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紅茶キノコ2:日本での再ブーム?に備える

「100% Pure Love!!!(100%純粋な愛入り!!!)」のこの怪しげなドリンクとは。。。(写真ピンぼけてて、見づらいです。すみません)
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これ、コンブチャ=紅茶キノコ(昆布はまったく入ってない。名前の誤訳らしい)
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ハワイと西海岸ではやっているらしい、ハワイのスーパーの棚に並んでいたこんな健康・ダイエットドリンク、Kombucyaの続きです。コンブチャ(紅茶キノコドリンク)について、私の感想をまとめます。また、このドリンク、ちかぢか日本にも輸入されて上陸するだろうから、ブームに流されないために、今日の記事を心にとめおいてご参考くださいまし。

●これなんだの正体と、お味のほどは?
なーんだこれとまとめてしまえば、お酢や菌ベースの、お酢ドリンクやヨーグルトドリンク系に近い仲間、あっそうだ、以前記事にした、EM菌のドリンクそっくりの味じゃないの。元菌は酢酸系らしいので、単純に培養菌の入ったお酢ドリンクと思えばよし。味はすっぱいだけでへんな匂いはあまりしないし、果汁入りだと飲みやすいです。種菌はロシア発祥で中国あたりからきていてヨーグルトと似ているし、ナタデココとも同じ仲間らしいです。

●健康やダイエットに効くか?培養してみる?
まあ昭和50年代のブームがあっという間にすたれたことからもわかるように、医学会は効果を認めてない民間療法の一種ですね。個人で培養すると雑菌が混じる可能性もあるらしい、というのは、ヨーグルト菌やEM菌の培養とおんなじ。つまり、培養するなら自分でリスクをとって作って飲め、ってこと。私はこれは、培養する気になれませんねえ。

なぜなら、私が飲んだ感じでは、特になにかに効いたりやせたりする感じはしないから。(私の体にとってはね)まあそれも、お酢ドリンクと同じ程度の”健康気分”効果ってことでしょう。思い込み効果(プラシーボ)だけで売られている一般化粧品とおんなじで、健康やダイエットにいいと信じ込んで飲めば、なんらかの効果があるのかもね。

●では結論、私はダイエットや健康飲料として買って飲む?
うーん、まずくはないから、欧米のお店で売られているものは、アメリカにいるときはたまになら買って飲むかも。日本で夏に作って飲む、上質のお酢ドリンク代わりになりそう。アメリカでは日本の飲めるくらいのいいお酢が、みつからなそうだから。

けど、飲んでもいいけど、1本3-4ドルという値段は、たいした効果を信じられない人には、やっぱ高いなあ。だからといって、菌培養マニアの私ですが、自家培養して安く飲むほど、味にも効果にもコストパフォーマンスにも、大して魅力は感じないのがつらいとこ。

でもそのうち日本のどっかのメーカーか商社が、欧米での人気に目をつけて、今年あたり輸入して健康食品店あたりで売り出すんだろうなあ。近々、日本でも飲めるようになるとトレンド予測しておこう。日本人は欧米ではやった健康食品に弱いから、紅茶キノコと知らずに、再ブームになるかも?でもまあ日本でこれをみつけた人は、「日本の昆布茶とは別物のお酢系菌培養ドリンクだよー」ということだけ、記憶に留めておいて、冷静に対処してください。

そうそう最後に、このボトルでちょいとおもしろかったこと。ボトルの成分表のところに、本当の成分のほかに、「100% Pure Love!!!(100%純粋な愛入り!!!)」だと、堂々と書かれているのです。(写真ピンぼけてて、見づらいです。すみません)
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いっ、いいのか?アメリカ、そういう根拠のないことを、ちゃんとした成分表示ラベルに入れ込んで!?そこが、ヒッピー系、ニューエイジ系発祥?人気?らしいドリンクだわあと思って、くすっと笑ってしまいました。でも愛が入っていると思って飲めば、よりプラシーボ(思い込み)効果は効くだろうから、心理学を利用した商売上手ともいえますね。(と、わりにクールなカウンセラー兼マーケターの桜子です)

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5月 31, 2008 | | コメント (0) | トラックバック (0)

欧米人気の紅茶キノコ・コンブチャ再ブーム予想

20080530konbucya

ハワイと西海岸ではやっているらしい、ハワイのスーパーの棚に並んでいたこんな健康・ダイエットドリンクを飲んでみた。名前は、Kombucya。えっ、昆布茶なの?と、普通の日本人なら思うはず。

でも味は、なんかすっぱいお酢ドリンクに果汁を混ぜた味がする。私が買ったのはピンク、グァバ果汁入りだからね。(写真はハワイの海岸にて)でも友人が買ったプレーンは、透明に近いうすーい黄色で、まさにお酢っぽい色なんだなあ。どっちにしろ、昆布の味はまったくしない。

で、いろいろ調べてみたら、これ、30-40代以上の人にはうっすらと記憶があるはずの、昭和50年代にはやったあの健康食品「紅茶キノコ」のドリンクと同じものみたい。日本の昆布茶とは、まったく関係なし。2007年、昨年あたりから、欧米でちらほらはやりだしているよう。

私が飲んだこのブランドが結構大手らしく、LA在住の男性が創始したもので、彼のお母さんの胸のガンがこれで治ったので、これを広めるべく売り出しましたーというような怪しげなことがボトルに書いてありました。

ロシアの長寿村から持ち込まれた菌(酢酸系菌らしい)を、砂糖入りの紅茶で培養して、その培養液を飲むもの。ガンに効くとかダイエットにいいとかで、かつ自分で培養して増やせる安い菌ドリンクなんで、健康系の中年女性(お母さんやおばあちゃん世代)がはまってブームに。その後、自家培養だと危ない雑菌も混入するということで、おなかをこわす人もでて、ブームは消えていったのだった。私は子供だったのですが、うっすらと名前だけは覚えてる。

日本では過ぎ去ったブームの健康食品なんで、ネットでも紅茶キノコの記事は、ほとんどない。ウィキペディアと個人のHPにちらと説明がされているくらい:

紅茶キノコ(ウィキペディア)

Konbucha(紅茶キノコ)について(個人のHP)

逆にね、欧米で2007年くらいから広がっているらしいので、欧米在住の日本人の方々のブログに、最近の目撃、体験情報が豊富で、参考になりました。ありがとうございます:

コンブチャについて調べて見ました(ドイツより愛を込めて=お気楽ドイツ生活= )

紅茶キノコ、コンブチャん(ニューヨーク・スローライフ)

アメリカにいってきたばかりの私の知り合いたちも、

★なんか、ヒッピー系、ニューエイジ系の人々の間で、Kombucyaが流行ってました

といっていた。また、LA発のこのブランドのせいか、健康志向とヒッピー系が根強いせいか、アメリカのなかでも特に西海岸とハワイでは、いろんなスーパーの棚でこのボトルとKombucyaコーナーを見かけましたよ。東のNYでは、一般スーパーではなかったけど、健康系スーパーやら健康グルメ系スーパーWhole Foodsの棚ではみたな。東ではまだ、あまり一般的ではないのかも。

さて、長くなってしまったので、私自身の感想のまとめは、明日に続きます。

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5月 30, 2008 72  旅先別(海外) | | コメント (0) | トラックバック (0)

