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デブでいたい隠れメリット(林真理子さんのヤセ薬依存ダイエット2)

    >林真理子さんが劇的に最近痩せたそうです。血液検査をしてサプリで痩せた?とか。ご存じですか?

    ★林真理子さんはきっとまた1年以内にリバウンドして、このサプリ(ヤセ薬)依存ダイエットにも飽きてやめるでしょうと、桜子は確信しました。その理由は3つあって、

昨日の記事で分析したのが、
    1.サプリ(実は薬らしい)依存ダイエットだから、飽きて続けられないし止めたらリバウンドする、ってこと

    そして今日は、残り2つの理由です:

    DSCF1627.JPG
    ↑今より+15KGデブっていたころは、こういうこってりケーキに目がなかった私。今でも舌で感じる味覚としては好きなんだけど、食べた後体に入った感覚が苦手になって、3口(半分)くらいで止まるようになりました。がんっと血糖値があがってハイになったり、胃が胸やけしたり、冷えたりする厭な感じを、数時間、ものによっては2日くらいひきずりますからね。

    年をとって甘いものの代謝が落ちたおかげもありますが、NLP心理学のワザで、砂糖中毒を改善する心ケアを自分に刷り込んだおかげもあります。こういうデブフードも、罪悪感なしに半分だけ、思い切り楽しんで食べる。あとの半分は思い切りよく残して、翌日また楽しむ。こういう”理性と節度”が自然に楽にできるのが、美健楽ダイエットの目指すところで、ヤセを2年以上キープできる人なのです。

    2.太る元凶である、グルメフード・デブフード好き=デブ体質が治っていない:

    彼女のエッセイを読んでいると、サプリがあるからと安心して、バブル時代のようなグルメを続け、よくプチリバウンドしています。グルメフード=リッチなデブフード好きという食べものの根本的好み自体が健康化してないので、サプリで一時的にやせても食べ過ぎですぐリバウンド、デブに戻る危険性は高いです。

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    2年以上、長期的にやせ続けられているひとは、基本は自然食志向、玄米菜食ぎみ。食生活と嗜好が根本的に変わり、ヤセ体質に転換しています。私もそうですが、基本はゆるいベジタリアン、たまにはグルメフード、デブフードも食べるよという、10-7割ベジタリアンがほとんど。

    林さんのように、白い炊きたてご飯、バターや生クリーム、白砂糖たっぷりのリッチな高級スイーツ、脂や油たっぷりの肉やラーメン。こういう白いデブフードに目がないままでリバウンドしない人というのは、まずいません。デブ体質のままなので、なにかのきっかけで暴走し、リバウンドとは縁がきれないのです。

    林さんの飲んでいるサプリ(実は薬)の正しい使い方は、これをやせ始めるきっかけにして体重を少し落とす。体が軽くなったところで、運動や正しい食生活の習慣を身につけて、ライフスタイルと体質をヤセ体質に転換する。その結果、薬なしでも自然に食欲がわかなくなり、薬と縁がきれる。ということだと思います。

    林さんみたいに、これがあるから思い切り食べてプチリバウンドしても大丈夫!と依存的に使っているのは、本末転倒ですし、デブとは縁がきれません。 たんなる気休めや太った時の駆け込み寺という、薬が一時的なヤセ手段になりさがっています。

    3.無意識かもだが、太っているメリットが大きいのでやせると損をする:

    大昔一世を風靡したブームダイエット本、“寂しい女は太る”に彼女の例がとりあげられていました。そこでも少し書かれていたように、彼女は太っていること、そのコンプレックスを強調することで、”もてないブスな女の代表”という立場をとれる。読者の親近感を誘い、ねたまれたり敵をつくりにくいという、作家やエッセイストとしての大きな隠れメリットがあります。

    林さんはデビュー時のエッセイスト時代から直木賞をもらって作家と認められるまでは、
    太ってる、
    美人じゃない、
    貧乏(お金がない)、
    モテない(男がいない、結婚できない)
    という“負け犬”を売りにしていました。

    が、作家として成功し、結婚・出産もしたいまは、立派な“勝ち組”。貧乏とモテないといえる要素がなくなり、不美人もお金をかけることで改善してきました。これで”太っている”までなくしてしまうと、”成功した女”とはっきりばれてしまい、自分もコンプレックスの元を失う。嫉妬されたり、本のネタであるコンプレックスや、本に共感してもらえる理由もなくしてしまいます。

    というわけで、林さんには、

    ★太っていることは死守したい。そのほうがじぶんの仕事にメリットがある

    という、無意識の太りたい願望があると私は分析しています。この無意識の太っているメリットがある限り、彼女がやせたままでいることは、永遠にないと思います。

    私たちも、読者として単純に考えてみてください。モデルばりにやせてキレイになった、不自然な“整形美人作家”林真理子さんの書く本に、共感できますか?中村うさぎさんの二番煎じみたいだし(苦笑)

    彼女が作家として認められたのは、女性のどろどろした心理をこれでもかっとえぐる、コンプレックス“ブス”の目線となにも持っていない開き直りがあればこそだと思うんですよね。彼女が元々美人作家だったら、多分もっと気取りまくった文章やスタイルで、あそこまであけすけに居直った文章や内容は、書けなかったと思うし、作家として成功できなかったと思う。

    林さんには悪いけど、私自身も勝手に思っているのが、

    ★林真理子はやせちゃいけない。プチ整形や完全整形もしないでいてほしい。

    いつもやせたいやせたいとムダな努力をし、目と目の周りの表情に暗いコンプレックスブスの不美人なふんいきを漂わせていてほしい。自分のデブ・ブスコンプレックスを積極的にキープ・利用して、女性心理をトレンディにがんがんえぐりまくった鋭い人間観察・分析の作品を書きつづけて、私ら世の中の一般女性にそうなのよ!と共感させてすっきりさせてほしい、ってこと。

    そう実は私、林真理子さんの本やエッセイをわりに読んでいる、読者としてのファンでもあったりするんですね~。辛口分析しましたが、林さんはユニークな作家さんだと思ってます。

    だからこそ、ほどほどに太ったまま、面白い作品を書き続けてほしい。プチ整形ややせ薬などという不自然な目先の手段で、一時的に美人やスリムになることで、いい意味での毒を失ってほしくないのです。また、お金で買ったやせ薬を長期間常用して体をこわさぬよう、”クスリ漬け”とは縁を切って下さるよう、ひそかに願っております。

    でも彼女が本当にやせて、幸せオーラ漂う明るい美人になりたい!としたら、どうダイエットコーチするか?

    はい、そのときは、仕事を引退もしくは作風チェンジの覚悟を決めてから、美健楽ダイエットしてください。クスリや整形依存の美人は1年ともちませんが、美健楽ダイエットは2年以上、いや半永久的にスリム美女でいられる、自然な続けられる方法です。

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1月 23, 2010 45【5四部門総合】DIET |

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