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理解できても実践できないつらさと希望

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    【写真】今日の記事にコメント引用させていただいたMさんへ感謝をこめて、とっておきの癒しパワーのある写真をUP。この5月に久し振りに訪れた、沖縄No1の聖地、セーファーうたきから眺めた、神の島、久高島。以前ここで写真をとったときは、木々がハート型でラブリーだったんだけど、形が変わってしまっていて残念。

    でも、真っ青な初夏の海と空、吹き抜ける風で、私にとってここは自分のルーツともゆかりがあるので、最高に気持ち良くスピリチュアルになれる場所なのです(ただし、ここは相性がある聖地なので、合わない人にはつまらなかったり、ちょっとたいへん、みたいですけどね)

 ここ数日の記事で、五感を全部使えなかったり、知性と感性・体が逆に働いてしまったりするという、心ケア分析をしてきました。それに対して、予測していた(すみませんけど)通りのコメントをいただいて、同じことを感じた読者の方々もいらっしゃるかと思うので、匿名引用とお返事させていただきます;

    「初期のころからの読者です。
    桜子さんの言うことすべて理解してますが、
    食べることでしか、もうストレスのはけ口はありません。最近は低血圧でとてもつらいです。
    頭では理解できても、こういう私みたいな人もいるのを、わかってください。
    記事を読むたびつらいです。M」

    Mさんのお名前とメアドは個人情報なので、伏せさせていただきます(実際には、ちゃんとしたメアドでのコメントをいただきました。ありがとうございます。Mさんのまじめにお悩みな気持ちが、伝わりましたよ。)

    つらいという一言が、感性にじわーんと響いて、昔の私の鬱+メタボ時代の地獄のような記憶と、ちくっとシンクロしました。でも同時に、私の中の左脳の自分カウンセラーも発動。これは、わたしが最近の【五感(右左脳)を同時に使う】連続記事で、まさに書いてきたことが起きていらっしゃる、五感のミスマッチだなあと。

    ★理論(左脳)はわかっている(つもり)なのに、食べたい感情(右脳)がコントロールできず、理論も体得(右脳)できていない。だから、いくら成功ダイエットの本やブログ記事を(左脳で)読んで知識をふやしても、実践したいのにできない。そんな自分を、(私の記事に)責められているようで、つらい

    ということだと思いました。Mさん、こういうふうに”分析”されるの、いやかもしれないけどごめんなさい。

    ★つらさは曖昧のままだと、変わらない。痛みを覚悟して原因をえぐっていかないと、いつまでも和らがないのです。

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    私も、チョコレート・コーヒー・甘いもの中毒になった初期のころは、自分の暴発している食欲が怖くて、絶対勝てないと打ちひしがれていました。あらゆるダイエット成功本を読んでも、こんなのきれいごとじゃんと、空しくつらいだけ。実行できない弱い自分を、ちくちく責められているようだと自己嫌悪のあまり思いこんでしまって、つらかった。

    誰かこのストレスと、それを解消するための暴発食欲を止めてよ!とイラつき、いろんなダイエットフードに片っ端から手をだして、大金を払って日本のカウンセリングやら栄養士ダイエットやらに頼りまくり。。。それでもだめ。(今ならわかるけど、自分よりも他人やモノに依存しまくってましたから、失敗してて当然でした。)

    諦めてストレス食いを続けていたら、本当の病気、鬱とメタボにまっしぐらに落ち込んでいきました。(そこからどう立ち直ったかのきっかけは、出版した本に書いたので、ここでの繰り返しはやめます。) あのとき、今私がブログに書いているような、

    ★体と心のつながりを開通させてくれるきっかけの見つけ方、左脳と右脳を同時に使うコツ、が知りたかった。

    また、それらを手取り足取り教えてくれるダイエットセミナーがあったら、私はもっと早く楽に救われたのに。という、昔の自分へもアドバイスするような気持ちで、最近のブログのココロケア記事を書いたり、セミナー企画をしています。

    お会いできなくても、読んで下すった方の中に、きっかけとヒントを見つけ自力で立ち直れる人が、ひとりでも増えたらいいなと願っています。(そういう、長期的に美健楽ダイエットに成功していらっしゃる読者からのお便りが、最近増えてきてうれしい限りです。)

    ブログという左脳のコミュニケーションツールでは、また私の乏しい筆力では、私がいいたいことをお伝えできるのに限りがあります。 また、五感をすべて、右脳と左脳を両方使うには、そのひとの長年の癖によりますが、自己流ではコツをつかむのに、かなりの時間と痛みが必要です。だから、このブログだけでは難しいかもしれません。

    ですが、Mさんもみなさんも、食べるストレスに襲われていても、諦めて投げ出してしまわないでください。自己流でも絶望せずに解決法を探し続けていたら、あるときふっと、自分の食欲やからだを自分で一生コントロールできるようになれる、”気づき”のタイミングが訪れます。世の中には、体と心がぼろぼろになった状態から自然に”気づき”、そういう美健楽の”悟り”に達することができた美健楽マスターたちが、たくさんいます。