最新ウォール街ダイエットはゆるローカーボ:★★★

ウォールストリート・ダイエットとは、今NYではやっている米国の最新DIET法の本です。2008年4・1に発売されたばかりですが、本屋さんで平積みでみかけたので、わりと売れているみたい。あと、ウォール街の友達
がやってるといったので、興味をもちました。(米国Amazonのこの本の紹介ページ(英語です)はこちら

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★写真は、アメリカ西海岸バークレーの本屋さんにて。”ご当地ダイエット”のソノマダイエットという本もあったので、NYのウォール街ダイエットと並べて撮ってみました。

ニューヨークやその他の米国大都市にもある、Equinox (エキノックスだか、イーキノックスだか)というフィットネスクラブチェーンの、ミッドタウンとウォール街のクラブ、つまり弁護士、会計士、投資銀行のバンカーや証券マン、医者、大企業のエグゼクティブ、なんてビジネスエリートの方々が通うエリアのクラブで、栄養指導をしている女性のダイエット指導士さん、ヘザー・バウアーさんが書いた本なのです。美健楽の4分野のうち、食事法がメインの本。

栄養士ダイエットは栄養学くさくて地味めしで退屈だけど、このダイエット指導士さんは元NY大病院でダイエット指導し、さらにスポーツクラブで実践的なダイエット(食事指導)をしているので、実践的です。(前回の記事で栄養士と誤訳しちゃったけど、アメリカにはダイエティシャンという、栄養士ではなく食事指導を全般的に行う、資格があります。私の印象だと、おかたい西洋医学よりの栄養士を、もっと実践的にやわらかくした人たちという印象です)

ヘザーさんの顧客であるビジネス・エグゼクティブたちは、目標を立てて遂行するのがうまいし、頭もよくてダイエット知識もたくさんもっているのに、ダイエットに関しては失敗しがち。それは、結果がすぐでないといやになるせっかちな人たちだし、接待や長いビジネスミーティング、頻繁な出張で、ダイエットをのんびりやってる暇もないし、ご馳走を食べる機会も多いときているから。

というわけで、時間に追われ忙しくグルメも止められない人たちが、その生活を変えずにちょっと気をつけるだけ、“具体的になにを選んで食べたらいいか”がずばり載っています。とはいえ普通のダイエット本と違って栄養学のうんちくは少なめ、どこのスーパーの、どのブランドの、どのファーストフードの、なにを選んで食べたらいいかが載っているので、アメリカでDietするには実践的です。エグゼクティブでないダイエットに時間を使いたくない、忙しい人にも十分使えるダイエットだと思います。

例えば、(今日の記事は、久々に気合はいってて長いですよー↓)

マックのダブルマックハンバーガーは恐ろしいカロリーだから、チキンラップサンドがお勧めとか、ユナイテッド航空の機内販売フードパックの”健康パック”は、名前のわりになんと900KCALもするから、ターキーサラダやサンドイッチを空港で買って持ち込んだほうがいい、とかね。

典型的な1日の食事プランは、1日5-6食と美健楽ダイエットと同じで:

1-2)朝と朝のおやつ:プロティン・カーボ系の、シリアルやヨーグルト・白身のオムレツなどと、フルーツを軽く

3)昼:チキンやターキーなどの低脂肪プロティン入りサラダ(パン等のカーボはなし)

4)昼のおやつ:栄養バーや、食物繊維クラッカー(主としてビタミン・ミネラルが豊富なカーボ食品のスナック)

5)夜:肉魚といったプロティンがメインに、野菜。茶色のパンカーボとワイン1杯などのアルコールも1杯までOK

6)夜食:ターキーの肉1切れか、ゆでたまご(黄身ぬき)

うーん、これをみてると、やはりアメリカ人はプロティン好きな肉食獣。カーボ好きな日本人がごはんやパンカーボがないとダメな草食獣なのに対して、アメリカ人はプロティンをメインに食べて、いかにカーボを減らすかということに腐心しているさまが伺えます。言い換えれば、このダイエットは定番化しつつある、ゆるーいローカーボダイエットでもありますね。日本人は、お昼にごはんなしで肉入りのサラダだけだと、おなかが持たない。

さらにびっくりしたのが、”プロティン・デイ”という、1日中ターキーやらチキン・卵だけ食べて体をデトックスする日を、お勧めしてること。ひぇー、日本人は野菜・フルーツジュースというビタミン・ミネラルと主としてカーボだけをとってプチ断食するのに、アメリカ人は”プロティン・デイ”という肉尽しの日ですか!肉の消化酵素が弱い日本人だったら、デトックスどころか胃をやられそうな話です。

じゃあ日本では、このダイエットはできないの?日本人には合わないの?といわれれば、まあそう思います。

- 肉魚などのプロティン重視だから、マクロビオティックなどのハイカーボダイエット好きな日本人には、厳しいかも。またこの本でとりあげている食品は、日本ではほとんど入手できない。

だからこのウォールストリート・ダイエット法の
美健楽的評価は:★★★
と、やや低め。

(★5つが最高、★3つは、合う人には合うまあまあの評価。ローカーボダイエット好きな若い人、体を鍛えたい人には合うでしょう。日本で実践するのはちとアレンジが必要なので、★3つにしたというのもあります。アメリカでやるなら★4つの”お勧め”レベルにあげても、いいと思います)

でも私は、美健楽ダイエットは、世界の良いダイエット法のいいとこどりをして、日本人向けにアレンジするのが趣味なんで、こういう”正しそうで新しい視点があるダイエット”から、なにか使えそうなエッセンスを学ぼうとしております。そしてこのダイエットが”正しい”と思う理由は、

★+ダイエットでやせた分を”一生涯、維持する、できる”

ことをPRしているから。たしかに、正しい食事・食品の選び方を栄養学くさくなく、簡単に教えているので、その基準さえマスターすれば、一生大きくはリバウンドしないと思います。また、小難しい栄養素の名前を持ち出されるとうんざりしますけど、具体的な食品の名前をだされて、いろいろ考える必要はない。一度決めたら、その食品を飽きるまで繰り返し食べててもいいんだよと書かれているので、時間がない、ダイエットに時間と頭をあまり使いたくない忙しい人にはうれしいダイエットです。

あとよかった点は、

+スナック(おやつ)や夜食を適当にはさんで、どか食い防止をしているとこが好き。スナックに関しては、わりに参考になりました。

特に夜食になにを食べたらよいか、私もいろいろ試行錯誤してましたけど、ゆで卵1個とか温めた豆乳(無調整)を飲むと、なんかおなかがおさまる。こういうおなかがおさまって満足できる食品を、FINITI FOODというと書いてあって、なるほどーと思いましたね。

おやつに関しては、食物繊維が豊富なクラッカー(できれば塩味のほうが、ごはん代わりになる)がいいというのも、私の実感と合っていてGOODだと思います。

+ワインとかアイスとかいった“絶対やめらんない”フードというのを認めていて、禁止していないところは、心理学的にもGOOD。禁止すると、よけいそれが食べたくなったり、それが食べられないみじめさがつのるから。完全禁止せずに、量をへらすとか、より健康的なフードに置き換えていけばよしというのも、美健楽ダイエットとおんなじです。

+エクササイズ・運動に関しても、自分がやせて自然に体を動かしたくなるまで、しなくてもよい。と書かれているのも、フィットネスクラブにいく時間も気持ちの余裕もない忙しいダイエッターには、魅力的ですね。たしかに、運動をするよりも、高いカロリーのデブフードをヤセフードに切り替えるほうが、劇的にダイエット効果があります。また、体がやせてくると、自然に動きたくなるもんですから、運動は食事のずーっと後でもいいと賛成します。

