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米国最先端Diet本と一時帰国

3週間のアメリカの旅第一弾を終えて、帰国しました。日本でVisaやら手続きをして、7月からまたアメリカ行き第二弾です。日本でうっとうしい梅雨を過ごすのはいやだなあと思いつつ、東京以外にしばらくいるので、まっいいか。また、関東近辺でもいくつかセミナーをうけるので、日本にいてもずっと美健楽の”修業”中の桜子です。

20080528
★アメリカでのセミナーのテキストと、今NY近辺ではやっているらしい最新ダイエット本、ザ・ウォールストリート・ダイエット。詳しくは、この記事の最後と次回で。(写真には、わざとぼかしをかけています)

今回のアメリカの旅では、心理学セミナーの健康に特化した上級者コースを受けたのですが、期待以上に良かったです。私は日本でNLPの中級者コースまで、2年かけて資格をとったのですが、上級者コースは日本にいいコースがあまりない。いい先生も少ないし、なんかお花やお茶の家元制度みたいに、先生に数年間お弟子さんとして無料奉仕したり、先生に気に入られた人でないと上級トレーナーになれないなどの、不可思議な日本的制度もあるよう。せっかちな私には、そんなシステムは要りません。じゃあ、本場のアメリカで一流の先生から直接英語で習っちゃえ、というわけででかけてみました。

正直、アメリカで働いていたので、ビジネス英語にはちょっと自信がありました。しかし、セミナーで受講生同士カウンセリングをするのですが、それを英語でやるのは初体験。心の微妙な状況を表す英語は、ビジネス英語とはまた違って難しい。カウンセリングの英語のテープ・CDすら聞いたことないのに、いきなり行って英語でカウンセリングするとは、われながらわりに無謀でした(苦笑)。

ただ、向こうでセミナーを受けるメリットは、

+生徒の質が違う: 日本では、カウンセリングを仕事にするよりも、“習い事・自己啓発・自分の子供とのコミュニケーション”目的の受講生が多い。また”ビジネスコーチ”と自称して(コーチは特にめぼしい資格がないので、名乗った者勝ち)、心理学を使ってビジネス・企業相手に儲けてやろうという男性が多いのが特徴です。

アメリカではこれと違って、カウンセリングを実際に仕事にしているプロフェッショナル・カウンセラーや、コーチでも一般人に対してライフスタイルのコーチをしている人などが多い。だから、プロの受講生たちからも、一般の人向けの実践的な知識が学べたり、ネットワーキングができます。

+ムードと詰め込み度合いが違う: まじめな日本人のセミナーは、“高い受講料の元をとるぞ”とぴりぴりしたムードでぐったり疲れるのです。が、アメリカ人はわりとのんびりと明るく楽しむムードで、スケジュールも詰め込みでなく、完全に身に着けて使いこなせるようになることを重視しているよう。だから受けていて楽しい。

+英語のほうがわかりやすい: また、心理学は、日本語だとあいまいな内容が多いのですが、英語はあいまいさを許さないきっちり論理的な言語なので、英語のほうが実は学びやすいんですよね。同じような健康系のNLPセミナーを日本でもとったことがありましたが、正直半分ほどの内容は、禅問答みたいでよく意味がわからなかった。でも、今回アメリカで習ってはじめて、その日本語のテキストの意味が、実感として理解できました。日本語のこの手のセミナーは、アメリカ発祥のものを翻訳しているので、翻訳のギャップもあってわかりにくいようです。

というわけで、最初はちょっと戸惑いましたが、セミナーが終わるころには久々に英語で夢を見れたし、たくさんのクラスメートと情報交換や、一緒にDiet系のセミナー開発をやろうかなどと盛り上がり、なじめて楽しかったです。(ただし、友人達とDinnerの食べ歩きして、ちょっと太った。。。) そうそうひとつ驚いたのは、55人のクラスメートで日本人が私ひとりだったこと。MBAスクールにも10%くらいはいたのに、なんで誰もいないの?とびっくりしたのですが、やはり心理学の微妙な感情表現を英語でするのは、厳しいみたいです。

今までも日本人がグループできたことがあるらしいと、生徒間の噂できいたのですが(学校は教えてくれない)、とある日本人男性のグループは英語があやしく、授業は30%くらいしかわかっていないようだし、クラスメートとも交流しない(できない?)。ですが、授業のテキストと録音CDだけはしっかり全部購入して、さっさと帰ったらしい。多分、日本で翻訳にだして、それをまねて自分のところで日本語のセミナーを作るんでしょう。日本ではアメリカのセミナーの1.5-2、3倍くらい受講料を取るので、十分元はとれます。

まあそれはそれで、日本人に心理学の知識が広まれば意義があるとは思うんです。が、なんかコピーが得意な日本人の最前線の活動にふれたようで、たくましいなあと思いました。また、1日セミナーで数万円、資格だと50万円くらいする日本の心理学セミナーは、やはり高すぎる気がする。できればもう少し一般人にもとっつきやすい値段(1万ー5千円以下)の、1日とか半日のお手軽心ケア・セミナーも作ってくれればいいのにと思ってしまう、一般人目線の私でした。

まあそういう良心的な大衆向け心理学セミナーや上級カウンセラーが、日本に存在していないようなので、自分で作るしかないかと思って、アメリカに直接上級資格を取りにきたんですけどね。最上級のトレーナー資格をとれば、自分でセミナーを企画して作れるようになれるので。

さて、セミナー以外にも、アメリカの最新ダイエットをいろいろ調べてきました。日本にいる間に、少しずつまとめて記事にUPしていく予定です。NYではウォール街の元同僚とランチしたのですが、今このダイエットを、ぼくもスポーツクラブでやっているんだと教えてもらったのが、ずばりこのダイエット、

★ザ・ウォールストリート・ダイエット

うっ、そのまんま、私の元同僚達をターゲットにしていますやん。アメリカにはキノックスというスポーツクラブチェーンがあるのですが、そこの栄養士の女性が書いたダイエット本。ウォールストリートのエリート達みたいに時間に追われて、接待でご馳走攻めになっていたり、出張が多かったりする、忙しいビジネスパーソン向けのダイエットです。まあそのまんまでは日本人に合いませんが、時間に追われている忙しい一般人にもつかえそうなコツがちらほらあってよさそう。ダイエットにあまり時間を使いたくない、使えない人は多いですからね。

と、タイトルにつられてつい本を買い、帰りの飛行機の中で一気に読んじゃいました。空港の本屋にも置いてあったので、わりに売れている最新ダイエットらしい。その気になる中身は、また次の記事で。

アメリカの最新ダイエット事情が伺えるようなこういう記事も面白いと思われたら、
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5月 28, 2008 10【1ココロケア分野】: |

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