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米国学食にもベジタリアンの波

いつのまにやら、アメリカ西海岸にきている桜子です。3週間の心理学のセミナーが始まりました。某大学のキャンパスに滞在して、お勉強の毎日です。大学の学生食堂(カフェテリア)で、毎日こんな↓ごはんを食べています。(デザート類やパンカーボは味見程度に軽く食べ、悪いと思いつつ、ダイエットのために残してます。)
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アメリカの大学は、わりと田舎にあるものが多いので、食事はもっぱら大学の食堂(カフェテリア)。近くの町のレストランに行くには車が必要でめんどくさいし、出かけている暇もありません。

というわけで、写真のように、こんなごはんを食べています。フレンチトーストがあるのが朝食で、もう1枚の写真が夕食。昼食は夕食と、似たり寄ったりです。

アメリカなのでもちろん”肉!”というメニューがメインとしてあるのですが、ニア・ベジタリアン、シーフードベジタリアンの私には見ただけでもたれそうで、うんざり。そして、うれしいことに近年のアメリカでは、大学食堂でもちゃんと”ベジタリアン向け”メニューがあるんですよね。

例えば写真の”スクランブルエッグ”風なのは、卵の代わりに豆腐を使った、ベジタリアン向けの豆腐スクランブル。ブリトーのひき肉のように見えるのもビーガンで、多分小麦タンパクを肉に見立てたものです。

あと、夕食のデザートにとったチョコレートカップケーキは、”Vegan"(ビーガン、卵や乳製品といった動物性食品すらたべない、厳しい100%のベジタリアン)と書いてあったので、卵と乳製品が入っていないもの。日本のマクロビオティックケーキと似ていて、軽い食感で食べた後ももたれないところがありがたいです。(カロリーはわりに高いと思いますけど)

アメリカの大学には、今までもいくつか留学のため滞在したことがあります。ボストン近くの東海岸、中央部のコロラド、そして西海岸はSF周辺の大学と、エリアもばらけています。その経験から、ここ西海岸の大学食堂ごはんを評価すると、今までで一番ましというか、まあ中の上くらいには美味しいと思います。

なぜなら西海岸では、アジア系アメリカ人が多いので、日本人の口に合うような中華風、韓国風、和風のメニュー、食材、調味料もよく使われる。カリフォルニアは農業州なので、食材が新鮮で豊富だし、海も近いので新鮮なシーフードもあり。メキシコも近いので、スパイスやレシピもエスニックなものが多くて、バラエティがあり、飽きない。などの理由です。

一番ひどかったのは、やはり東海岸の大学のごはんかなあ。野菜、特に新鮮な生野菜があまりなく、シーフードなんてめったにない。毎日がステーキ風の肉と、ポテトとぱさぱさのパン、という似たり寄ったりのアメリカ料理で、味付けも塩、こしょう、ケチャップ味。だしを効かせるという考えのないアメリカ料理で、うんざりしました。まあ時代もあるのでしょうけどね。

というわけで、ここの食事にはまあまあ満足なんですけど、問題は食べる量が多くなりがちなこと。大学の食堂は、ビュッフェで選び放題、取り放題なんで、ついあれもこれもと”味見”したくなる。その結果、食べ過ぎてしまうわけです。だから、ちょっとデブモード。でもそろそろ、大体のメニューの傾向がわかってきたので、食事量とパターンををコントロールできるようになってきました。

最初の留学時は、このダイエットコントロールができずに2年間突っ走っちゃったので、2年で+10KG太ったもんね。というわけで、近年のベジタリアンブームが、アメリカの大学食堂にもひたひたと定着しつつあることをありがたく感じてしまった、ダイエッター桜子でした。

★アメリカでダイエットしたかったら、ベジタリアン・レシピに頼る!これ、アメリカ旅行や留学の鉄則となりつつあるようです。ご参考まで。

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7月 11, 2008 72  旅先別(海外) |

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