と、ざっとこのダイエット法の+良い点と-改善点(日本人に合わない点)を書いてみましたが、具体的に私のダイエットにどうアレンジして応用するか、継続記事リクエストが多ければ、記事にしてまとめます。ではまた。

アメリカの最先端ダイエット、ウォール街ダイエットを日本人向けにどうアレンジしてとりいれるか?にご興味あるかたは、
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5月 29, 2008 45【5四部門総合】DIET | | コメント (0) | トラックバック (0)

米国最先端Diet本と一時帰国

3週間のアメリカの旅第一弾を終えて、帰国しました。日本でVisaやら手続きをして、7月からまたアメリカ行き第二弾です。日本でうっとうしい梅雨を過ごすのはいやだなあと思いつつ、東京以外にしばらくいるので、まっいいか。また、関東近辺でもいくつかセミナーをうけるので、日本にいてもずっと美健楽の”修業”中の桜子です。

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★アメリカでのセミナーのテキストと、今NY近辺ではやっているらしい最新ダイエット本、ザ・ウォールストリート・ダイエット。詳しくは、この記事の最後と次回で。(写真には、わざとぼかしをかけています)

今回のアメリカの旅では、心理学セミナーの健康に特化した上級者コースを受けたのですが、期待以上に良かったです。私は日本でNLPの中級者コースまで、2年かけて資格をとったのですが、上級者コースは日本にいいコースがあまりない。いい先生も少ないし、なんかお花やお茶の家元制度みたいに、先生に数年間お弟子さんとして無料奉仕したり、先生に気に入られた人でないと上級トレーナーになれないなどの、不可思議な日本的制度もあるよう。せっかちな私には、そんなシステムは要りません。じゃあ、本場のアメリカで一流の先生から直接英語で習っちゃえ、というわけででかけてみました。

正直、アメリカで働いていたので、ビジネス英語にはちょっと自信がありました。しかし、セミナーで受講生同士カウンセリングをするのですが、それを英語でやるのは初体験。心の微妙な状況を表す英語は、ビジネス英語とはまた違って難しい。カウンセリングの英語のテープ・CDすら聞いたことないのに、いきなり行って英語でカウンセリングするとは、われながらわりに無謀でした(苦笑)。

ただ、向こうでセミナーを受けるメリットは、

+生徒の質が違う: 日本では、カウンセリングを仕事にするよりも、“習い事・自己啓発・自分の子供とのコミュニケーション”目的の受講生が多い。また”ビジネスコーチ”と自称して(コーチは特にめぼしい資格がないので、名乗った者勝ち)、心理学を使ってビジネス・企業相手に儲けてやろうという男性が多いのが特徴です。

アメリカではこれと違って、カウンセリングを実際に仕事にしているプロフェッショナル・カウンセラーや、コーチでも一般人に対してライフスタイルのコーチをしている人などが多い。だから、プロの受講生たちからも、一般の人向けの実践的な知識が学べたり、ネットワーキングができます。

+ムードと詰め込み度合いが違う: まじめな日本人のセミナーは、“高い受講料の元をとるぞ”とぴりぴりしたムードでぐったり疲れるのです。が、アメリカ人はわりとのんびりと明るく楽しむムードで、スケジュールも詰め込みでなく、完全に身に着けて使いこなせるようになることを重視しているよう。だから受けていて楽しい。

+英語のほうがわかりやすい: また、心理学は、日本語だとあいまいな内容が多いのですが、英語はあいまいさを許さないきっちり論理的な言語なので、英語のほうが実は学びやすいんですよね。同じような健康系のNLPセミナーを日本でもとったことがありましたが、正直半分ほどの内容は、禅問答みたいでよく意味がわからなかった。でも、今回アメリカで習ってはじめて、その日本語のテキストの意味が、実感として理解できました。日本語のこの手のセミナーは、アメリカ発祥のものを翻訳しているので、翻訳のギャップもあってわかりにくいようです。

というわけで、最初はちょっと戸惑いましたが、セミナーが終わるころには久々に英語で夢を見れたし、たくさんのクラスメートと情報交換や、一緒にDiet系のセミナー開発をやろうかなどと盛り上がり、なじめて楽しかったです。(ただし、友人達とDinnerの食べ歩きして、ちょっと太った。。。) そうそうひとつ驚いたのは、55人のクラスメートで日本人が私ひとりだったこと。MBAスクールにも10%くらいはいたのに、なんで誰もいないの?とびっくりしたのですが、やはり心理学の微妙な感情表現を英語でするのは、厳しいみたいです。

今までも日本人がグループできたことがあるらしいと、生徒間の噂できいたのですが(学校は教えてくれない)、とある日本人男性のグループは英語があやしく、授業は30%くらいしかわかっていないようだし、クラスメートとも交流しない(できない?)。ですが、授業のテキストと録音CDだけはしっかり全部購入して、さっさと帰ったらしい。多分、日本で翻訳にだして、それをまねて自分のところで日本語のセミナーを作るんでしょう。日本ではアメリカのセミナーの1.5-2、3倍くらい受講料を取るので、十分元はとれます。

まあそれはそれで、日本人に心理学の知識が広まれば意義があるとは思うんです。が、なんかコピーが得意な日本人の最前線の活動にふれたようで、たくましいなあと思いました。また、1日セミナーで数万円、資格だと50万円くらいする日本の心理学セミナーは、やはり高すぎる気がする。できればもう少し一般人にもとっつきやすい値段(1万ー5千円以下)の、1日とか半日のお手軽心ケア・セミナーも作ってくれればいいのにと思ってしまう、一般人目線の私でした。

まあそういう良心的な大衆向け心理学セミナーや上級カウンセラーが、日本に存在していないようなので、自分で作るしかないかと思って、アメリカに直接上級資格を取りにきたんですけどね。最上級のトレーナー資格をとれば、自分でセミナーを企画して作れるようになれるので。

さて、セミナー以外にも、アメリカの最新ダイエットをいろいろ調べてきました。日本にいる間に、少しずつまとめて記事にUPしていく予定です。NYではウォール街の元同僚とランチしたのですが、今このダイエットを、ぼくもスポーツクラブでやっているんだと教えてもらったのが、ずばりこのダイエット、

★ザ・ウォールストリート・ダイエット

うっ、そのまんま、私の元同僚達をターゲットにしていますやん。アメリカにはキノックスというスポーツクラブチェーンがあるのですが、そこの栄養士の女性が書いたダイエット本。ウォールストリートのエリート達みたいに時間に追われて、接待でご馳走攻めになっていたり、出張が多かったりする、忙しいビジネスパーソン向けのダイエットです。まあそのまんまでは日本人に合いませんが、時間に追われている忙しい一般人にもつかえそうなコツがちらほらあってよさそう。ダイエットにあまり時間を使いたくない、使えない人は多いですからね。

と、タイトルにつられてつい本を買い、帰りの飛行機の中で一気に読んじゃいました。空港の本屋にも置いてあったので、わりに売れている最新ダイエットらしい。その気になる中身は、また次の記事で。

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5月 28, 2008 10【1ココロケア分野】: | | コメント (0) | トラックバック (0)

