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ホリスティックDIETとは全体的共通項取り(世界一の美女本まとめ)

    世界一の美女になるダイエットの3週間チャレンジ、今日ではや5日目。体重・体脂肪ともに減少傾向はよいのですが、顔がてかてか光っているのが、われながら暑苦しい(笑)。

    あと、肉、フルーツ、緑黄色野菜、ナッツ、ドライフルーツを多めに食べているので、植物性のもの、豆、豆製品、魚介類(鮭以外)が、ほんと恋しいわー。自分がいかに豆や豆製品、豆腐などが大好きかを、改めて知りました。写真↓はソラマメで作ったフムス(中東風豆ペースト)。ちょうどひよこ豆があるから久々にフムスをつくって、肉魚の一部を置き換えて肉代わりに食べちゃおうっと。

    2009-0526-061043.JPG

    ところで今日は、世界一の美女になるダイエット本のエッセンスを、ぎゅっと要約してみます。単にまとめじゃあつまらないので、各項目が、世界の定番美容、健康、ダイエット、アンチエイジング食事法の、どこから寄せ集めたのか、どこから影響をうけたのかという”発祥元”まで、ずばり斬り込んで分析してみます。

    このダイエット本を読んで、

    ★別に目新しいことじゃない。すでに自分がやっていることが多い

    と思われた方は、ピンポーン!その通り。だって、いろんな”定番”法からの寄せ集めというか、共通項をとったのが、この本も元にしている”ホリスティック栄養調理法”ですから。

    つまり今まで私たちが、たとえば一時期ミネラルウォーターダイエットにはまって水をたくさん飲むよう習慣づけたり、マクロビオティックにはまって、白米や白砂糖を玄米と茶色の糖分(玄米米あめやメープルシロップ)に変えたりしましたよね。そういう欧米ですでに”定番化”しているダイエット法(食事法)をたくさんベースにしているので、どっかで聞いたようなことがでてくるのです。

    というわけで、ずばり書きますけど、本を読んでいない人にはネタばれを含みますので、続きにいれときますね。

   
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    全体としていえるのは、

    ★このダイエットは、欧米発のホリスティック栄養調理学、つまり世界の定番美容・健康・ダイエット・アンチエイジング食事法の共通項をとりだしてまとめ、さらに日本人受けするような和食の雰囲気を強調した食事法。でも発祥は肉食の白人系(コケイジャン)向けダイエットなので、欧米では伝統食材で手に入りやすい、肉、卵、鮭、トマト、ベリー、ナッツ、ドライフルーツ、フルーツなぞを重要食材としている、日本では実践しにくく値段が高くつくダイエット。だと思います。

    食べ物に関する記述が8割以上だったので、そこのエッセンスだけまとめると:

    (★↓野菜、フルーツ、ベジタリアン食・ヴィーガン食や酵素系・ナチュラルハイジーン・ダイエットの影響)

    1.朝ごはんにはグリーンカクテル(青汁)を飲む
    2.フルーツには老化防止の抗酸化成分があるので積極的に食べる
    3.緑黄色野菜も抗酸化があり、生だと酵素もあるので、生の緑黄色野菜メインのスーパー美人サラダを食べる

    (★いい油・脂を厳選して積極的にとろうという、オメガ3や9の最近のオイル重視食トレンドの影響)

    4.スーパー美人サラダには、良い油の元であるアボカドオイルやオリーブオイルなどの、手作りドレッシングをかける
    5.油は美肌の元なので、いい油であるアーモンド、アボカド(オメガ9)、胡桃やブルーベリー(オメガ3)を積極的に食べる

    (★肉を食べないと落ち着かない、白人さん(コケイジャン)や10-20代の育ち盛り、肉食系男女にうけやすい、肉食いダイエット、たとえば、欧米ですっかり定着したサウスビーチやアトキンスといったローカーボ、ノ-カーボダイエットの影響)

    6.タンパク質は、美肌、美髪、代謝アップ、冷え防止にいいので、もっと積極的に食べる量をふやす(卵、鮭がお勧め)。1日2食は、動物性蛋白質をとっている傾向あり。

    (★これまた、肉を食べないと落ち着かないが、カーボは少なくても大丈夫な欧米系白人向けダイエットの影響)

