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美健楽流【豆3ダイエット】をまとめてみた

    豆系ダイエットについて歴史をさかのぼったら、ブームや問題を起こしたものが多かった。よって、愛する豆の名誉のために(?)桜子の美健楽流、豆3(さん)ダイエット、美味しくて健康的で楽に続けられるダイエット方法をまとめてみました。

    DSCF1688.JPG
    桜子のお気に入りの豆のひとつ、ひよこ豆(ガルバンゾー)は、自動圧力鍋で20分ほどゆでたあと、ひとつひとつ皮をつるんと向いてあげると、つやつやした豆肌がきれいにでてきます。またペーストにしても歯触りがスムーズで美味しい。

    でもこれは、プロのシェフがやるグルメワザ。自分で食べる時はせっかくの有機ひよこ豆なので、栄養も繊維もたっぷりの皮ごと食べますけどね。

    1.美健楽な豆3(さん)ダイエットとは?

    豆は最低3種類異常(できれば穀類と一緒に)を、肉代わりとして毎日1回は食べ続けるダイエット。特に夜ごはんでご飯系(かーぼ)を1/2人前に減らし、その代わり豆を食べるようにする。と、夜だけローカーボダイエットができ、しかも満腹感がある程度あって、下腹がひっこみやすくなる。

    2.美健楽な豆3ダイエットでなぜやせるか?

    +豆は食物繊維に富み、便通効果、満腹高価があるから。また、

    +豆を穀類と一緒に食べれば、栄養的に完全プロティンとなり、悪い脂が多くカロリーの高い肉を食べずに済む(ベジタリアン用の肉になる)から

    3.どんな豆がダイエット向きか?

    私のお気に入りの豆の条件は、

    +調理法やレシピが多くて、目先が変わって食べ続けやすく、
    +味も素直で食べ飽きないもの。
    +煮豆だけでなく塩味も、甘辛両方のレシピが豊富なこと
    +かつ、日本でも入手しやすく値段もお手頃

    これに当てはまるのは、

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    +大豆(ただし加工した豆腐や納豆、テンペの方がよい)、小豆、ひよこ豆

    が、三大おすすめ、ダイエット向きの豆かな。つまり、

+大豆製品の豆腐や納豆をマメに食べ、
+ 健康的な小豆あんこを手作りし、
+ だしもとれる優れモノのひよこ豆を使いこなせるレシピをいくつかマスターする。

ってだけ。これが、豆3ダイエットの基本で、定期的にやれる仕組みをつくれば、なーんだってくらい簡単に続けられるようになります。

他の豆で、たまーにたべるおやつの煮豆としては、

    +白花豆(白いんげん豆)、手忙豆、黒豆

    も好きだが、甘くない調理法ではいまいち美味しいと思えない。よって、食べる機会が限られる。でもケーキを食べるより、こういう煮豆をたべるほうがおやつとしては健康的。

     市販の煮豆は白砂糖の量が半端なく多いので、できればまとめて手作り。または、高いけど、マクロビオティック系の店でのレトルトや缶詰水煮を買って、半手作りや市販品の健康系の煮豆を食べることとする。まちがってもTVCMを打っているような大手メーカーの、ケミカルたっぷり白砂糖たっぷりのものは食べない。あれは、市販品の袋菓子並みに不健康。

    つまり豆3ダイエットとは、自分が好きで調理しやすい豆を最低3種類選んで、毎日交互に食べ続けるだけ。飽きたら、別の豆に置き換えて新しいレシピや味を楽しみつつ食べるとよい。

    4.豆はどんな調理法で食べるとよいか?

    豆は5つのSと言う調理法がある。それは、

    1)Spread: ディップ、ペースト
    2)Soup:スープ
    3)Salad:サラダに入れる
    4)Stew:煮込み、塩味煮豆
    5)Sweets:甘いもの、甘い煮豆

    日本では甘い煮豆と、この5S以外で加工した豆腐や納豆、味噌が普通。でも、こういう伝統的和食以外の5Sのレシピで、目先も豆の種類も変えて食べると、飽きずに続けられてよい。私のお薦めレシピ例としては、

    1)Spread: ひよこ豆のディップ(フムス、ハマス)を色んな豆に変えて。ソラマメディップは色もきれいでお薦め。味噌でつくるディップも、ある意味豆ペースト

    2)Soup:味噌スープもだが、豆でだしをとったインド風ダルスープとか、インド系の豆レシピは多くて便利

    3)Salad:ゆでた豆をサラダのトッピングにする。ひよこ豆は大量にゆでて小分け冷凍しておくと、使いやすい。

    4)Stew:煮込み、塩味煮豆、カレーやシチューにゆでた豆を入れてだしをとりつつ、具にする。スパイシーなチリコンカンは、一押しの豆のシチュー

    5)Sweets:甘いもの、甘い煮豆をケーキがわりに。また冷やしぜんざいやベトナムぜんざいなどの、冷やし豆デザートもおすすめ。ただし、ダイエット向きには砂糖の量を普通のレシピの1/5ー1/3ぐらいにぐっと減らしたり、カロリーゼロの人工甘味料も使ったりして、低シュガーにすること

    更に豆+発酵にすると、美健楽効果がさらにアップするので、

    6)豆腐や納豆は、1日1/2丁、1/2パックをコンスタントに食べる。豆乳でもいいが、へんなまざりものがないプレーンな豆100%(+水)のものにする。頻繁に食べる人ならばケミカル毒蓄積を避けるために、できれば国産で有機大豆使用か、せめて遺伝子組み換えしてない大豆使用のものがよい。