西海岸のローフード野菜料理2008

サンフランシスコから、桜子です。毎日刺激が多すぎて、書きたいネタがたまっていく一方。でもブログを書く暇も惜しいくらい、いろんな出会いと学び・気づきがあって、楽しいです。(←こういう話し方をする人は、心理学にはまっていることが多いです、笑)

今は心理学のセミナーの真っ最中。セミナーの内容や個人を特定できることについてはプライバシーの保護上書いちゃいけないので、うーんとなにを書こうかな。そうそう、美健楽ダイエットの読者の方とこちらでお会いできる機会があったので、そのDinnerの写真がこちら。

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★アメリカの西海岸のローフード・ヴィーガンカフェのごはん
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★食べてたとこは、こんな感じ
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★ショーケースに作りおきしてるのを、温める必要もなく並べるだけの、簡単メニュー。のはずなのに、あまり働く気のないアメリカ人のウェイトレスさんのサービスは、のんびりと遅い。せっかちな私も、アメリカでは諦めて怒る気もない。だってムダですもん。。。

ベジタリアンの中でも、本当に植物性のもの100%で野菜しか食べない人を”ヴィーガン”と呼びます。さらにそのヴィーガンの中でも、さらに特殊で厳しいベジタリアンで、火を通さない生の野菜・野菜加工品しか食べないのを“ローフード”(生の食品)という。というのは、ずっと前に、ニューヨークの有名ローフードレストラン、クインテッセンスをレポートしたときに書いたと思います。

そのときの私のローフードの印象はこちら(ここをクリックすると、東海岸NYの過去記事と写真がみられます)

★高いくせに、まずい。体が冷えるから、冷え性の多い日本の女性向きじゃない。ナッツを使いすぎ。カロリーはばか高そう、というかなり悪いものでした。

さらに余談ですが、このクインテッセンスのオーナーの男性がその後、地下鉄の中で痴漢をした疑いでつかまったとかいう話も聞きました。うーむ、やはりちょっと変わった人が作っていたのか、というか、ローフード愛好者が変わっているのか?なんて偏見が、勝手にエスカレート。また日本のローフード信者が、私の“まずい”という記事に文句をつけてきたのも、ローフードの印象をさらに悪くしました。食べ物の味は個人の好みがあるんだから、私がまずいものは、人になんと言われようと私にはまずいのよ。ほっといて!(逆に私が美味しいというものを、まずいと思う人もいるでしょうしね)

だから、美味しいベジタリアンレストランが増えているのには気づいていたけど、ヴィーガンのローフードレストランには、あまり足が向かなかったんですよね。ただでさえ、朝夕は割りに寒いサンフランシスコで、なんでさらに体を冷やす生の野菜を食べなきゃいけないんだって。

さらに、私がローフードレストランの記事を書いたすぐあとに、日本でも少しだけはやりかけたローフードは、やはり特殊すぎるのか、すぐ下火になりました。伊勢丹にできたとかいう日本のローフードレストランも、まずいという噂しか聞かない。(つぶれたかも?)アメリカでは、そこそこファンがいるみたいで、わりにローフードレストランは増えているようですけど、ブームとかメジャーになる感じはしないです。

でも、SFの美健楽ダイエットの読者の方が、

★スポーツクラブの中にあるローフードレストランがあるそうで、面白そうじゃありませんか

と探して誘ってくだすったので、それはいかねばなるまい。スポーツクラブの中にあるなら、きっと健康志向だろうし。また、西海岸のローフードは、まだ未体験で、東のニューヨークのとは違うかもだし。

というわけで、いってきました。で、おそるおそる食べてみたら、あらっ、これがわりに美味しいの。ニューヨークのローフードとの違いは、

+カリフォルニアは農業州なので食材がフレッシュで元気、生き生きして量もたっぷり

+NYのローフードは寿司やラビオリの形にして、なんか小ざかしく飾り立てていたけど、SFのはもっとナチュラル(大雑把ともいう)

ただ、相変わらず

- 肉や火を通したものがないのを補うために、ナッツを多用するので、ナッツのたぐいをあまり大量に食べなれない日本人には、ちときつい。吹き出物がたくさんでそう。またナッツとココナッツミルクなども多用しているので、カロリーはおそろしく高そう。

- やはり生ものだけなので、食べるとからだは冷えます。

ただし、今回よかったのは、お湯を頼んでそれを飲みながら食べたこと。そしたら生の野菜でも体が冷えすぎず、GOODでした。あっそうか、今気づいたけど、だからスポーツクラブの中にローフードレストランがあるといいんだ。スポーツで体を温めたあとに食べれば、体が適度に冷めて冷えすぎないんだものね。なるほど。

また、私のヨガの先生でサンフランシスコ近辺に長く住んでいた人が、

★The Gratitude(ザ・グラティチュード)というローフードレストランが美味しい

と絶賛していたのですが、それもなるほどです。ヨガの先生なら代謝がいいから、体をある程度冷やすローフードが美味しく感じるはず。なるほど。なるほど。そう考えてみると、ローフードも食べるタイミングや、からだを冷やしすぎない工夫をすれば、ちょいと目新しい野菜サラダとして食べられそうです。(ちなみにこのレストランも、しっかりのぞいてきました。)

もちろん、私がNYでローフード初体験した2-3年前より、ローフード全体の味も進化して、美味しくなっているとおもう。だって、ニューヨークでカリフォルニアでも、ベジタリアンレストランの味が美味しく向上しているんですもの。別の記事にする予定だけど、ニューヨークの本屋では、ダイエットのコーナーと同じくらいの大きさに、ベジタリアンクッキングのコーナーが拡大していたのにびっくり。

もはやベジタリアン料理は特殊な人ではなく、健康志向、グルメ志向の人、そしてダイエッターには必需品になっているのですね。(特に東海岸での話です。西はまだそうでもないみたい)。私もベジタリアンっぽい食生活になっていますが、私みたいに肉魚系が2-3割、あとは野菜という美健楽の食生活は、

★ニア・ベジタリアン
(日本語だと、ベジタリアンに近い人、つまり“ゆる”ベジタリアンとか、なんちゃってベジタリアンでしょうか)

というらしい。というわけで、サンフランシスコのベイエリア在住の読者のAさん、私のローフードへのトラウマを、減らしてくださってありがとう。

次は7月にベイエリアに参りますので、お近くの方はぜひ美健楽オフ会もしくは、個人的に桜子とダイエット談義をしつつごはんを食べるのに、お付き合いくださいまし。(ベイエリアは車社会だから、なかなか複数の人と時間が合わないです。12歳以下の子供を持ってたら、送り迎えもありますし。だから今回予定が合わなかった方も、気にしないでくださいね。)

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5月 25, 2008 72  旅先別(海外) | | コメント (0) | トラックバック (0)

新ベジ和食店CHA-YAに遭遇@バークレー

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サンフランシスコのベイエリアより、桜子です。なかなか時間がとれないので、不定期更新ですみません。ニューヨークから、心理学セミナーのためにやってまいりました。でも、セミナーまでに2日ほどオフの日があったので、久しぶりにこのあたりをぶらぶらすることにしました。

