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やせたがる体のつくり方2/2:★(太っていたい理由参考本)

    私が過去記事で分析した「太っていたい理由」に加え、さらに細かい個別理由までのっている、自分でココロケア分析するときに参考になりそうな以下の本。それの分析・書評の続きです。

        ★やせたがる体のつくり方

       

    余談ですが、ランキングに【やせたがる体の作り方】というブログ名の方がいらっしゃるのに、昨日気づきました。そのブログさんとは、無関係の記事です。私はここ数年、他のダイエットブログにはほとんど興味がないので、気づいていませんでした。最初がんばっていても、2-3年でランキングを消えていかれる方々がほとんどなので、見に行くのもめんどくさいし、仲良くなっても消えちゃうものね。

あと、他のダイエットブログを見に行くと、私のオリジナルなダイエット法を盗んだ!とか言い掛かりをつけられた挙句、ストーカーされたことも以前あったので、ほんと懲りてるの。(今のダイエットカテ上位にはいない、男性ダイエットブロガーや、女性アンチエイジング・ブロガーでした。)

オリジナルなダイエットや美容・アンチエイジング法なんて、ない!っちゅーに(詳しくは、今日の記事の後半を、みてね。オリジナルなコピーとか呼び方、組み合わせはあるかもだけど。美健楽法が行き着くところは、みな同じ、というのが私の考えです。)だから最近は、ネット上のブロガーつながりより、リアルな世界でのダイエット友・お客様つながりのほうを重視しているのです。

    でも、このブログさんへは、おや?この本をベースにしてるブログってこと?と思って、ちょいと内容を確認しにいきました。そしたら、この本とはまったく関係ない、日本の栄養士さんのまじめなブログでした。よかったー!と、ほっ。 この本、あまり話題になっていないとか前回書いちゃったんで、関連ブログができていたら、私としては困ったところでしたわ(出版社さんへは、ごめんなさいですが)。

    おおっと、ようやく本題。昨日の記事に、この本の総合評価★と+良い点を書きました。今日は辛口気味に、-改善点(いまいち、わかりにくい点)です:

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    ー改善点:

    ー心ケアが、本を読んだだけでは、体得・実践しにくい。日本でも、彼のセミナーやカウンセリングが受けられて、それで補えればいいんですけど。

    でもまあ、私みたいにこうしたココロの悩みを考え抜いている・悩み抜いている方、彼と同じタイプのゴリマッチョ派には、この本だけでも、いろんな気づきがあるはず。一度読んでみたらいいとおもう。

    ー食事法はプロティン・サプリ重視の、肉食動物向け、白人向けなので、30+才の草食系日本人には、実践しにくい。日本で作りにくいレシピばっかだし。アメリカからサプリを輸入してやってみたい人は、やってみたらいいかも。

    ーあと、残念なのが、せっかくココロケアと食事法の2つにふれているのに、両方がどうリンクしているのか、分析・利用しているダイエット法ではないところ。体と心の一体感が重要なのは、こうしたホリスティックタイプ(体と心)のダイエットでは常識なのに、どうしたんだ?

    原文の英語ではそうしたニュアンスがでてるんだろうけど、日本語訳するときに落ちたのかな?と思いました。 プロの翻訳家養成スクール卒業者の私にはわかりますが、心理学が絡む翻訳は、ほんとうにそのテーマが好きで好きでたまらない人でないと、難しいのですよ。出版社さん、心理学系の翻訳者さんでもいいんだけど、せめて、ちゃんとしたダイエット系の監訳者もつけて、体と心の両方のニュアンスまで訳せるように、してさしあげてくださいまし。せっかくのいい心ケア系のダイエット本なのに、惜しいです。

    相変わらずの辛口記事ですみませんが、★がついてブログ記事にしただけ、高評価なほうなのです。読んだだけで、こりゃくだらん!と、見捨てられた本たちも多いんですよ。

    でも、日本の読者の活字離れ、左脳理解力の低さにも、問題あるかもなあ。世界一の美女になるダイエットみたいな、1ページに1行だけ、という余白が多かったり、感覚的表現が多くて、中学生にも読めそうなお気楽本しか、売れない。写真やレシピが多くて、文字が少ない本が売れる。

    ちょっとむずかしめの文章だけど、こういういい心ケア・ダイエット本が売れにくい日本の現状をみていると、日本のダイエッターもまだまだ感覚ばっかり使っているなあ、だからダイエットが長続きしないんだな、と思います。私にいわせれば、世界一の美女になるダイエット本も、このやせたがる体のつくり方の本も、ホリスティックダイエット(体と心を両方ダイエットする)という意味では、基本的内容は同じだと思うんです。違いは、右脳的表現か、左脳的表現かと、食事中心かメンタル中心か、だけ。

