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ピュアフード宣言!基準軸を持てばだまされない

    最近、自然食ということばが、ちょっと苦手になってきた。日本では、自然食を信心するあまり他を攻撃したり、エコをおしつけたりする、不自然な自然食信者が多いからなあ。アメリカで使うNatural Foodの意味と、ずれてる感じ。

    DSCF1991.JPG
    ↑の写真は私のおやつ、なるべくピュアフードを求めた、手作りナッツチョコと、左の白い液体は、桜子が初めて(アメリカでは作ったことあるが、日本では初めて)手作り成功した、有機玄米甘酒なんですよ!

    チョコはカカオ分の高い86%のものを使用。100%ピュアではなく、14%の不純物は入れど、市販品でなるべく安いものなら、これが最高。ナッツ類は、保存剤等の使っていないPURE.な木の実。

そして玄米甘酒は、玄米ごはんのおかゆを、米麹菌の力でじっくり糖化させて甘くしたゼロシュガー、玄米+麹菌+水のみの天然の栄養点滴、といわれるピュア健康フード。ヨーグルト並みに簡単にできちゃうので、日本のヨーグルトといってもいいでしょう。善玉菌バクテリアがいっぱいの発酵健康食品。

ピュアは、手作り“加工”して手間暇かかるスローフードも多いけど、化学加工ではない分、その手間暇が美味しくってヘルシーなのです。

    私は自然食も7割くらい守ってるけど、加工やケミカル入りフードが絶対だめとも思わない。なるべく避けるというレベルから一歩進んで(堕落して?)、3割ぐらいは加工・ケミフードも食べたほうが、体が毒をだすデトックス力のテスト、刺激になっていいんじゃないの?と、大胆に思ったりする今日この頃。

    体にいいものしか食べたことがないがち自然食主義者の子供よりも、着色料や保存料ばりばりの駄菓子も食べて育ったワイルドな子供のほうが、丈夫で毒に対する抵抗力があるような気がする。化粧品だって、本当の自然化粧品・うぐいすのふんとかへちま水はすぐ腐って不便だから、多少の保存剤が入っててもまあいいでしょ、と思ったりする。元々化粧品自体が、ケミカルな不自然なもんなんで、あまり信じてないし。そう、多少の毒も人生には必要と思うわけです

    というわけで、がちがちの自然食主義者とは一緒にされたくないんで、NaturalFood=自然食の訳の代わりをみつけました。アメリカのライトな意味の、Natural Foodに近いニュアンスの意訳として、

    ★Natural Food
    = PURE FOOD、ピュアフード

    と使うことにします。シンプルフードでもいいんだけど、ピュアのほうが感覚的に美しい感じもあって、五感に訴えるよね

    ★ピュアフードの桜子的定義は、自然食同様余計な加工やケミカルが入らない純粋食。さらに茶系の自然食と違うのは、美味でカラフルで食べるわくわく感もあること。

    NYの人気店にピュアフード&ワインというのがあるから、そこからヒントを得てみました。このお店のピュアとは、ローフードのことなんだけど、まっいいか。ローフードもピュアフードの一種だしね。

    あと、世界一の美女になるダイエットの言葉を借りれば、【おばあちゃんが知らない成分が入ってない】ともいいます。わかりやすいよね。

    さてピュアフードの例として、最近私がよく書いている

    ★豆乳!を考えてみましょう。

最近、しみこむ豆乳にだまされてるブロガーさんたちがきっかけで、豆乳について勉強しなおし中。 

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    私の知識が古くなっている、というより、豆乳ブームなのか新しい豆乳がたくさん市場に投入されている。豆乳といっても紛らわしいのもいっぱい。

    1.本物の【豆乳】、これは、大豆と水のみのピュアフード!
    2.油と砂糖をいれてのみやすく調整した【調整豆乳】、げっ加工油が入ってるって、気持ち悪い
    3.さらにケミカルてんこ盛りと、コーヒー麦芽などのへんなフレーバーいれてソフトドリンク化した【豆乳飲料】

    この3つをあわせて、【豆乳類】というらしい。

    つまり本物の豆乳とは、ピュアに大豆+水のみ使って、大豆の絞りかす(おから)を除いた大豆濃度8%以上のもののみ。でもこれは大豆が濃くて癖があり、飲みにくいので苦手な人も多い。

    さらにもうひとつ、
    4.大豆の絞りかす(おから)も残した【おから+豆乳】

    というのが存在する。商品名でいえば昔からあるのが、大塚製薬だっけ?から出てる、「スゴイダイズ」。むかし一度飲んで、うっ、カスが入ってて舌触り悪いと嫌ってリピしたことないのだが、あれ、わざとおからを入れていたのね。知らなんだ。

    今日、スジャータ(めいらく)からも同様の商品を発見!その商品名が、「豆乳+おから」。まんまじゃん!と笑いました。でもスゴイダイズより、わかりやすい。

    おからの丸絞りホールフードジュースか。で、これをなんと呼ぶか?といえば、【大豆飲料】だって。これまたずばりだが、豆乳飲料と紛らわしくて、意味がわかるようなわからないような。。。

    こうした3種の豆乳類と、1種類の大豆飲料のうち、日本でもへんなバリエーションがいっぱいあるのが【豆乳飲料】。アメリカ産のソイドリームとかいう豆乳もどき(飲料)ブランド、NYで飲んで気持ち悪いサプリ味だと思っていたら、最近日本進出もしているみたい。ナチュラルハウスに並んでた。

    で、まじまじと成分表示ラベルを分析していたら、やっぱりしみこむ豆乳飲料と酷似。というか、多分しみこむ豆乳飲料の開発者が、アメリカの真似してるんだろうな。

    こうしたPUREでない食べものは、世の中にいっぱい!また、PUREでなくしている“混ぜ物”の中には、加工サプリや有用成分を濃縮しました!みたいに、私たちのためになるふりをしている成分もあって、だまされやすい。

    例えば、ちょっと前に不健康疑惑でさわぎになった、

    ★花王の健康油・エコナ

    体に脂肪がつきにくい、特別加工した油、とかでプレミアム価格で売りさばいてたけど、そんなへんな発明に頼らずに、ピュア100%な油を控えめに食べてりゃいいのですよ。ずぼらして、こうした”プレミアム”または“特定保健食品”(トクホ)に頼ろうとするから、だまされる。

    もちろん、最近記事にしているしみこむ豆乳飲料、も同様。こうした、マーケターがあの手この手で私ら生活者をだまそうとしてくるけど、

    ★PURE(ピュア)100%に近い食べものを選ぶことで、マーケターの嘘を見抜くことができる

    んですよ。ピュアとは、自分の美と健康を守るための、不変的真理のひとつだと思います。迷ったら、

    ★100%ピュアに近いのは、どの食べものだろう?この食べものはピュアかどうか?

    という基準軸を持つことを、美健楽ダイエットはお薦めします。絶対!ピュアじゃなきゃと100%を求めなくてもいいですよ。ピュアを求めすぎると、がちがちになって、まわりも自分もつらくなる。がち自然食やがちマクロビアンをやってた私が、行き詰まったのもそれが原因なので、ゆるさゆるさを忘れずに。

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2月 5, 2010 20【2食事分野】): |

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