前に来たのは3-4年ほど前かなあ。ベイエリアのこの辺は、私が会社の派遣で英語留学3ヶ月に送り込まれたところ。生まれて初めてアメリカに上陸し、英語を集中的にたたきこんでもらった、第3のふるさととも思っている場所なのです。(ちなみに第一は本当に生まれたところ、第二は仕事をたたきこまれたニューヨークです。)ここに本社がある会社で働いていたり出張できたりもしていたので、初上陸以来、1-4年に1度は訪れているので、観光はもうさんざんやっています。

ですので、私がやることといえば。。。そう、食べ歩き!なんですよねえ。以前はZagatやTimeOut片手にグルメレストランの食べ歩きをしてたものですが、それにも飽きた。最近ではもっぱら、“ベジタリアンや自然食、ローカル料理”の食べ歩きです。

今回は、カリフォルニア料理の名店、シェ・パニース。。。は以前訪れたことがあったので、そのカジュアル版のカフェのほうへ再訪してみることにしました。シェ・パニースは、アリス・ウォータースという女性が作った、カリフォルニア料理の草分けとも言える老舗。地元の新鮮な食材を、あまりいじくりまわさずに仕上げる、どこか温かみのある家庭料理風のビストロ。

ここのレポートを記事にしようと思っていたのですが、このレストランへ向かう途中に、おもしろい新しい店を発見したので、緊急レポートします。それは、

★Chayaの新コンセプトの、ベジタリアン向け和食店【CHA-YA】

このブログでもたびたび記事にしている、私のお気に入りのチャヤ・マクロビオティックスが、マクロビではないベジタリアン向け和食店を、ひそかにバークレーにオープンしておりました。チャヤは、ここの三代目の男性がアメリカにいらっしゃるので、USでいろんなコンセプトの店をもっています。私が行ったことがあるのは、

●サンフランシスコ市内の、Chayaという普通のカリフォルニア料理店
●LAのハリウッドにも近いメルローズ通りに、M Cafeというコンテンポラリー・マクロビオティックのおしゃれカフェ

このMカフェのおしゃれマクロビ料理は、マクロビをアメリカ料理化した、とても美味しくてヘルシー、しかも新しい感じなので、私のお気に入り。2008年3月に、日本の赤坂サカスにもM Cafeとしてオープンし、私はそこにもいったのですけど、そっちにはちょっとがっかり。なんかLAのM Cafeと違って、ちまちまっとした日本人向けのボリュームとお料理になってしまっているんですよねえ。アメリカのChayaは、日本のチャヤ系列とは似ているようで別物です。

ということで、アメリカでのChayaの新店舗。これは、絶対入らなくてはということで、シェ・パニーズでの夕食のあとに、さらにChayaの持ち帰りまでしちゃった私。ダイエットはどこ行ったんだ。。。で、上の写真がその料理で、

★Chayaロールという、野菜を白いごはんで裏巻きしたものを、なんと丸ごとてんぷらにして揚げた、”てんぷら寿司”

★玄米と野菜、厚揚げを、青菜で巻き寿司にしたもの

です。チャヤロールは人気メニューらしく、最初はぎょっとしましたがこれが美味しいの!てんつゆを濃い目にしたようなたれがかかっていて、油っぽくもない。ただし、てんぷらなんで、カロリーは高いでしょうけどね。ベジタリアン料理はさっぱりしたものが多いので、わりと油で揚げてこくをだすような料理法が多いのです。

こういう、和食っぽいけど、どこか新しいひねり・おどろきがある料理、伝統8割、新鮮味2割という料理は、私の好みにぴったりです。玄米寿司のほうは、美味しいけどまあ普通かな。驚きがないと、単純に健康料理なだけじゃ、食べる楽しみもありませんから。

このお店は、全体的にも、本当に普通の日本の家庭料理8割、それをアメリカ人やベジタリアンの人たちにも受けるように、ベジタリアンならではの調理法や食材をプラスして、新しさを2割付け加えた感じの料理でした。普通に寿司やそばヌードル、てんぷら、すき焼き、ギョーザというメニューが並ぶのですけど、どれも一味ひねってあるんですよね。そのひねりが、変なアメリカナイズという悪い方向ではなく、新しい、楽しいという方向へひねられているのは、”動物性のものをなにも使わない、完全ベジタリアン(ビーガン)向けヘルシー料理”という基本ポリシーが、びしっと1本筋がとおっているからでしょうか。

って、ちょいほめすぎかしら。私は、Chayaの三代目さんとはLAのカフェでお会いしてお話もさせていただいたので、彼のセンスとか考え方が、わりに私と似ていると思っています。だから、アメリカのChayaがやることには注目している、Chayaファン。追っかけているわけでもないのですが、アメリカの道を歩いていて、いきなりその新店に出くわしてしまうとは。われながらすごい運の引き寄せパワーと、“桜子が歩けば美健楽な店にあたる”を実感してしまいました。

ちなみにこの新店、CHA-YAは、サンフランシスコからBertという電車にのって、30分。バークレー駅下車して、歩いて15-20分ほどで行けるところ。車がなくても大丈夫なので、SF市内観光に飽きた人は日帰りで行ってみてください。

バークレーの街は大学以外特に見るところもない場所ですが、CHA-YAのあるShattuck通り沿いに、ベイエリアでも有名なベジタリアン系のカフェが3店舗もあります。シェ・パニーズもヘルシー系だから、あわせて4つもヘルシー系カフェが、狭いところに集まっている。美健楽系の美味しい店好きには、たまりません。それでは、また。

アメリカの最新ダイエット事情が伺えるようなこういう記事も面白いと思われたら、

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5月 20, 2008 72  旅先別(海外) | | コメント (0) | トラックバック (0)

NYでは健康と安全化が進行中

NYより

美健楽修業のため、第一回目の渡米中の桜子です。最初に立ち寄ったハワイ島では、ネットの接続がまったくダメ。でも、ここニューヨークのネット事情は、やはり素晴らしい。ちょっとしたカフェでもホテルでも、タダの無線LANつなぎ放題ですもんね。

とはいえ、新しいパソコンやPDA(スマートフォン)のため、設定がうまくできてなくて、完全につなげるのにちと時間を要しました。テストとして、シーポートから見た、ウォール街の夜景の写真を送ってみます。

NYにはもう3日め。ちょっとご無沙汰していて2年半ぶりです。初めてNYにきたのはもう19年前。3年ほど転勤でウォール街で働いていて、その後も1-2年に1度は定期的にきています。なんといっても、美健楽の東海岸での中心地で、NYのトレンドをみれば1-3年後に日本でなにがはやるかがわかる。またNYは、私を仕事人として育ててくれた第二のふるさとですから、初心に返ってなにかを始めるエナジーをもらえるのです。

そして今回きた目的は、料理学校の下見と面接、家探し、美健楽系のお友達や先輩に会っていろいろ情報交換をすること。でも、ニューヨークのあまりの健康志向と安全化のエスカレートぶり、そしてそれに伴う新しいトレンドや変化に目を奪われ、本来の目的がややおろそかに(苦笑)。具体的に、特に気づいた美健楽の新しいトレンドとは、

1.SPAとエステサロンが合体した店が激増!:

日本でSPA(スパ)というとお風呂のイメージですが、NYでは単なるエステサロンのこと。今までは、マダム向けの白人系(ヨーロッパ風)高級エステサロンがちらほら、あとは安いアジア系のネイルサロン(カラー重視)とふたつしかなかった。

なのに、健康・癒しブームのせいか、白人系の中価格帯のエステ(フェイシャルとボディ)とネイル(トリートメントも重視)の兼用の店(サロン)が、1ブロックに1軒くらい激増しています。男性用のスパもちらほら見かけるので、男性も健康ブームなんですね。

