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荒技!機内でプチ断食(ジュースリセット)

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    と、最近記事の最後につけていますが、やはりネットに接続しにくい状況になると、さぼりますねえ(苦笑)。 すみません。↑を一日一回押して、更新催促してお尻をたたいてやってくださいまし。今回遅れた主原因は、↓こちら。某、ユナイテッド航空(あっ、言っちゃった)さんです。

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    ふつうは9時間ほどのところ、16時間もかかって、やっとNYからカリフォルニアにたどりつきました。ほんとアクシデント続きのNY旅で、大変。大事に長く使おうと思っていたものたちが、次々に壊れたり紛失する。今まで起きたことがないような、ミスをする。

    やっとCA行きの飛行機に乗ったと思ったら、飛行機の具合が悪いとかで、2時間も飛行機の中でカンヅメ。結局別の飛行機に乗り換えさせられて4時間も遅れたのに、なんのお詫びもなし。さらにUAL航空の取扱が荒く、買ったばかりの7万円のスーツケースを壊された。なのにこれまた、保障は一切しないと言い張る。

    ユナイテッド航空のサービスの質の低下に、もうあきれるを通り越して諦めました。友達にグチを聞いてもらったら、アメリカの航空会社は今はどこもそんなもんだよー。他の某航空会社なんか、毎回私の荷物なくすんだから、と。 そうかUALだけじゃないのか。低価格競争のために、サービスをどんどんカットしていったアメリカの航空会社。でも価格はあまり下がらず、サービスが価格低下のメリット以上にどんどん悪くなっている。

    ただね、いいこともひとつあります。それは、飛行機の中で【機内食を食べずに済む】こと。以前はちょっとしたフライトでも必ず機内食がでたので、食べなきゃ!と思って詰め込んでいた。けど、機内食って実は最悪の”PROCESSED FOOD"(化学物質加工食品)なのです。保存料などのケミカル満載、新鮮さのかけらもなく、妙に人工的なごはん。ビジネスやファーストのこぎれいな見かけの食事でも、食材がまったく死んでいる感じ・味なんです。

    今回のUSの旅は、みーんな過去のマイレッジで賄っているので、ほとんどお金を払わないエコノミーの旅。そうすると、あまりにまずい化学飼料のエサみたいな機内食には食欲がわかないし、お酒も有料なんです。こんなチープなワインの小瓶に6ドルもだすなら、地上でまあまあのカリフォルニアワインを8-9ドルで1ボトル買った方がいいという、コストパフォーマンスに厳しい頭が働くので、飲まずにすみます。

    ほほーそうだ、こういう食べ物、飲み物を制限された状態なら、”ジュースリセットでプチデトックス(プチ断食)”ができるんじゃないか?と思いたち、かなりの荒ワザですがやってみることに。

    ただしこれまた、航空会社の制限があって、ドリンクや水などの液体物を持ち込めないのに困りました。

    なにやらイギリスのほうで、ペットボトルの水に見せかけた化学物質の液体を機内に持ち込み、機内で混ぜ合わせて爆発物を作ったテロリストがいたとかで、世界中の航空会社がペットボトル、さらにはあらゆる液体を100ML以上持ち込むのを禁止!したらしい。

    うーん、こういうずるがしこいテロリスト1人のせいで、世界中のトラベラーが大迷惑だっ。ジュースリセット(ジュースデトックス・プチ断食)には、1-1.5Lの水やお茶、ジュースを飲まなきゃならないのに。それが持ち込めないじゃないの。

    というわけで、ジュースリセットを普通に手に入るものを利用して、荒技的にやってみることに。きっちりじゃないけど、まあいいか、くらいの気分です。100%オーガニックなジュースじゃないとだめ、ノンケミカルフードでないとだめという制限をゆるめるので、ダメもとで気軽にできる”なんちゃってプチ断食”ともいえますね。その具体的方法は、

    1.飛行機の中に持ち込む食べ物は、
    バナナとりんご。
    サプリ店で買ったチョコレートキャラメル型マルチビタミンサプリと、
    質のいい海の塩も少々(最近いつも持ち歩いてる)。
    あと、質のいいティーバッグ。
    私は、自分で買ったリーフティをブレンドしたものを持ち込みました。

    さらに機内で水とお茶をもらえるように、
    空の小さめ水ボトル(飛行機座席の前ポケットに入りやすいサイズ)と、
    蓋のついているマグカップ(お茶をそそいでもらう)も持参。

