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子供と大人の健康法のズレを、米粉や古代小麦パンから考えた

代官山にあるフランスの有名料理学校、コルドン・ブルーの支店のカフェで、珍しいもの発見!それは、以前このブログでもご紹介したことがある、

★スペルト小麦(古代小麦)を100%使ったパン!

欧米で人気の健康パン発見@代官山コルドン・ブルー

BlackBerry from DOCOMO

<p><p><p><p><p>米粉パンや古代小麦は健康食材か?</p></p></p></p></p>

スペルト小麦というのは小麦の原種で、小麦アレルギーの多い欧米の子供でもアレルギーがでにくい健康的小麦としてじわりと定着しつつあるもの。また、GI値も低く茶色の小麦に近いとされていたり、 アレルゲンがでにくい=体に優しいというイメージで、大人の美健楽志向なひとたちにも、人気化しています。

でも米食の日本では、このスペルト小麦、ほとんどみかけません。小麦食の欧米人と違って、小麦アレルギーの子供が少なかったから。

でも近年日本でも、パン食化のすすむ若い世帯では、小麦アレルギーの子供がふえてきてはいる。そういう日本の小麦アレルギーの子供向けには、スペルト小麦ではなくて、米粉のパンというのがでてきました。

米粉というのは、従来の米の粉、もち粉や上新粉等をさらに超微粒に粉砕することで、普通の小麦粉のように使いやすく加工したもの。子供にもケーキを食べてもらいたいと、カリスマパティシエさんが粉メーカーとタイアップして開発した、リ・ファリーヌ(細かい米というフランス語)という商品が人気、定着しつつあります。

でもね、私、ふと気付いたんですよ

<p><p><p><p><p>米粉パンや古代小麦は健康食材か?</p></p></p></p></p>

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<p><p><p><p><p>米粉パンや古代小麦は健康食材か?</p></p></p></p></p>

‐ スペルト小麦も、米粉パンも、健康食材といわれているけど、大人の美健楽ダイエットには、目立つ効果があるわけじゃあない!単なる健康イメージだけ。

ってことに。欧米でスペルト小麦が大人のベジタリアン・健康志向な人などにも受け入れられているのは、スペルト小麦を精製してない全粒粉で使うことが多いから。スペルト小麦自体も原種なので、小麦の自然の力、栄養が保たれていますが、それを精製せず丸ごと食べるからこそ、美健楽なのです。

それを考えると、↑の写真のパンは完全に精製してあるスペルト小麦粉らしいので、あまり小麦の味が強くない。普通の日本の白くてふわふわしたパンよりは、やや香ばしい小麦の香りがしてはいましたが、まあ食べやすい白パン、って感じでした。

さらに考えれば、
‐ 日本の米粉のパンって、大人には健康食材では全然ない、です。

だってこれ、白いごはん、お米と同じだもの。GI値は高いし、ふわふわもちもちしてて飲むようにするする食べられちゃうし、どか食い、食べ過ぎにも走りやすい。このもちもち感が、日本人のもちもち米好き嗜好にマッチしているので美味しく感じるのも、ダイエッターにはよくないですね。

+美健楽には、白い精製されたパンより、茶色の未精製パン。ビタミンミネラルが丸ごと残って、GI値も低い美健楽効果があるもの

というホリスティック栄養調理学の真理のひとつには、反しているのです。

でも1つだけ、精白したスペルト小麦パンにも米粉のパンにも健康にいい点がある。それは、

+精白したスペルト小麦パンや米粉のパンは、バターや甘ったるいジャムをつけるよりも、あっさりと生地の風味を味わいながら、そのまま食べるほうが美味しい!

つまり、普通の白パンのように、こってりバターや甘いジャムを要求しないので、低カロリーな朝ごはんにできるってことです。でもまあ日本では、条件反射でなにも考えず、ジャムとバターをぬりたくってしまう人が多そうですが。

ちなみに上の写真、コルドンブルーのパンには、ラズベリーのジャムらしきものをつけました。でもこれ、実はジャムじゃないのよ~。なんと、生のラズベリーをつぶしてペクチンとレモンでとろみをつけただけの、無砂糖フルーツピューレ!さすがだわ、コルドンブルー。

1びん1260円はちょっと勇気が必要でしたが(苦笑)、生のラズベリー自体が日本では高いから、仕方ない。こういうほぼフルーツに近いものをのっけて食べるのが、このスペルト小麦のパンにはよく合います。そっ、単にバナナの輪切りのっけて食べるだけでも、美味しいのだ。

<p><p><p><p><p>大人と子供の健康ダイエット法のズレ</p></p></p></p></p>

というわけで、コルドンブルーのパンを食べながら、大人と子供の健康のズレについて考えた。子供にとって健康といわれる食材は、大人にとって必ずしも健康なものではない。

なのに私たち大人のダイエッターは、子供の健康にいいと言われると、なんか自分たち大人にもいいような気がしませんか?体力のない子供にも優しい、いい食材や商品なら、きっと大人にもいいだろうって、ベビーオイル塗りたくったりとか。

また大人は、子供のころの健康刷り込み、トラウマにとらわれている。それが、以前(若いころに)成功したダイエットが、30歳をすぎると全くできない、効果が効かなくなってくる原因のひとつだと思います。

次回、継続記事リクエストが多ければ、このもう大人の健康法と子供の健康法ののズレについて、もう少し掘り下げて考えてみますね。

<p><p><p><p><p>大人と子供の健康ダイエット法のズレ</p></p></p></p></p>

あなたが無意識に刷り込まれた、朝ごはんはしっかり食べる、食事を抜くのは体に悪いなどということが、実はあなたの美健楽ダイエットを阻害しているのかも?

