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やせたがる体のつくり方1/2:★(太っていたい理由参考本)

週末ばたばたしてて、更新してなかったんで、こんな時間にこそっと更新します。みなさま、よい週末をお過ごしでしたか?私は今週2週間ほど出張で沖縄・南西諸島へでかけるので、週末もその準備・打ち合わせでした。でも新しい仕事は、仕事というよりも期待でわくわくしますね。

さて今日の記事は、以前、以下の記事で予告した、ココロケア・ダイエット本のご紹介です。

    ★桜子の分析記事: 太っていたい理由1
     (1-4まであります)

    私が分析した太っていたい理由に加え、さらに細かい個別理由までのっている、自分でココロケア分析するときに参考になりそうな本です。

    ★やせたがる体の作り方

   

    実はこの本、今年3月にでたとき、出版社のほうから書評を頼まれて、頂いたもの。でもただでもらっても、実際役立つと思わないとブログ記事にはしませんよ?という、私のわがままブログ書評・記事ポリシーにご賛同いただいたので、読んでみました。速読得意な私には、30分で読めた。

    でもね、それから3ー4ヶ月も記事にしなかった、いや、できなかった本なんです。それは、書いてある内容は美健楽ダイエットに通じるものがあってとってもいい、と考えた。でもなぜか、実践できる気がしない、つまり腹にすとんと落ちなかったから。

    なんで?と自分でも不思議だったので、この 3ー4ヶ月、この本の内容に沿って、忠実に1ヶ月ごとの段階をふんで、実践してみてました。頼まれた書評は、納得できるまで、徹底的にやる桜子。

 そうしてやっと、すとーんと腑に落ちたー!その瞬間、この著者が言いたいことが、ぜーんぶだだーっとつながって理解でき、私の血肉化しました。あー、そうだったのかっ!これ、いいじゃん、と。

    でもこの本、発売3ヶ月後の今、ネット書店での売れ行きやコメントをみても、うーん、良くも悪くもほとんど話題になっていない。それはやっぱり、私みたいに内容を本当に理解・実践できるまで読みこなすまでに、かなりの左脳(知性)力と努力が必要だから、だと思います。

    以前一早くご紹介した、【世界一の美女になるダイエットの本みたいに、だれにでも感覚的にぱっとわかりやすい感覚本(右脳本)、食事メインの本ではない。この本は、男性ダイエッターの著者がココロケアの部分をメインに書いているので、感性より知性の部分で読み込めないと、いい本だということすら、わかんないでしょうね。

    それに、すみません、あいかわらず、日本語の訳にも多少問題あり。無味乾燥でつまんない。この翻訳者さんのせいというよりも、一般的に翻訳者とは、あまりダイエットや心理学のことを体得していらっしゃらない人なのがふつう。だから、仕方ないんですけど。こういう本は次は私に、監修訳させてください(ちゃっかり)。

    さて、そういう改善点を越えるメリットが、この本の心ケアにはあると思うので、続きを読む以降に、まとめて分析しておきます。

    続きを読む、前に、
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    まず、この本の美健楽的評価:★
    (★★★が最高)

    総合評価・分析としては、これはゴリマッチョになることに成功した、白人系男性ダイエッター(つまり肉食動物)が書いた、1)太りたい無意識をやせたい変える心ケアと2)肉重視なプロティン・ダイエットの本。

    私は1)は賛成、でも2)の食事法は、草食動物の30歳+の日本人が取り入れるのは、厳しいなあと思う。でも、10ー20代の肉好き世代と、マッチョになりたいプロティン信者な男性やバリキャリ、運動好きには、この食事法もありかも。

    この著者、筋肉オタク、あら失礼、筋肉偏愛派の多いゴリマッチョにしては知性のある方らしい。(翻訳者の方が、著者の母校?学び場?らしき、USの超有名MBA校ウォートンも知らずに、ホートン校と誤訳してるのが、MBAとしては悲しい。。。)

    私みたく世界のダイエット法を大学や研究文献で調べ尽くしてまとめた内容なので、私の美健楽ダイエットに通じるところが多い。たぶん、NLP心理学もヒプノもやってるわねっ、とわかる。

    +良い点:

    +無意識の太りたい理由と、それをやせたいに変える方法まで細かく書いているので、私の書いた太りたい理由の心ケア記事がおもしろかった人は、こっちも読んでみる価値あり。

    ただね、こうした心ケアは、なんども書きますが、実際に面と向かって教えてくれる、カウンセラーやコーチがいないと、本当に理解したり体得できないの。だから、この人の本は、それを読んで、実際にアメリカで彼のセミナーを受けた人にしか、本当には役立たないと思う。でも、彼と似たようなマッチョ系や肉食のの人なら、読むだけでわかるかも。読者限定でおすすめです。

    +肉食い、肉重視というように、プロティンを強調している食事法も、マッチョ系ダイエッターにはOKでしょう。

    はやりの伊達式ダイエットとやらも、こういうアメリカのプロティン重視ダイエットの影響をうけていると思うけど、本当の肉を1日2回も食べると、肉の脂肪で太ります。

    この本は、本当の肉というより、プロティンパウダーやらホエイパウダー(脂肪がないか低脂肪)を勧めているとこが、正しいと思います。私はパウダーなんぞより、本物のおいしい天然魚を週2回、あと豆料理を毎日食べるほうが、美味しくっていいけどね。

    +プロティン以外の食事法も、わりにまとも。オメガ3の脂肪、ビタミン・ミネラルのためのサプリ、水を飲むこと。アメリカ人らしくちょいとサプリに頼りすぎだけど、むこうの人にはあっている。日本人でも、サプリ好きの美容マニアやアンチエイジャーなら、合う食事法かもです。

    +心ケアでカバーしているのは、太りたい理由、やせたい理由の深層心理分析のほかに、やせたいイメージをどう体に刷り込むかの、2分間のイメージング法。さらに無意識の力を鍛える、10分間の瞑想法。これらをマスターすれば、無意識のレベルで、やせたがる体になれる!ということらしい。

    私が実践してみたところによると、確かにマスターできたら、いい方法だとわかる。でも、この”マスターできた”感覚をわかることができたのは、やはり私がNLP心理学を最上級レベルまでやった経験があるからだと思う。それでも3ヶ月以上、かかったし。

    その経験なしの一般読者が読んで、この心ケアが本当に長期的に身に付くか。それは個人の経験値、この方法との相性次第でしょう。

    さて、この本のー改善点、ここは今いちだなあと思う点は、長くなりましたんで、また明日に続きます。

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6月 28, 2009 10【1ココロケア分野】: |

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