2.このブログでも2年ほど前にご紹介した、健康グルメ系高級スーパーマーケット、ホールフーズが大混雑:

マンハッタンでも数ヶ所に増えていて、レジに長ーい行列が。特に、野菜市のたつユニオンスクエア近くのホールフーズは、健康志向の住人と観光客が多いせいで、恐ろしい混雑ぶりです。みんなそんなに、健康で美味しいものが食べたい!という志向が高まっているのね。でも、30分くらいレジ待ちして立っているのは、あまり健康的ではないけどなあ(体力はつきますけどね)。

3.地球に優しいことをなるべくしようというエコ志向(英語ではグリーン志向ともいう)が、エスカレート中:

マンハッタンのスーパーで、エコバッグを持っていないからスーパーの袋をくれ!というのに、ものすごい罪悪感を感じます。禁煙志向の強いNYで、喫煙者がタバコを吸うのは、こんな感じのプレッシャーなのかしらね(苦笑)。アメリカ人はなにかにはまりだすと極端になる傾向があるので、エコももはや義務化しつつある感じ。

それに伴い、エコバッグがいろいろ進化してて、コーヒーの麻袋で作ったものや、うすーい軽い素材のもの、アースデイなどの”限定品”などのバリエーションがでてきて、人気のよう。私は旅行には、荷物が増えたときに使うために、折りたたみのエコバッグをもっていくので、新しいのは要らないんだけど。ついまた、購入してしまいそうで、まずいです。

4.マンハッタンがさらに安全になっているのか、子供と犬の数も激増中:

一昔前(20年くらい前)は、マンハッタンで子供を育てるのは誘拐の危険があるということで、子供ができたら郊外に一軒家をたててマンハッタンを出るのがふつうだったニューヨーカー。マンハッタンではあまり子供を、見かけなかった。でも13-14年ほど前に、ジュリアーニさんが市長になって警察官の数を増やし安全強化してくれたおかげで、マンハッタンの中の”危険地区”がかなり減りました。

さらに、セレブが子供を持つのがおしゃれという感覚をはやらせたせいか、都会志向のおしゃれ系ニューヨーカーたちが、マンハッタンのど真ん中で子育てをしているらしい。街中の鍵がかかるプライベートの”公園”(でも外から見えるとこもおおい)で、子供を遊ばせているおしゃれなお母さん・お父さんたちが、かなり目につきます。でも一人っ子が多くて、やや年齢高めの親が多いところが、アメリカの中でもニューヨークならではかな。

あとは犬。ニューヨークには、もともとペット犬は多かった。お金持ちの若い独身者や、孤独な一人暮らしの老人、子供をもてない持たないニューヨーカーカップルのパートナーとして、ペットはずーっと人気ですから。けど、今回新たに目についたのは、2匹以上犬をつれた人が増えていること。いかにも高そうな血統書つきの犬も、増えているような気がします。これまた安全になったので、高そうな犬を多頭飼いしても、盗まれにくくなったんでしょうね。

5.健康志向と安全性アップのおかげか、自転車で街中を走る人(地元民も観光客も)も増加中:

マンハッタンでは、自転車なんてすぐ盗まれたりこわされたりするからだめだよーと言われていたのに、自転車屋さんも増えているよう。最近の日本・東京でのように、自転車で通勤する人まではさすがにまだいないようですが、それでも普通のひとが普通に自転車で街中を走る姿が目立ちます。

以前は黒人系のタフでマッチョな男性が、車並みにすごい勢いで町並みを走ってるか、一般人はセントラルパークで貸し自転車にのるくらいでした。でも今回は、旅行者が自転車を持ち込んで乗っていたり、街中でのレンタサイクルらしき自転車、または地元のニューヨーカーが健康のために自転車でトレーニングしている風だったり。なかなか平和でのどかな様子です。

ということで、ぱっと目に付いたことのみですが、書いてみました。写真も撮ってるんですけど、旅先では加工してる暇がないんですよね。でも、やっとPDAから直接送る方法をマスターしたので、今後は写真も送って見ます。とはいえ、NYにはあと2日しかいないので、新しいところに移ったらまたネット事情が悪くなるんですけど。まあ不定期更新で、ぼちぼちやっていきます。

アメリカからの、メモ・記録的記事ですが、
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5月 16, 2008 72  旅先別(海外) | | コメント (0) | トラックバック (0)

Mixiが困ったことになってました

3日前にオープンしたばかりの、美健楽マイスター・コミュニティ。外国在住の美健楽ダイエッターさんたちや、今までお会いした方々と、会員制掲示板みたく使おうと思っていたこのiコミュニティ、困ったことがわかりました。

何人かの海外在住の入会希望者さんたちに招待状を送ったところ、

★海外在住者は、Mixiに入れなくなっている!!!

パソコンと携帯メアドの両方が、認証に必要なのは知っていました。が、海外在住者は例外で、パソコンだけでOKと理解していました。そしたら、やはり両方必要で、さらに国内電話のメアドがないと海外携帯でもダメ!になってるそうです。最初は海外在住者は例外だったのが、不正が多かったのか、海外在住でもパソコンと携帯メアドの両方が認証にいるようにまた改悪されたらしいです。

海外在住者をしめだしているのか、Mixi。そんなドメスティックな態度では、世の中の国際化においてかれるぞー!!と叫んでいてもしかたないのですが、これでは用をなさない。

★せっかく入っていただいたみなさま、すでにマイミクやコミュニティ入会希望メールをいただいているみなさま、ごめんなさい!

大変申し訳ないのですが、ちょっと別の方法(パスワード制のブログとか)を考えてみますので、もう少し待ってね。でも今日の夕方便で旅立つので、とりあえずアメリカで会えそうな方々には、個別にメールでご連絡させていただきますね。また、このブログは更新する予定がなかったんだけど、メールやMixiで連絡取れない方々用に、不定期更新するかも。

ただ、今回はわりとスケジュールがつまってしまい、大きなオフ会は厳しそうです。また7-8月と9月以降にも、あと2回渡米するので、そのときに大々的にオフ会募集させていただきますね。メールいただいてるかた、またお待たせして、本当にごめんなさい。

これからハワイ島のパワースポットで友人に付きあってプチバカンス兼、ちょいと美健楽なことを習いにいくのですが、むこうでもネットにつないでせっせとメール連絡する予定です。それではまた。

どうせネットにつなぐなら、アメリカからもブログ更新するかもと、予定変更。2年ぶりのアメリカからの美健楽記事も読んでみたい方は、↓更新リクエスト・クリックしてやってください。

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5月 9, 2008 97ブログ関連 | | コメント (0) | トラックバック (0)

健康気味なスープカレーの店2つ

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とうとう明日出発だというのに、まだ荷造りしていない。。。まっ、いつものことなんですけど。前日に徹夜で荷造りして、飛行機のラウンジで軽いカクテルのレッドアイを作って飲んで、飛行機に乗るなりくーっと寝る。そしたら場所によっては、いい時差ぼけ調整にもなるもので。

