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病みつきフード・アニマルフライのワナ

こんにちは。日本に一時帰国中の桜子です。今回はアメリカでの体重増加は避けられたのですが、帰国してから【久しぶりの日本食食い】と、【今後数ヶ月は日本食が食べられないから、食いだめしておこう食い】が始まり、ちょいと体が重くなってきました。でもまあ、その分、いろいろかけまわって動いてもいるので、体重の大幅アップはさけられています。

★今日は、アメリカでこちらに行ったお話を。。。
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★アニマルフライ??動物の揚げ物???怖い。。。
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それにしても日本に帰ると、なんでダイエットや体重みたいな、”小さな”ことが、気になるんでしょう?アメリカにいると、大自然や他のことに気が向いているし、大きな土地で動き回るせいか、太りにくい気がします。ただし、アメリカの大学のように”食べ放題ビュッフェ”があったり、一人前の量やカロリーがとんでもなかったりするので、”自分の適量”を忘れると、すぐ太りますけどね。

本当、アメリカ人の辞書に、”カロリー計算”の文字や知識はないのかなあ?とあきれた一例が、上の写真の食べ物。カリフォルニア中心の小さなグルメハンバーガー・チェーン店の、イン・アン・アウト・ハンバーガー(IN-N-OUT)。もともとドライブスルーのお店だったから、IN(入って)、N(アンドの略、そして)、OUT(出る)という名前らしい。

心理学セミナーを受けたホテルの近所にあって、アメリカ人のクラスメートが、【美味しいから食べてみたら】という。

【ハンバーガー、あまり好きじゃないんだよね。でも、デブフードの研究になるし、なにか”健康志向”のものが、そういうジャンクフード店にもあるかもしれないから、行ってみようかなあ。】というと、

【あそこには、健康志向なメニューは絶対ない!かけてもいい!】

という話になりました。というわけで、私としては、ほんとに美味しいのか、近頃の健康志向を反映したメニューがなにかあるのか、確認すべくでかけたわけ。

で、そのアメリカ人の友人が、【看板のチーズバーガーと、隠れ看板メニューのアニマル・フライを食べておいで】

というので、オーダーしてみた。それにしても、”アニマルフライ”ってなんだ???なんとなく、アニマル。。。獣肉。。。こうさぎや鳩なんかの肉がフライになって、ポテトと一緒にでてきそうな、怖い響きが。。。しかも普通のフライが2ドル台というのに、これ3ドル以上、1.5-2倍くらいするの。高い。しかもメニューに載ってないじゃないの、あっ、だから、隠れメニューか。

アニマル・フライの正体は、
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てんこ盛りのフレンチフライに、
いためたたまねぎ、刻みピクルスを載せて、
とろけたチーズものっけてさらに、
クリーム系のサウザンドドレッシングをしこたまにかけたもの
でした。フレンチフライだけでも揚げ物なのに、そこにさらにへビーなチーズとこのドレッシングとは、すっ、すごい。多分これだけで1000キロカロリー近くあるぞ。もちろん、鳩肉みたいな獣肉は入っていませんし。

でもこれがなんで、アニマルフライ?正確にはアニマル・スタイル・フライというらしいのだが、なぜ?ポテトの代わりにハンバーガーにもこの味付けができる、アニマルスタイルバーガーというのも、注文できるらしい。

でも、あまりの繁盛店で、店員さんに名前の由来を聞く暇がありませんでした。あとでネットで調べてみると、ここ、かなりの中毒者が多くて、アメリカ人のブログ記事もいっぱい。【病みつきになるくらい、動物のようにがつがつ食べてしまうスタイルだから】ってことなのかな。

たしかに、これだけ高脂肪で高カーボ、高プロティンの”カーボ中毒”条件がそろっていたら、そりゃ中毒になるのは必須です。無意識に食べてると、このカーボ中毒の罠にひっかかって病み付きになり、太るわけですね。ふんふん。と、意識的に分析ができると、病み付き=中毒になるのがさけられます。これ、私が今学んでいる健康系心理学のエッセンス(笑)。

でも、そんな私にとっても、このアニマルフライ、美味しかったですよ。そのあと、2日ほど、どーんとおなかが重かったですけど。ハンバーガーのほうも、まあ美味しかった。お肉がジューシーで、某大手チェーンのバーガーよりは、手作り感がありました。

シェフ目線でまたまた冷静に分析してみると、ここの美味しさの秘密は、フローズンのものや化学調味料をなるたけ使わないこと、特製のチーズ。ポテトも冷凍ではなくお店で丸ごとポテトを、いきなりフレンチフライ型に切ってすぐあげる。っていうのが、ポイントみたい。この丸ごとポテトを一瞬にしてカットする器具が、なかなか楽しかったです。私にとっては、バーガーよりもフレンチフライのほうが美味しかったな。

そうそう、あとは【なにか健康的なメニューがあるか】を友達と賭けたので探してみたら、店頭ではなーんもなかった(苦笑)。でも、そのあとここのHPで隠れメニュー(お店のメニューにないけど、好みにカスタマイズできるメニュー)をチェックしたら、おおっ、【プロティン・スタイルのハンバーガー】というのを発見。

これは、ローカーボダイエット中の人が、パンを食べたくないので、パンの代わりにレタスで包んでもらうというメニューね。これ、立派に健康志向メニューだよね。ということで、賭けには勝ちました。が、ここは、カロリーとか健康志向という言葉を考えてはいけない店なんで、アメリカにお越しの際はご注意を。でも、ここでがっつり食べても、あとの食事を抑えて広大なアメリカをジョギングしまくれば、大丈夫!(なはず。。。)がっつり食べて、がっつり使う、アメリカはダイナミックです。

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8月 25, 2008 72  旅先別(海外) |

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