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和ヨーグルトな玄米甘酒は意外に手作り簡単

桜子が、アメリカの発酵オタクなカリスマ料理研究家に習ってきた玄米甘酒レシピを、やっと日本で試作できました。→が市販品の、私のお気に入りブランドのもの。そして←が私の自家製・玄米甘酒。色と甘味は市販品よりややうすいけど、なかなかいい勝負で美味しくできました。

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    詳しいレシピは省略しますが、お気楽、楽勝が売りの桜子のことなんで、普通に手間暇かけては作ってません。

    まずは、小分け冷凍してある玄米ごはんでおかゆっぽいものを作り、70度まで冷ましてから、さらにほぼ同量の米麹(60度くらいのお湯でもどしておく)を投入。米麹は夏の味噌作りに使った分の余りを冷凍庫にほおりこんで、麹菌を”冬眠”させていたものを、60度くらいのお湯で春と思わせて起こしておく。

    ヨーグルトの乳酸菌も冬眠(冷凍)できるから、きっと大丈夫でしょという見込みで、やっちゃいました。案の定、大丈夫でしたね。発酵オタクの私は、菌の気持ちと扱い方がわりと得意です。
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    で、玄米おかゆと米麹ミックスを60度で一晩保温したらいいんだけど、ヨーグルトメーカーが50度までしか温度設定できないことにここで気づく。きゅうきょ、シャトルシェフで60度を目指してみたけど、なかなか温度がそこまで上がらない。

    うっ桜子、失敗か。。。と悲しい気持ちだったけど、あきらめ悪く50度程度で18時間温め続けたら、あらっ、立派に発酵(糖化)して、あまーい甘酒になりましたよ。

    ただし、玄米と米麹のつぶつぶ感は残ったので、えいやでミルサーでがーっとしてなめらかにしました。市販品を買うと1パック420円もの高級品の甘酒が、残り物のリサイクルで割安に楽にできちゃった。

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    よしっ、これで1週間後の新月の日に、自家製玄米甘酒を焼酎で割った月見酒(新月は見えませんが)を作って、新月プチ断食を楽しみます。お酒が苦手な人は、生姜を入れて温めたり、朝のスムージーにヨーグルトの代わりに使ってもOK。マクロビオティックでは、お菓子の甘味づけにも使いますよね。カスタードクリームとか作ってみようかな。

    玄米甘酒は米を麹菌で発酵・糖化させたものだから、日本のヨーグルト、飲む点滴ともいわれています。かなり甘いし、米のごはんを食べた時のような胃へのずっしり感がまんぷく感につながるので、朝食よりずっしり感が欲しい夕食を置き換えるのに便利。炊飯器で作れるレシピもネットででまわっているので、ご興味のあるかたはさがしてみてね。それでは。

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2月 6, 2010 28 レシピ(カーボ系) |

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