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本物スムージーの美味の鍵と不健康な低脂肪

本物スムージーの美味の鍵

今朝のスムージーは、濃い野菜ビタミンが欲しくなったので、人参と青汁のグリーンカクテル。なづけて、緑黄色ビタミン・これでもかっ!スムージー、です。でも、とあるものを入れ忘れたら、激まずになっちゃた。

その食材と救済レシピについては、またのちほど。

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さて、桜子のスムージーレシピ、2009年初冬版の進化系をお送りします。

実は最近、恵比寿ガーデンプレイスにあるスムージーショップ、スムーチの、スムージーシェフ(製品開発担当者)の方とお友達になっちゃったので、お互いいろんなレシピアイディアを交換していたりする。だから、お店で売れるくらい、より美味しいレシピになってきたんですよ(自画自賛ですみません)。

まずは、スムージーとはなにか?欧米の本場で言われるそれは、

+1)ベジフル(ベジタブルやフルーツ)に、

+2)乳脂肪分(ヨーグルト、牛乳、豆乳など)や
+2’)(追加オプションとして)バナナで、
コクととろみをつけた、腹もちのいいビタミン補充ドリンクのこと

なのです。この2つが揃わないと、欧米では”スムージー”と認識されないと思います。

でも日本人には、そういう本場のスムージーを飲んだこともない人、ベジタリアンレシピからスムージーを知った人も多い。だから間違ったレシピを、”スムージー”と呼んでいることも多いのです。

先日TVで、Micacoさんという骨盤体操のカリスマ主婦のドキュメンタリーをやっていまして、彼女が毎朝3年ほど飲んでいる”スムージー”とやらが、私にいわせればスムージーではありませんでした。そのレシピは、

+ニンジンとりんご
を、ミキサーでがーっと混ぜただけのもの。(たぶん、水も少々入れると思う)

これ、水分の多いりんごがすりおろし状態になるので、たしかにややとろみはつく。だから”スムージー”と思ってらっしゃるんでしょう。

でも乳脂肪分もバナナも入らないので、これはスムージーではありません。100%ベジフルまたは99%ベジフル+1%水?なんで、これは”すりおろしジュース”。もし水増ししてたら、”すりおろしベジフルドリンク”ですね。

これに
+豆乳
をプラスしたら、”ベジタリアン・スムージー”と呼ぶことができます。

まあご本人が美味しいと気にいって飲んでる分にはいいんですが、スムージーの間違った認識が世間一般に広まるのはやめてほしい。と、熱狂的スムージーファンの私は、思うのです。(英語的にも間違っているのでは?と思うし)

さて、今日私が作った人参+青汁の緑黄色ビタミンこれでもかっ!スムージーで入れ忘れたものとは、そう、バナナ!最初は、

1)生の有機人参と、これまた有機の青汁パウダー
2)(自家製の豆乳と有機牛乳で作った、カスピ海系)低脂肪ヨーグルト

で作っちゃったら、すりおろしになってしまった人参のカス(繊維)がのどに詰まって、まず過ぎる!

健康オタクや、美のためにまずいものでも飲める方にはいいんでしょうが、健康もだけど美味しくないと嫌なグルメ系美健楽ダイエッターには、許せないまずさでした。そこで、

2’)バナナを3切れ投入!したところ、あ~ら不思議。バナナが人参のかすかす繊維をまったりと包み込んでくれて、がぜん美味しくなりました。

というわけで、スムージーの本場の定義からすると、バナナは必ずしも必要とはされないんだけど、美味しい健康のためにはバナナは必須ですね。というわけで、桜子の今のベスト・スムージーレシピは、

1)ベジタブルか旬のフルーツ(完熟させること)
2)ヨーグルト(ナチュラルで変なものが入っていないもの、低脂肪も実は体に良くないので、普通のナチュラルヨーグルトがよし!)
3)バナナ2-3切れ

の3つが基本。さらに体と心の欲する状態に応じて、粉サプリ、しょうが、レモン、抹茶なんぞでビタミン増強したりもします。

スムージーは一般的に、野菜よりフルーツのイメージもありますが、フルーツだけだとなんかビタミンが足りない気がすることも。だから、スムージー向けの果実系野菜、ニンジン、トマトなんぞをプラスするほうが、ビタミンリッチな満足感があります。

さて今日は、久しぶりに自家製豆乳も作るので、明日はヨーグルトの代わりに豆乳を使って、ベジタリアン・スムージーレシピになる予定。旬の洋梨を入手したのですが、洋梨ってちょいととろみがあるので、スムージー向きのフルーツのひとつなのです。

あと、低脂肪ヨーグルトは、体に悪い人工加工・原材料が使ってあることが多いので、なるべく避けること。低脂肪にするために、自然なヨーグルトから脂肪を抜く。でもそうすると味のバランスがくずれるので、化学合成飼料を使ったり化学的加工をほどこしたりした人工添加物を入れている、のです。

低脂肪ヨーグルトやミルクって低カロリーだけど、ヘルシーじゃない!これは私が、アメリカのホリスティック栄養調理学の料理スクールで学んだ、大きなショックのひとつでした。それ以来、低脂肪の乳製品は、なるべく避けることにしています。

低脂肪ヨーグルトの成分表示(原材料)を、じっくり眺めてみてください。生乳以外にへんなものが、てんこ盛りなことが多いです。

とはいえ、普通のナチュラルヨーグルトでは確かに脂肪が多いんだよなあ。また、ヨーグルトは動物性なので、いくら七割ベジタリアン、特にラクトベジタリアンな私にとっても、動物性のものはなるべく控えたい。

というわけで私は、カスピ海ヨーグルトの種菌を、オーガニックのミルクと有機豆乳を半々くらいに混ぜたもので培養して、自家製ヨーグルトを作っているのです。こうすれば、乳脂肪分や動物性のものは半分になり、豆乳の豆プロティンも摂れる。まあ普通の人はここまでできないと思うんで、普通のヨーグルトを控え目に使って、バナナのとろみで補うレシピがいいと思います。

という風に、スムージーのソムリエみたいに、色んな組み合わせやこだわり食材を考えるのも、朝スムージーの楽しみのひとつ。楽しくて美味しくなきゃ、健康なだけのまずいスムージーだと、続かないから。健康的なのに美味しいもので、美健楽習慣を楽しく楽に続けましょ。それではまた。

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11月 7, 2009 23 食事(バランス系) |

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