荷造りより、日本を発つ前にやらねばなことが多すぎて、外出続き。だからごはんも外食が多い。というわけで、あまり行かない場所に行くことが多かったこの1週間、なぜか、スープカレーづいていました。↑は、巣鴨のカレーうどんの老舗人気店、古奈屋のロングセラー・カレーうどん約1200-1300円なりにてんぷらトッピング。巣鴨の本店に2回いって閉まっていたことがあり、3度目の正直で、池袋東武デパートの上の支店に入れました。

カレーうどんなんて、高カロリーのカレー+白い炭水化物のうどんで野菜はほとんどなしという、不健康なデブフード、でもこういうB級グルメもうまいんだよねー。と思っていたら、さすが20年以上人気を保つ老舗、美味を保ちつつなるべくヘルシーになるように、またエコ的にMOTTAINAIを大事にするという心遣いが、びしびしと感じられるの。つまり、健康的で地球に優しい態度が、自然にでてるんだなあ。

カレーうどんのスープまで飲んでほしいからと、

発芽玄米ごはんの小さいサイズと、手作り?っぽい生姜のつけものがついてくる。うどんを食べたあとこれをいれて、カレーぞうすいにし、スープも残らず飲んでほしいというコンセプトが◎。カレースープもあっさりしていてカロリー抑えてるっぽいし。

とはいえ、カレーうどんはなかなか健康メニューにはなりがたい。そこで多分お店が、健康志向や女性向けに考え出しただろうなのが、”カレーぞうすい”。今回は食べなかったけど、これ絶対いいよ。看板メニューのカレーうどんのうどんを、発芽玄米に変えて、野菜・薬味をたくさんいれたもの。陽性体質が多い男性には陰性の白いうどんがいいだろうけど、陰性体質の多い女性には、中庸だけどやや陽性気味の発芽玄米のほうが、体質にあって美味しいと思う。

食べ終わったあとに、どんぶりの底に”ありがとう”って書いてあるのも、ありがちだけど、いいですね。メニューやサービスに”なるべく美味しく健康的、エコに”というポリシーがにじみでているお店だからこそ、納得できます。

ちなみに東京以外の人で食べてみたい方は、ここリンクすると飛べるネットのHPで、レトルトスープカレー(600円、女性なら2食分になるかも)の通販をやってるみたい。お店で1つ買ってみたけど、美味しかった。成分表示を熟読したら、完全にヘルシーじゃないけど、なるべく悪いケミカルは入れないという姿勢を感じたし。(マーガリンやサラダオイルなんて使ってないとこが◎)。私も、お店で食べるとちょっと高いのとうちから遠いので、こっちのレトルトのほうが愛用品になりそうです。

そしてこの古奈屋のカレーうどん(スープカレーっぽい)が美味しかったので、以前から気になっていた渋谷ー恵比寿間にある人気スープカレー店、イエローカンパニーにも立ち寄った。これまためったに通らないとこをバスで通っていて、あっこれが噂の店かと、途中下車したのです。忙しがっていても、グルメはみのがさない私。

このイエローカンパニーは札幌のスープカレー店のチェーン店らしいのですが、ここのも大きめ野菜がごろごろ入っていて美味しかったです。私は野菜カレーにしたのだけど、だしにしっかり動物性のものが入っていて、こくがあって美味でした。こういう80%ベジタリアン+20%動物性(だし)という美味+ヘルシーのバランスは、私の美健楽ごはんにも通じますから。(カメラの不具合で写真が撮れてなかった、がくっ。。。)

ただ残念だったのは、ごはんがサフランでうすく色をつけた外米で、玄米ごはんが選べないこと。さらさらスープにはねばりのない外米が合うんですが、玄米だともっとヘルシーで美味しいと思うんだけどなあ。と思っていたら、シェフ?店長さん?らしき方とお話する機会があって、ふつうの玄米を簡単に低コストで美味に炊くコツを熱く語ってしまいました。やはり、玄米はぼそぼそしてて好き嫌われがあるって思い込みが、世間にはまだ強いんだよね。

まあ玄米の”正しい”炊き方はおいておいて、外食産業では簡単さと低コストも必要。というわけで、お教えしたのが、とりあえず適当な玄米(できれば低農薬)なもを、圧力玄米炊飯器”発芽名人”を買って、6時間発芽させてから炊いてみて!ということ。お店の方がこのページをみてくださるかもなので、↓にリンクつけときます。また、→欄の検索で”玄米 炊き方”とか”発芽名人”で検索すると、玄米のいろんな美味しい炊き方がでてくると思います。

うっ、荷造りから逃避するために、長い記事をかいてしまった。今晩のうちに荷造りはじめて、あすの晩の負担を軽くしなきゃ。それではまた。

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5月 8, 2008 60ダイエットな食べ歩き: | | コメント (0) | トラックバック (0)

美健楽マイスター・コミュ@Mixi

おはようございます。やっとMixiのほうに、【美健楽マイスター・情報交換コミュ】立ち上げました。基本的に、桜子とお会いしたことがある方、近々お会いする予定の方をこちらからご招待させていただく、紹介制・非公開です。プロフィール公開も最小限の、アメリカ滞在中の消息報告場所、という必要性に迫られて、今頃やっと、Mixi本格デビューです。

が、ハンドル名とちょっとしたプロフィールから私だとわかるのか、ダイエッター系の方々からマイミク申請いただいちゃったんですよね。でっ、ごめんなさい!とりあえずお会いしたことない方々は、今は拒否させていただきます。どこかでお会いしたり、頻繁にメール交換するご縁があるまで、とりあえずごめんなさいです。

ですが逆に、以前セミナーやカウンセリングでご縁があって、連絡先もいただいたのにご無沙汰してしまっていた方々へは、こちらから参ります。そういう皆さま、お待たせいたしました!桜子からご招待状というか、こんなん作りましたーというメールを送らせていただきますので、ご興味あれば参加してやってくださいな。

もし私がメールを見落としてたり、会ったときとメアドが変わったよという方々は、いつ頃このセミナー・サナトリウムでお会いした○○です。こんなん話しましたーというメールをそちらからいただければ、よりすばやくすぐに、ご招待させていただけます。近況報告を兼ねて、メールくださねっ!

言い換えればこのMixiコミュは、

今までお会いした方々限定でのフォローアップとして、Q&Aにお答えする掲示板だったり、以前、盛り上がっていたのに荒しにあってつぶされちゃった美健楽の情報交換掲示板の代わり、だったりするつもり。アフィリを含め、教祖的にファンを集めて物を売りつけたり、カウンセリングにお誘いする気は、私自身でも一切ありませんので、ご安心を。純粋にNPO(非営利団体)的な【アメリカおよび世界と日本の、あらゆる美健楽情報交換処】です。

ご参考までに、コミュニティの目的や参加メリット・条件は、↓に引用したような感じ。参加人数やらマイミクを増やすことにも興味はないので、本当に美健楽法にご興味がある知り合い・友人たちを基本に、まったりーとやっていこうと思います。一般公開ではぶっちゃけられない、数行の【気づき】日記なぞもつけ始めました。続くかわかんないけど。

さて、そのMixiコミュに参加できるきっかけともなるイベント第一弾として、ちょいと急ですが、5月9日からのアメリカ行きで、美健楽オフ会@USAを企画します。サンフランシスコ近辺とNY、そしてハワイ島で、桜子と実際にお会いして、いっしょにごはん食べて美健楽話してくださる方、募集中。

以前も募集しているので、そのときメールいただいた方々には、こちらから今日明日中にMixi招待状だしますね。それ以外の方でも、近々詳しい日程をこのブログで一般公開しますので、ご興味ある方はメールで応募してやってくださいな。

