、オーガニックの本や、健康食品ネットショップのアリサンの出店でオーガニックわたあめ・ポップコーン、さらにまずい酒が多いオーガニックにしては珍しい美味しいオーガニックの日本酒などなど、ちょっと珍しい店があったのも、よかったです。

というわけで、この手のイベントには、”珍しいオーガニック食品の買出しとピープルウォッチング”のために出かける私。今週末、4・19-20には、東京代々木で年に1回のわりに大きなオーガニック市場イベント、”アースデイ”もあります。美味しいオーガニックカフェが出店するので、ここ数年必ずでかけていたのですけど、今年はちょっとほかの用事があっていけないのです。でも、東京近辺の方は、お天気もよさそうなので、よかったらいらしてみてくださいね。

美健楽ダイエットは食べるのを我慢するより、吟味して美味しいシンプルな”本物食品”であるオーガニック食品を食べることが重要。だから、オーガニック、いや私は泥臭くない”ビオ”ということばのほうが好きなんですが、ビオ食品にも詳しくなっておきましょう。アメリカはなんでもオーガニック化が進んでいて、オーガニックサプリなんでものもあるそう。アメリカでそういう先進的オーガニック食品を見つけるのも楽しみです。ではまた。

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4月 16, 2008 |

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