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麻薬的フードリセットの鍵は意識化

    前回の記事のような、麻薬的ドーナッツとコーヒー論についてTwitterでつぶやいていたら、フランスの日本人の方が、

    「フランスには美味しいドーナッツないんですよ~」

    とおっしゃっていたので、パリやフランスのドーナッツについても考えてみた。

    たしかに、フランス、特にパリには美味しいドーナッツはないかも。北部のブルターニュあたりでは、揚げドーナッツみたいのがあったりしたけど、特に美味しい国民的定番ドーナッツはなさそう。

    また、アメリカのニューオーリンズでベニエという名前の美味しい”フランス風”というドーナッツがある。でもこれ、元フランス支配下だったニューオーリンズがフレンチ文化の影響をうけてできたアメリカンスイーツで、実際に仏ではあまりみかけないんですよね。

    仏では、ドーナッツ、ハンバーガー、食パン、パスタ、そしてビールは美味しいのがない、と確かに思う。けどそれは多分、揚げたくらいカロリーが高い、バターたっぷり層を作っている油味のクロワッサン、バゲットのぱりぱりサンド、バターのタルティーヌ、ワインという、類似品があるからじゃないかな。

    ★欧米日と、世界の人が美味しいと思うものは、それぞれの国で似たような食材、組み合わせの、ロングセラーレシピがあるもの。でもその基本は一緒。

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    人間が本能的に美味しいと思ってハマる麻薬的フードは、人種と国境を越えて恐ろしく似ている。つまりは人間を飢え死にから救う、”太ることができる””すぐエネルギーに変わったり、皮下脂肪といて蓄えやすい”もの。

    例えば、油+白い小麦粉+白い砂糖。これ美味しい!いっくらでも食べられる!と思うと、大体こういう麻薬的組み合わせなデブフードになっているものです。日本でいえば?はい、みなさんよ~くご存じの、学校給食の砂糖やきなこ砂糖をまぶした揚げパンですね。

    あと、そういうデブフードは子供が大好き!なもの。成長期の子供の体には、油も白いカーボも必需品でものすごく美味しく感じる。で、子供のころに美味しく食べたという幸せな記憶、正のトラウマが刷り込まれるから、大人になってから太る。

    代謝が落ちて成長もとまった30歳以上の大人の体には、揚げパンは不要、いや良くない食べものに代わちゃってるのに、子供のころの記憶のせいで、なんとなく食べてしまうのです。

    だから、子供のころの幸せな記憶がある麻薬的デブフード、ドーナッツみたいなものは、30歳をすぎた大人になったら、一度その幸せな記憶を拭い去り、中立的なものに置き換えておく必要があるんです。ドーナッツに限らず、自分はこれだけは変なデブフードで止められないと思う食べものがあれば、

    ★あなたの幸せな記憶が、その麻薬的デブフードの麻薬効果を高めている。だから、その記憶を特定・意識化して、大人になった自分には不必要なもの=手放すべきもの・トラウマだと冷静に考えて、リセットすべし。

    強力にリセット、そして理想的には別の記憶や食べものに置き換えをすると、完璧。でもそのためには、NLPの美健楽ワザが必要なるから、ひとりではそこまでは無理。ですが、せめて幸せな記憶を意識化するだけでも、まずはOK。そうすると、その困ったデブフードの麻薬効果が薄れ、それをがつがつ食べる麻薬的中毒症状が多少はおさまるはず。

    人間の麻薬的食欲って、心ケアの影響も大なので、この意識化ワザ、覚えておくと便利です。それではまた。

    (注意:ただし、幸せな記憶という心の食欲が強ければ強いほど、また麻薬的食材組み合わせの物理的力が強ければ強いほど、リセットや置き換えは難しくなります。そういうときは、プロのカウンセラーのサポートや、時には病院の薬まで必要になりますから、プロを頼ってくださいね)

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3月 11, 2010 25 食事(甘味系) |

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