    私の美健楽ダイエットも、米国修業でかなりホリスティックダイエットの色合いを深めましたので、これらの本と基本は一緒だと思います。ちなみに、世界一の美女になるダイエット本を読んで、ほらっ!私が提唱してるダイエットと一緒でしょ!といちいち感動しているブロガーさんたちをよく見かけました。(ある意味、私もですけどね、苦笑。)

    でも、当たり前だよ、それ。だって、ダイエットを悟った人たちが行き着くのは、同じホリスティックなダイエットの方向性だから。あなたがたの、オリジナルじゃあ、ありませんわ。みんな行き着くところは、いっしょ。

だから私は、●●式とか、●●メソッドとか、自分の名前を冠して、オリジナルみたいなダイエットのふりをするダイエット提唱者は、好きじゃない。あんただけの知識じゃないでしょ?人類の英知の寄せ集めでしょ?って思っちゃう。

ちなみに私の、桜子の美健楽ダイエットというタイトルは、桜子が試しているダイエットという意味で、私のオリジナルという意味は、最初はちょいとあったけど、すっかり抜け落ちている今日この頃です。

もともと、桜子式ダイエットなんて、エゴ丸出しな名前をつける気も、毛頭なかったけどね。だけど、美健楽ダイエットじゃあ、ぜったい名前を覚えられないだろうな、間違ってうろ覚えで検索できない人が続出するだろうなと思ったので、桜子もつけたんです。桜子 ダイエットで検索して!っていえば、まず間違わないから。でも今は、最後のエゴも卒業したんで、そのうち”桜子”も取るかもね(笑)。

    さて、その皆が行き着くところをまとめた、ホリスティックな食事法やら、心理学が、アメリカには学問として発達、まとめている研究機関があるのです。私も自分のダイエット経験だけで、自然とそのホリスティックな方向性に達していました。が、素人のひとりよがりにならないように、アメリカで学問・資格として学びに行き、確認したんです。人様にダイエットをお教えするのに、ダイエットおたくの自己流じゃ、いんちきくさいですから。

    やはり、経験則とはいえ、30年以上客観的データを蓄積している、アメリカのホリスティックダイエット研究機関、研究者たちの”データ”が知りたかったんです。理系として、またマーケティング調査のプロとして、すべての学問・ビジネスは、精度の差こそあれ、なんらかの”データ・客観性をもとにすべし”という習性が、残ってるんですね。ちなみにこのやせたがる体のつくり方の著者さんも、私と同じような経歴をもっています:

    MBAをもったウォール街でのビジネスマン
    ↓
    (9・11テロがきっかけで)失職・燃え尽き
    ↓
    ストレスでおもいっきりデブった体をやせさせようと目覚める
    ↓
    古今東西のダイエットを研究しまくる、ダイエットオタクになる。経済学部だったくせに、化学にも興味をもって、いろんなデータを科学的に追求・収集し、共通項をまとめだす。
    ↓
    ダイエットの悟り=ホリスティックダイエットに行きつく、といった具合

    また、こうしたホリスティックな視点からのダイエットがもっと広まるために、ダイエッターの心ケアをサポートしてくれる、できる、カウンセラーやコーチも増えてほしいですね。そして、そういう人たちにお金を払ってでも、自分の心から変えたいと思うようにならないと、食べ物にばかり飛びつく失敗ダイエッターは、日本では減らないでしょう。

    道のりは遠いですが、私もこの本の著者のように、本で理論を説明し、セミナーで感覚で伝える(体得してもらう)というのを、地道にやっていこうと思います。まずは、自分の近くの人、自分をあてにしてきてくれた人たちだけにでも、美健楽NLPを元にした心ケア法→それにリンクしたグリーングルメ食事法の両方をお伝えして、本当に体得して一生続けられるようにしてほしいです。

    そういう体と心の両方をバランスさせるホリスティックダイエット、アメリカのセレブの間でも、今密かなブーム、いや定着モードみたいです。食事と運動は当たり前で、心理学も勉強したカウンセラーやパーソナルトレーナーに、心ケアまで習う。そうして、やせたがる体(と心)に変えて、それを長期的にキープできるようにするらしい。

    日本ではアメリカから1-2年遅れてダイエットがはやるので、今後そういうホリスティックダイエット・ブームが、もっと盛り上がるのかもしれません。そうだと、長期ダイエット成功者が日本でも増えそうなので、いいことだと思います。それではまた。

    こういう体と心のホリスティックダイエットの悟りに達してみたい
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6月 29, 2009 10【1ココロケア分野】: |

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