    あなたが“変わりたい”という気持ちさえ持ち続ければ、変わるために多少の痛みは伴うものの、自分の体と心を気持ちよくコントロールできるように、きっとなれるのです。そうしたら、自分の人生までも、気持ちよく舵をとって楽しめるはず。

    ★つらいのは、自分が変わるための良いサイン。暗い絶望の中にも、自分が変わりたいという希望、陽の当るところへ行きたいというかすかな種が、自分の中で芽をだしたしるしだから。

    上を向いて、あせらずゆるりと、一緒にダイエットを続けていきましょう。(いまだに私も、大きなストレスに襲われると、体はともかく精神的に大きめリバウンドしますから、まだまだ修業中なのです。)

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6月 23, 2009 10【1ココロケア分野】: |

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コメント

なるほど~!長文ありがとうございます!色々と勉強になります!そうですね 気付きを得るには人と話したりサポートを受けるの重要ですね!
私は自分の気持ちとか理性でうまく表現するのが下手なので、過食症の人に好きなもの食べてもいいよって言いたい
っていうのはなんというか その人の苦しみとか今の状態を全部ありのままいいよって認めて包んであげたいような気持ちだったんです。純粋に(>_<)
けれど本当の摂取障害の方の苦しみや虐待など受けた方の心の闇は簡単に無くならないですね…
桜子さんとは経験も違い、コメント読んでそんなに甘くはないって思いました…。私は日本の大学生ですが、桜子さんの言う、過食症もどきで母親とぎくしゃくしている将来が不安な者です(笑)
大学で そんなに心理学の知識もない先生が生徒にアドバイスして 生徒の女の子のうつ病が悪化して自殺してしまったそうです(>_<)
軽々しくわかったように 食べてもいい とか言って少し自分反省しました。
日本はまだアメリカに比べると心ケアの分野は進んでないと思いました。

投稿: 篤姫 | 2009/06/24 20:38:25

Mさんの気持ちよくわかります(>_<)
理性ではわかっていても食欲や感情は抑えることは難しいと思います。
私は好きなものどれだけ食べてもいいよって過食症などで苦しむ人に言いたいです。
美しく痩せることも、きちんとした生活も諦めてもいい
けど自分だけは諦めないで生きてほしいし私も生きたいです。桜子さんのいう希望は、諦めなければみんな見えてきますよね(>_<)いつかみんなの身体も心も本当に幸せになれる日がきますようにって思います。

★以下、桜子からのお返事です:

>篤姫さんへ

>理性ではわかっていても食欲や感情は抑えることは難しいと思います。

一般的には、そうですよね。ただ、理性でわかっている、理屈は全部わかっているというひとは、そのダイエット理論を本当に体得できていないから、つまり体と右脳で納得していないから、食欲と感情が反発している。ダイエットに失敗させているんだと思います。

理性と感情に納得、一致してもらうこと。そのための”気づき”は、ひとりで自己流ダイエットしていると、なかなか訪れてくれません。だれかと話したり、サポートしてもらうことが大事。

>私は好きなものどれだけ食べてもいいよって過食症などで苦しむ人に言いたいです。

うーん、それはちょっと危険かも。私の定義では、過食症の人は、”病気”、つまり自分の感情と食欲行動が、自分の意志(左脳)ではもうコントロールできないくらい爆発している人。

だからまずはお医者さんのところへいって、薬やカウンセリングにも頼りつつ、一定時期、厳しい食事制限をかけるなどもありかと思います。これは、アル中や麻薬中毒の人が、自然に自力で治せないのと一緒。

少なくとも最初は、プロの薬やサポートもしっかり利用して治すことを、お勧めします。過食の経験者から話を聞くなぞもいいけど、しょせん相手も薬は使えず治療資格もない素人療法。病気の人が暴発したら、まず対処できません。また心の悩みは千差万別なので、その人に効いた食や心構えの方法も、あなたに効くとは限りませんから。あくまで参考程度に。

ただ、多くのダイエッターは、自分は過食症っぽいと思い込んでいるだけの、未病の人だと思う。本当に苦しい過食・拒食になるほどの、絶望的な精神的原因(DVやら親からの虐待、レイプ等)を抱え込んでいる人は、そんなにいません。(私のカウンセリング経験より。)日本では、せいぜい母親とのぎくしゃくした関係やら、将来への不安といったお悩み。これらは、未病のうちに医者にかかる前に、カウンセリングやセルフケアできると思います。

私の肌は敏感肌と思い込んでいる女性が8割くらいいるけど、肌の専門家が調査したら、本当の敏感肌は2割くらいしかいなかったというコスメデータがありますが、それと同じだと思います。はっきりいえば、自分に自分で”過食症かも”という病名をつけて、安心しているんですね。