<p><p><p><p><p>大人と子供の健康ダイエット法のズレ</p></p></p></p></p>

大人と子供の健康法の違いって、考えたことないなあと思われた方も、↓のマークを押して、続きをよむリクエスト・クリックしてね
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残念ながら、子供やメタボ夫がいる主婦の方には、うちの美健楽ダイエットを自分のために実践するのは難しいだろうなあ。どうしてもあっちのメタボ食に引きずられるから。

美健楽ダイエットはやっぱり、おひとり様かおふたり様の、大人のためのダイエットだと思ってしまう、桜子なのでした

4月 10, 2010 24 食事(HLカーボ系) |

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コメント

初めてブログを拝見しました。
全体的に我慢するようなダイエット方法ではなく、美味しく食事を戴くダイエット方式のようで、私も同じような考え方のダイエットでしたから色々と読ませて頂きました。

ただ、ちょっと心配なのは、全てとても美味しそう(美味しすぎて)どんどん食べてしまったりはしないのでしょうか?(笑)

また、立ち寄らせて頂きますね。

★桜子より

始めまして。デブフードと、美健楽ダイエットで食べる本物のナチュラルヘルシー(グリーングルメ)フードとでは、美味しさの質が違うので、どか食いしたい発作の強さが違うんですよ。

ポテトチップのような麻薬的デブフードは、どっさり食べたいという麻薬的衝動がおきやすく、暴力的な発作のようで逆らいがたいです。

でも美健楽ダイエットのナチュラルヘルシーフードを食べていると、しみじみじんわりと食べ物本来の味が美味しい。だから、どか食いしたいくらい美味しく食べ始めても、なんか少量で満足しちゃうんです。

さらに美健楽ダイエット体質になれたら、たとえポテトチップなどのデブフードを食べても、大丈夫。少量で胸焼けするというか、酸化油のまずさや匂いが鼻に付き、食べられなくなります。

このように、デブフードの美味しさから本物の美健楽フードの美味しさがわかる体質に変えていくのが、美健楽ダイエットの目的でもあるんです。文章ではなかなか伝えきれずに、ごめんなさい

投稿: nao(お返事付) | 2010/04/11 23:23:17

こんにちは。はじめまして。
最初の写真、ヤバイです。お腹すきましたw
そうそう、ご指摘されているように食の欧米化で、
日本人が昔から好んで食べている物とのギャップにより、
アレルーギーの子供たちが増えているそうですね。
以前、東京の荻窪に住んでいたのですが、
南口の方に、無農薬・減農薬のお店とともに、
アレルギーの方専用の食材が並んでました。
アトピーや喘息って死ぬような苦しみらしいです。
では、またお邪魔します。

応援ポチ♪

★桜子より

初めまして。コメありがとうございます。

日本人はそば、アメリカ人はピーナッツバターなどのアレルギーの子供が多いので、その民族がたくさん食べる食材に対してアレルギーが発生するのかと予測しています。

日本人も近年パンを食べることが増えたから、小麦アレルギーが増えたのであって、西洋の食べものだからいけないというわけじゃないと思いますよ。

アトピーやぜんそくは、甥っ子たちが生まれたときからそうだったので、その苦しみを見ていました。また石原サナトリウムには、アトピーの改善のためにジュース断食に来る人がたくさんいます。本人とその親には、たいへんですよ。

このふたつは、体の物理的な原因もありますが、特にアトピーは、自然食やジュース断食などの民間療法な食事法で改善できる部分もあると思います。

育ち盛りの子供を持つ主婦は、節約や時短のために安い100円缶詰や大量生産野菜を買う傾向があります。こういう食材には、安い代わりに化学物質や酸化物質がたっぷり。こういうのを、“かしこい奥さん”になりきって、自分や子供に食べさせていると、それがアトピーを誘発、悪化させてるんじゃないかな?というのが、私の密かな仮説です。

私は医者ではないので、アトピーやぜんそくといった病気の治療はしない、できません。が、薬に頼らず食事を変えることで改善できる病気は、ホリスティック栄養調理学によると、9割(!も)あるそうです。

またNLP心理学には、アレルギーを改善するための心理学ワークというのもあります。心を変えるとうすれるアレルギーもあるというのは、自分の生ガキアレルギー改善で、実証済み。

食べるものと病気、心と病気とは、密接な関係がある。世間のアトピー・ぜんそく持ちの方、そのお母さんたちがそれに気づいて、美健楽ダイエット的なホリスティック食や心ケアを学んで体得できれば、アトピーやぜんそくで苦しむ子供たちも減るんじゃないかなとも思い、このブログでささやかに情報発信しています。

お互い、ブロガーとして世間に役立つ情報を発信できるよう、ゆるゆると頑張りましょうね。

投稿: 畑佐剛実(お返事付) | 2010/04/10 17:11:07

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