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釈DIETの光と影2:リバしがちな発展途上の美健楽

    まいったなあ。タレントの釈由美子さんの美容・ダイエット本、【釈ビューティ-】についての記事を昨日書いてUPしたんだけど、その時点では知らなかったことがほぼ同時に起きていました。それは、釈さんの「ブログで難病告白」騒動。

    40度近い熱が続き、手足にしびれがでたので病院に行ったら、10万人に数人という難病だと診断。そのショックのあまりか、釈さんが病気のことをブログ記事にして公表。そうしたら、診断したお医者さんがそれを読んで、そこまでの重いものではないいと突っ込みを入れたらしい。釈さんは、ファンを心配させるのもまずいと、病気についてのブログ記事を削除、深刻ではないトーンの記事に差し替えた。という、ドタバタがあったらしい。

    結局、病気は今のところそれほど深刻ではなく、1週間ほどで治りそうとのことで、よかったですね。でも、美と健康、ダイエットに関する美容本、釈ビューティーを発売して話題になっているこの時期に、“難病”と書くのは、ちょっとまずかったかも。ご自身も、ブログでその懸念に触れていましたが、美容本企画がお上手な出版元のワニブックスさんもかなり慌てたはず。それもあって、ブログ記事削除、差し替えになったんじゃないかなあとも思いました。こういうビジネスの裏をつい読んでしまって、困るな、自分(苦笑)。

    また、私もちょっと慌てました。今の釈さん(釈美容・ダイエット本)みたいに発展途上の美健楽な状態では、そのうちまた体と心がリバウンド(病気になる)かもという、まだまだ不安定な状態だと思う。という続編記事を書きかけていたとこだったので、あまりに図星過ぎて困りました。

    さらに、私の子宮系の病気もそうだったんですが、原因不明の病気(難病とか近代病とかいわれる)になった人って、「なんで自分が?!自分だけに、こんな悪いこと(病気)が起きるの?」と、ココロがプチパニックになっている状態。そういう人のことは、さすがに分析しにくい。周りの雑音にとらわれず、自分自身で心の整理をつける時間が必要ですから、知らんふりしてほおっておいてあげたいという気持ちもあるのです。

    ということで、釈さんの釈ビューティ-に関する“影”の部分、ご本人すら気づいてないかものココロケア的落とし穴に関しては、一般論を交えてやんわり(?)書くにとどめておこう:(以下、久しぶりに気合いが入った長い記事なんで、たたみます)

    + 釈さんが、男性や他人(ファンなど)に依存しすぎず、自分で自分を愛して満足できている状態(SELFーESTEEM、LOVE MYSELF)になれているなら、美健楽的には一歩前進なので○。
   
    - ただし、今のありのままの自分”を自分自身で愛している、”UNCONDITIONAL LOVE”(無条件の愛)ではないという感じが、彼女にはまだほの見えるのが問題かも。

    “よりきれいになれたら”な自分ならば、自分で自分を愛してあげるという、ストイックに思いつめたCONDITIONAL LOVE (条件付き愛)のような感じがするんです。条件付き愛とは、お母さんが子供に、「いい成績を取ったら、いい子だったら、好きになってあげる」というサインをだすようなものですね。

    - そう思う理由のひとつは、彼女が整形を繰り返して、顔がまったく変わってしまっているという【整形依存】疑惑。結局、男性(恋人)依存、食べることへの依存(拒食・過食)から卒業できても、整形に依存先を変えただけ?ということもあり得るのです。

    ありのままの自分の顔を好きになれない、顔さえ変われば自分の内面や人生さえ変わるのではと、変わりたい願望の裏返しです。そうして自分が変われたら、他人(ファン、恋人)に愛される、自分で自分を愛してあげられる、LOVEが手に入るのではと、意識的または無意識に、期待しているのです。

    女性はメイクで変わりますけど、最近ひそかにこの整形依存になっている女性芸能人が増えてきていると思います。後藤真希さんを始めとする、元モー娘。さんたちとかもね。これは日本では新しい傾向ですが、2-3人にひとりが整形しているお隣の韓国では、わりによくあることらしい。

    二重にするプチ整形を1度だけするくらいならいいんですが、原型をとどめないくらいに整形を繰り返してしまう。周りの人にやりすぎ(異常)と言われても、本人は意識しないくらい整形を何度もリピートしてしまう。

    人気が出ない、売れないストレスを、自分の顔や外見のせいにしたり、漠然と変わりたい!と思ってまずは顔を変えてみる。太ってる人なら肥満のせいにして、無理なダイエットや拒食に陥るのが今までのパターン。でも、太っていない人なら顔のせいにして、整形をするというのが、最近の女性芸能人の風潮、今後一般日本女性にもはやって社会問題化してくるような気がしています。

    しかも整形して顔を変えると、まわりにわかりやすいし、認められやすい。変わったね(きれいになったね、ではないことも多いんだけど、本人気づかず)、と言われるとその快感で自分がきれいに変われたと思いこむ。でも実は内面は変わってないから、結局整形しても自分が変えたかった状況、UNCONDITIONAL LOVEをもらえる状況にはなれないのに、そのうち気づきます。

    ああ、もっときれいにならなくっちゃ、きれいが足りない。そうやってずぶずぶ整形リピーター、整形依存になっていく。決して満足できないのに。と、韓国の心理学仲間で、整形リピーターのカウンセリングもやっている友達から聞きました。冷静に考えると、怖いですよね。

    - ただし、この彼女の【整形依存】はあくまで噂。ほんとにメイクかも?ということもあり得ます。が、私が【依存】している人かどうかを見分けるポイントが2つ、実は別にあります。長くなりすぎたんで、続きはまた次回に。

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2月 24, 2009 10【1ココロケア分野】: |

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