    2.荷物検査を受ける直前に、オーガニックの野菜・フルーツジュース(今回は、NYのリクイテリアで買ったジュース)を500MLほど飲む。

    3.荷物検査をパスしたら、飛行機のゲート近くにあるキオスクみたいな雑貨店で、大きめの水ボトルを1本購入。機内持ち込み用にする。

    値段が高くても気にしない人ならば、機内でのジュース用として、ビタミンウォーターも1本買ってもいいかも。普通は2-3ドルで買えるビタミンウォーターが、なんと4-5ドルもするのが許せないケチな私には、買えませんでした(笑)。さらにケチりたい人は、水ボトルもいらないかも。空ボトルに、空港内の飲料水をいれたり、機内でフライトアテンダント頼んで、お水を何度ももらえば済むのです。でも私には、それは図々しいのと面倒なので、水ボトルはぼったくり値段でしたが、仕方なく買いました。

    4.機内では、買った水ボトル(大)の水を、持参した小ボトルに移して、座席前のポケットにおく。時間をかけてちびちびと飲み、常にじんわりと体を水に浸しておくように。トイレに頻繁にいきやすいように、通路側の席をいつも予約するのもポイント。

    以前はじゃまされず、よりかかって寝やすいように窓際の席が好きだったんです。が、エコノミー症候群(ビジネス席でもなりますよ)防止も兼ねて、通路席に変更。トイレにいくついでに、ちょっとしたスペースでストレッチもやってきます。足つぼマッサージ用具ももっているので、がしがし足裏を刺激するのも、気持ちいいですよ。

    5.ドリンクタイムには、100%のトマトジュースかりんごジュースをオーダー。レモンスライスももらいましょう。UALでは、缶の大きめのものをくれます。これを、食事代わりのデトックスジュースにして、3-5時間おきに飲みます。

    缶のトマトジュースには保存物も入ってますけど、まあそれくらいはいいか、と。今回ちょっと塩気のものが欲しくて、スパイシートマトジュースを頼んでしまった。そしたらスパイシーすぎてのどが渇くので困った。今度からふつうのにします。でも缶のトマトジュースは味が濃いので、水とレモンをしぼったもので薄めて、薄目の味で飲むのが○。

    6.これ以外に、お茶のお湯をマグカップに多めにもらって、持参した上質のティーバッグでお茶タイムもしましょう。日本ではしょうが飴や黒さとうを持ち歩く私ですが、アメリカではチョコレートキャラメル型のマルチビタミンサプリがお気に入り。ほんとのキャラメルぽく美味しくてて、ビタミン補充した気になれるのも◎。

    7.ただし、今回の私みたいに緊急事態で飛行機にカンヅメになり、”餓える”状況になるとどか食い、ため込み食いモードに襲われます。人間の本能なのです。その時パニックにならないように、フルーツやちょっとしたカーボも、10時間以上の長時間フライトなら、必要かも。またジュースリセットの回復食の第一食としてこうした固形物を食べると、そのあとのごはんどか食いモードが避けやすいです。

    あまり美味しすぎない、シンプルなカントリーブレッド、あまり保存できませんがシンプルな白いごはん+ふりかけ、持ちこんで食べやすいバナナやりんごなどがいいと思います。

    というふうに、うんざりする飛行機トラブルの間も、地道にジュースリセットしていたのでした。そしてサンフランシスコ空港についたら、さすがに健康な食欲と胃のすっきり感がよみがえっていました。よかった!でもここからが実は大切。この勢いでどか食いしがちなので、最初に食べるものは重要なのです。うーん、玄米おかゆに変わるような、スープっぽくって流動食みたいに消化がいいもの。。。。

    8.さすがサンフランシスコエアポート。和食のお店TOMOKAZUさんに遭遇したので、そこのおそば(8-9ドルくらい)を、リセットの回復食にいただきました。

    そばが8-900円って高い!し、和食は全般に高いので、ふつうは食べないんですけどね。UALの機内食販売が、9ドルでまずそうなチキンサンドやサラダを売っていたので、あれが9ドルならこの温かいそばは安いじゃないの!という比較をしてしまい、納得しました。

    伝統食ダイエットについての記事をのせるつもりが、飛行機の機内でジュースリセット!の記事になっちゃいましたね。まあ、旅行中たいくつな飛行機の中でもこの方法でジュースリセットして、到着してからおもいきりグルメを楽しんだり、グルメを尽くしたあとの重い胃をリセットしたりするのに、お役立てください。

今回やってみて、なによりのメリットは、

★今までの機内でのココロの餓え・食欲が消え、リセットというメリットに転化されたこと: 

機内では食べ物がないから詰め込まなくちゃというどか食いモードに陥りがち。ですがそれを、「意識して固形物を食べないジュースリセットをするんだ」とマイナスからプラスに切り替えたことで、どか食い衝動が消え、固形物を食べないことを楽しめる状況になれた。しかもそのあと、胃と心がすっきりという体調のメリットも。さらにさらに、機内食に時間を邪魔されないから、自分のペースでぐっすり眠ることもできました。

うーん、病みつきになりそうな、機内でプチ断食の荒業でした。それではまた。

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2月 28, 2009 21 食事(断食系) |

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