私もアメリカ修業まえは、病気の肥満と、未病の太りすぎを一緒にして語ってしまっていましたが、あちらではっきりと違いと対処法を学びました。今度、その判断法でも記事にしようかな。

せっかく頂いたコメントに、ちょこちょこ反論してごめんなさいね。でもあなたの”意見”とは違っていても、目指しているところは一緒。

>自分だけは諦めないで生きてほしいし私も生きたいです。桜子さんのいう希望は、諦めなければみんな見えてきますよね(>_<)いつかみんなの身体も心も本当に幸せになれる日がきますようにって思います。

には、大賛成です。今の自分を愛で受け入れて、でもそこで諦めず、今の自分で止まらないために、よりきれいになる努力もゆっくり続ける。過去・現在・未来の自分を全部愛したいのが、美健楽ダイエッター的ライフ、なのです。

投稿: 篤姫(桜子お返事付) | 2009/06/24 6:33:26

こんばんは、今記事を読んでびっくりしました。
この、コメを書いたときは、確かワインを1本空けて、手当たりしだい食べた後だったような。
かなり記憶が曖昧なのですが、きっと本音なんでしょうね。今、シラフで読んで自分の心の叫びを客観的に眺めていました。
毒を吐いたら、少し楽になったような気がします。

★以下、桜子のお返事です:

>Mさんへ

お酒を飲むと、瞑想状態に近い状態になることもあり、自分の意識の抑えがふっとんで、無意識、心の奥底で考えていたことがふっと口をついて出ることがあります。そうすると、自分で自分の言ったことや書いたことに、びっくりする。これも立派な、セルフ・カウンセリングなんですよ。

ただし、お酒で無意識をひっぱりだすのは、なかなかうまくいかないし、それを期待してお酒を飲みだすと、たんなるアル中状態になるんで、ほどほどに。

でも、Mさんの場合、その後、冷静に自分の無意識からのメッセージ(コメント)を眺めていらっしゃるところが、GOOD。”びっくり”したということは、驚きつつ、ちょっと納得。つまり一種の”気づき”だから、Mさんの中にある隠された本音なのですよ。しっかり受け止めてあげてくださいね。(前のコメントからわかっていましたが、やはり知性的、左脳が強い方ですね。)

”毒”を吐いて楽になるのは、心のデトックスのひとつ。また体のほうでも、どか食い、どか飲みのあとも自己嫌悪に陥るのではなく、じゃあここから始めようと、ジュースデトックスでもして(うちのブログの過去記事にあります)、すっきりしてまた美健楽ダイエット習慣を、始めてくださいね。

こうした小さな気づきを重ね、体得できれば、体と心がスリムになりはじめ、大きなリバウンドもなくなっていくと思います。

投稿: M(桜子が匿名化・お返事付き) | 2009/06/23 22:41:35

本当に桜子さんの言うとおりです!
頭では痩せたい痩せたい・・・。潜在意識では
太っていたい。太る事で自分の身を守る。
私のようなスピリチュアルな世界の仕事をしているとマイナスから身を守るために仕方ないかもそれません。
痩せては困る事がきっとあるんですね。
でも、私はあきらめません。
最近またリバ気味でやはり一番自分にやってあげないといけないなと思う事があります。
「太っている自分を受け入れることです」
人に言われても避けてきました。ずっとデブでいろってこと??と反発していました。でも、
本当に自分を許さないと自分がかわいそうです。痩せてから~をする。太っている今はやりたくない!と身なりもださかったと思います。ダイエット成功のために私は太った自分を今日から許し受け入れます。きちんとお化粧もして太っていても綺麗にしてあげることが自分を受け入れる第一歩だとおもいました。

★以下、桜子のお返事です:
>RIEさん、

確かに、スピリチュアル系やカウンセリング系のお仕事でお客様の負のお悩みオーラを触る人、はたまたエステ・マッサージ系のお仕事でお客様の負の体の不調を触る人は、どうしても自分がマイナスの影響をうけがち。太って脂肪の鎧で自分の身を守るか、または早くに体を壊して仕事をやめちゃうか。どっちかの場合が多い気がします。

私はNLP心理学の最上級資格を取るうちに、こうした負の気(オーラ、チィ)から自分を守る脂肪以外の鎧を身に着け、かつ心も負に引き込まれないように保つ技も身に付けたので、今は平気。カウンセラーやエスティシャンの知り合いに熱望されているので、そのうちそういう技を教えるフード&心ケアセミナーも開こうと思ってるんですよ。ほんと、癒し系職業の人には必須です。

今の自分自身を愛する、受け入れる。ほんと大事なこと。自分が大事でたまらないから、きれいに手入れする、体も心もより美しくしたいと思う。そういうココロに変えられれば、嫌われて責められて反発していた自分の無意識も、ダイエットに協力してくれると思うんですが。

投稿: RIE(桜子お返事付) | 2009/06/23 13:41:37

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