    7.カーボは満足感を与えてくれるのでカットしすぎてはいけないが、控えめに食べる

    11.野菜:肉(タンパク質):ごはんは3:2:1の黄金律で

    (★欧米系白人が小さい頃から習慣にしていることの影響。アジアの高湿気な気候と違って欧米では乾燥気味なので、水をたくさんのむ、おやつにナッツとドライフルーツ、サプリメントを飲むということ。日本人は小さい頃からこれらを習慣にできていないので、いきなりまねすると体にトラブルを起こすので要注意)

     8.水はこまめに飲み、お酒は控える
    9.スナックには、腹もちがよく栄養価の高いナッツとドライフルーツ、70%以上のハイカカオチョコもよい
    10.マルチビタミン・ミネラル等の基本サプリもとる

    (★いい方が新しげにきこえるが、つまりは、化学物質、保存剤、着色料、遺伝子組み換え、精製しずぎ等の、自然でないものは避けるという自然食、ナチュラルフード、トラディショナルダイエット、マクロビオティック等の古典的食事法の影響)

     12.おばあちゃんが知らない食材は食べない(つまりケミカル、加工品は避けるという、自然食や伝統食材(トラディショナルダイエット)の影響)

    13.食べないほうがいいものは:
    老化の元になる白カーボ(精製された白米、白砂糖等)、トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニングなど)、乳製品(特に牛乳)はさけること。

    うーむ、こうして並べてみると、ひとつ怖いことに気づいた。それは、

    ★このダイエット、和食を重視といいつつ、和食や日本の伝統食に影響をうけている部分が、実はあまりない。。。。

    私がアメリカで学んだホリスティック栄養調理学でいえば、

    ★和食のメリットと食べ方とは、

+低脂肪(肉より魚や豆、バターがはいったりつけたりするパンよりごはん)のもの、魚、ごはん、豆、豆腐、海藻、きのこを多く食べられる

+海の自然のサプリである、”海の野菜”=海藻を積極的に食べる

+発酵食品であるみそ、甘酒等を積極的に食べて、体内に善玉菌をふやせる

+こんぶやしいたけで”だし”の旨味をくわえることで、塩分を減らせ風味をプラスして、少量でも満足できる

    などという点。でもこのダイエット、基本的に肉食いで、豆や豆腐製品、海藻、きのこは積極的にすすめてないから、低脂肪ではない。また、発酵食品には多少ふれているけど、だしの旨味にはふれてたっけ?(私が見る限り、なかったけど)。

    というふうに考えると、このダイエット、やはり、

    ★世界一の美女になるために、日本人女性を欧米化すべく(?)、かなり白人系(コケイジャン)の伝統食や体質を意識したダイエット、ですね。
   
    私ら日本人は、世界一の美女になるよりも、

    ★アジア一の美女になる!

    のを目指したほうがよさそう。そのほうが、その土地にあった食材を安くで手に入れ、草食・農耕民族であるアジア人・日本人がDNA・体質的に美味しい!と思えるものが食べられそう。

    なーんて思っていたら、ネットであの衝撃的な“2009年ミス・ユニバース世界大会用のナショナル・コスチューム”とやらを見てしまった。うーん、ショッキングピンクのガーターベルトにレオタードの下半身丸出しで、上が不自然な黒の革の振袖!?

    いっいや、これ、欧米で長く暮らし、パリコレでファッショニスタと仕事していた私には、欧米でアピールしたいデザイン意図はよっくわかるよ。たしかに白人系のドナルド・トランプ(ミスユニバースの大会主催者)みたいな下品な成り上がりのおっさん(昔ウォール街にいたとき、私ちょいと仕事したこともあるの、このおっさんの会社と。)は、こういう”GEISHA”コスチューム、大好きだろうなあ。

    でも、日本人女性の品格のかけらもない、売春婦(プロスティチュート)テイストといわれても、まあ仕方ないデザインにまで堕ちてる。そこまで白人系の趣味に媚びなきゃ、日本女性は世界一の美女になれないんだろうか?じゃあ世界一の美女なんかに、ならなくてもいい。アジアで自分が一番の美女だと、自分で思えたらいいんじゃないだろうか?と思う、桜子でした。

    世界一の美女になるダイエット、
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7月 31, 2009 45【5四部門総合】DIET |

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