    5.豆の下ごしらえが苦手、面倒な人への心理的バリア打開策:

    豆は水につけたりゆでるのが面倒という点があるので、食べる機会がない人も多いと思います。その豆に対する偏見を打ち破るには、

    +最近増えてきた、豆の水煮缶詰やレトルト食品も利用(↑にも書きました)、

    +私がこのブログでお薦めしている、圧力玄米炊飯器(2万円弱)を購入し、ワンタッチの自動圧力なべ機能で豆を炊くと、あっと言う間に楽に炊ける

    +1週間にいちど豆をまとめて炊いて、小分け冷凍しておく。毎日コンスタントに少量、食べやすくなって○。

    実は私も以前は、豆は好きなものの料理が億劫でした。

    ★豆はことこと1-2時間炊くべし!そのほうが美味しい、スローフードなおばあちゃんの味。

    という刷り込みがあったので、無意識にそれに左右されていたというのもあります。一晩水につけて、ことこと炊いて、なんてやっていたら、忙しい現代人のライフスタイルには合いません。そこで色々調べた結果、圧力鍋、しかも自動でやってくれる圧力鍋を見つけて、豆を料理するのがかなりお気楽になり、毎日豆が食べられるようになったんですよ。

    自分が無意識に、豆にまつわるトラウマ(思い込み)に左右されていないか、一度意識化して取り除き、文明の利器や市販品で、なるべく健康的なものをみわけて取り入れて、豆を美健楽ダイエットのパートナーにいたしましょう。

    6)豆3ダイエットの注意点:

    とはいえ、豆にも欠点があります。それは、

    ‐ 豆は栄養価の高い食材だが、大豆などは脂肪分、カーボも高いので、主食として食べないこと。あくまで肉がわりの副菜として、少量控えめにでもコンスタントに食べる、サプリ的食材とみなす。食べ過ぎ厳禁!です。

    ‐ 豆の中には白いんげん豆のように、生では毒性をもつものもあるので、必ず完全に火を通すこと。世界の伝統的調理法以外の新しい調理法を、勝手に発明して生煮えで食べたりしないこと

    というわけで、美健楽流の豆3ダイエット、あなたもやってみませんか?スピリチュアル系の方も、豆は、穀類やジャガイモと並ぶ“ソウルフード”といって、人間の体の軸、芯をつくる食べ物だと言っている人がいたり、世界中で伝統的健康食材として食べられています。

    豆さえ食べていればやせる!とはいいませんが、豆をお気に入り食材にした人は、やせてそれを維持できる確率が高いのです。お試しあれ。

    さて私自身は、ここに書いた豆3ダイエットは、すでに定番化し生活に溶け込んでいるので、特に新しいダイエット効果は感じない。というか、すでに毎日、気持ちのよい便通があって、肉類を減らせているので、毎日豆3ダイエットの効果がでている、ってことです。

    でも、この4月の脂肪そぎ落とし集中ダイエットを始めるにあたって、なにか新しい豆系ダイエットもやってみようかなという気になりました。そこで作りだしたのが、

    ★沖縄風とうふ(手作り)ダイエット!

    そう、奄美出身で沖縄も大好きな私には、沖縄の健康食材である島とうふもゆしどうふも、大好き。でも東京では、沖縄のとうふがめったにないし、あっても高いんですよね。

    ならば自分で作っちゃえ。ということで、だれにでも簡単にできる方法で、沖縄風とうふもどきを作り、面白い食べ方やレシピを開発してみた。そしてこれまた面白いタイミングで食べて、下腹脂肪に効くかの実験中なのです。こっちのほうが、圧力鍋もいらないから、豆3ダイエットより更にお気楽かも。

    ↓のリクエストクリック多ければ、また詳細やレシピを記事にします。それではまた。

    沖縄風とうふダイエット、詳細にご興味ある方は、↓のマークを押して、応援と記事リクエストのクリックしてね
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4月 9, 2010 20【2食事分野】): |

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コメント

はじめまして
ダイエットアドバイザーをしているkanaです。
ブログランキングのダイエットからきました。

豆はやっぱりダイエットには欠かせないですね!
栄養もありますし、やっぱりヘルシーなのが一番です。

とても参考になるブログでした
また来ますね^^

★桜子より

はじめましてと、コメントありがとうございます。豆、特に豆製品の豆腐、納豆、味噌は日本が世界に誇れるダイエット食材ということを、海外の料理学校で気づきました。日本では普通に食べてるから、気づかないのですよね。

逆に日本では、海外特にインドで食べているような豆の食べ方をまったくしていない。豆の加工品がたくさんあるから、そういうのに興味がなかったみたいですね。

美健楽ダイエットは、世界の美味しい健康レシピ、食べ方を貪欲に求める、グルメ系ダイエットなので、いろんな豆を食べたいです

投稿: kanako(お返事付) | 2010/04/09 19:59:11

はじめまして。
脂肪燃焼スープで一週間ダイエットをしていた者です。脂肪燃焼スープダイエットは全く豆を食べないので栄養が偏ってしまうな~と思っていたので次回はアレンジを加えようと思っていました。

是非このブログで勉強させていただきます。

★桜子より

豆や豆腐、豆乳などをプラスしてスープにするのも、手軽でいいと思います。

脂肪燃焼スープは私もやってみましたが、私の脂肪は燃えませんでした。しぶといのかも(苦笑)。

投稿: モッチーニ(お返事付) | 2010/04/09 13:35:31

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