それでは、まずは関係者のみなさまだけですみませんが、Mixiでもよろしくお願いいたします。

★美健楽マイスター・情報交換コミュ(非公開)@Mixi

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美健楽マイスター・コミュニティは、管理人による招待制の情報交換処です。

★参加者は、

1)美健楽ダイエット(ブログ・PHP出版書籍)や、それ以外の世界の美健楽ダイエットとアンチエイジング法、ついでに旅とグルメ、心理学にご興味があって、質問や情報交換をしたい

2)管理人Sakurakoとリアルの世界でお会いしたことがある、お会いする予定の方、が基本。

★参加メリットは、

1)Sakurakoおよび有志が、美健楽ダイエット関連のQ&Aに気軽にお答えする、
2)美健楽に興味がある仲間と、日本および米国でのオフ会ができる
3)Sakurakoが米国留学中に発信する、米国の最新美健楽法に真っ先に触れられる、ってとこでしょうか。

不特定多数が見るブログでは、美健楽ではない過激ダイエットでもなんでもいいわっという人や変な人も、残念ながら多いです。だからここでは、本当に美健楽な体と心を目指したい人、知り合い、友人、仲間たち、つまり美健楽マイスターたちだけの、アットホームな情報交換の場にしたいと思っています。

★参加者の方々へのお願いですが、

ROM(読んでるだけ)ではなく、積極的に書き込み・発言参加してもらえればうれしいです。質問も歓迎ですが、自分でスレをたてて話題を始めて、うんちくやこだわりを語って頂いたり、他の方へお返事をつけて差し上げたりして下さい。つまりは掲示板のように使っていただければOKです。

ではでは、Let's enjoy it!(英語でのコメントや、外国人の英語での参加もOKですよ。英語でお答えします。)

===============

桜子と会ったことがなくても、今まで熱心なコメントくだすった方々や美健楽ダイエットしたーい!という方々、お会いするのが難しい、地方在住の美健楽ダイエット本読者の方々には、一定事項を確認のうえ招待状をださせていただくかどうかも、検討中です。

そういうのもあったらいいなと思われた美健楽好きな方も、↓リクエスト・クリックしてやってください。

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5月 6, 2008 97ブログ関連 | | コメント (0) | トラックバック (0)

5月からのゆるキャリ宣言

こんにちは。雨のGWですが、夕方から序々に日がさしてきて、明日はすっきり晴天のよう。昔の私は、鬱気味な気分になる雨が大嫌いでしたが、心理学でこの“苦手”意識を塗り替えたら、雨も割りに好きな今日この頃です。“雨が降って気分が落ち込む”という条件反射的な自分の感覚を、“雨はすべての生命体にエナジーと水を与えてくれる慈愛の恵み”というイメージに、すり替えちゃったんです。

そしたら、うっとうしい雨の日にも、ちょっとした楽しさや幸せを見出せるようになりました。たとえば、今朝ウォーキングに訪れた恵比寿ガーデンプレイスでも、写真のような、ほのぼのした光景が。がらんとした広場で、雨に濡れそぼるカエルのモニュメント。。。カエルさんにはやはり、雨が似合います。

えーと、そうだ、ダイエットの話。いや今日は、【ゆるキャリ】宣言を。いつのまにか5月に入りました。そしていつのまにか、このブログも5年目に突入しています。もうじき、アメリカへ健康料理とカウンセリングの修業・留学の旅にでちゃうんで、ますます更新できなくて、ほぼ休載状態なりそう。ですが、近況報告は、細々と不定期に続ける予定でいます。

5月に入って、私、本格的に“留学生”状態になりました。ゆるーくキャリア・チェンジ(仕事の種類を変える転職)をし、バリバリと働かない【ゆるキャリ】になることを、改めて宣言いたします。

仕事は美健楽系の興味があるものだけに絞り、“フルタイム”の学生として、できるだけ学ぶことに集中する予定。期間はこの5月からひとまず来年の1月まで、9ヶ月間。

と、最終的に決める直前に、運命が、いままでのバリバリキャリアを本当に捨てるの?と試すかのように、甘い誘惑をしてきました。私が以前から興味があった、外資系・高級ブランドの日本支社の社長のポジションに、ヘッドハンティングがあったんですよね。そっか、私も社長ができそうな歳になってきたか。(単に、年取ったってことです)。

年収数千万、世界をとびまわり、メディアに取材され、パーティ漬けの華やかなお仕事。正直、その商品に興味があったので、ちょっと心が動きました。それと、自分の個人会社だと、世界相手のお仕事はなかなか難しく、“外国旅行切れ”を起こしがちだから、外資系企業はかんたんに海外とつながれるのも魅力的。

でも、そういう華やかさやら年収アップと引き換えに、自分の五感をすり減らし、息切れしそうになるハイペースで走り続ける短距離走なのが、バリキャリの世界。自分の良心や五感に反する、汚いこと、負(マイナス)なことも、割り切ってこなすクールさもマスト。でもなにより、それは本当に私がやりたい、やるべきミッション(使命)をかなえる方法かしら?と考えたら、華やかさがぼんやりと色あせて見えました。

美容マニアも多い、バリキャリにはもう戻りたくない。とはいっても、田舎で農業やるようなスローライフや、表面だけのおしゃれエコなロハスも退屈そう。自分がこの世でやるべきミッション(使命)を通じて、自分を含めた人間や社会をサポートするというキャリアを、地道に学んで作りあげる。そういう仕事とプライベートのバランスをとりつつ、自分の人生のミッションを果たしていく、地に足がついたスローなキャリア(お仕事)を目指します。

これは1990代初期に、私が働いていたニューヨークのウォール街で、女性たちに起こっていた、バリキャリからスローキャリアへの時代の流れに似ています。っていうのは、前にも書いたかな。そして今回、私がニューヨークに長期滞在することになったのは、あくまで私の学びたい学校がそこにあったからという理由。でも実は、私の第二のふるさと、私のキャリア(仕事人)としての土台を作ってくれたNYから、【ゆるキャリ】人生を本格的に始めるための、新しいエナジーをもらいたい。って、無意識に思ったのかもしれません。

そして、こういうゆるキャリ志向の人は、私以外にも、わりと増えてきている気がします。バリキャリで突っ走ってて、がつーんと壁にぶち当たりずーんと鬱に落ち込んで、方向が見えなくなった人。別に挫折もしてないしわりと幸せなはずなんだけど、心の中になんとなくの不安がいつも漂っている人。若い人でも、こういうなんとはなしの不安にイラつき、将来ややりたいことが全くみえない人も多いよう。その結果、手近な幸せのどか食い、ジャンクなデブフード食い、チョコレートやケーキ、白いごはんに走ってしまう。そういう人たちが、落ち込むとこまで落ち込んで、ちょっと復活しかけた段階で、ゆるキャリ志向になるかな、って思う。このへんはアメリカでの心理学の上級資格コース受講中に、詳しく解説する予定。

あら、陽がさしてきた。それではこれから、将来に悩める(?)というか楽しく考えているというか、そういう知り合いのお仕事相談に、ちょっとのりに行ってきます。ではGW後半、みなさまもゆるく楽しく、お過ごしくださいね。

メモ的記事ですが、
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5月 3, 2008 97ブログ関連 | | コメント (0) | トラックバック (0)