夏の朝すっきり(便秘解消)・新作レシピ1:寒天スムージー

DSCN6776.JPG
右は、旬のびわと左の手作り寒天、お水を適量まぜた、寒天スムージーの混ぜる前。
DSCN6784.JPG
イワタニのミルサーでがーっしたら、こうなりました。
このスムージーっぽいとろとろ感、写真から伝わるかしら?
後ろの緑は、グリーンカーテンにしてるゴーヤくん。
ゴーヤはすっかり、夏の風物詩です。さわやかだわー。

おはようございます。一週間の始まりの月曜日、夏の朝ごはんの新作レシピです。その名も、

★寒天スムージー

寒天は英語で、Agar agar、アガールアガール。単にAgar、アガールと1回だけ呼ぶこともありますが、重ねたほうがかわい響き。これ、フランス語っぽいけど、だったらアガアガと発音するはず。どっちにしろ、欧米では新しい日本発健康食材なんで、ちょいとエキゾチックな響きです。

私の朝ご飯は、水とお茶でたっぷり水分補給したモーニングティーのあとに、旬のフルーツ、が基本。でもね、毎日フルーツじゃあ飽きるし、ちょい寒い朝はからだを冷やすフルーツがいやな日もあるんです。そういうとき、冷たくない常温、体温と同じくらいの温度のスムージーを手作りすると、からだなじみがいいんですよね。また、スムージーなら、サプリを混ぜ込んだりもできるし。ですので、生のフルーツを食べるよりも、1年を通したら、常温スムージーを飲んでいるほうが多いかも。

それくらい好きなので、レシピは日々、生まれております。というか、同じスムージーを作るのはめったにないかもね。その日の体調、旬のフルーツ在庫、気分に合わせてレシピを変えてます。 でも、グリーングルメ食をマスターしたい初心者の方向けには、基本のレシピをお教えしなきゃあねっ。というわけで、

★基本のヨーグルトまたはバナナ・スムージーレシピは、

続きを読む前に、↓を1日1回ポチだけ、応援して下さいまし。

にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ
複数ランキング登録は、読者迷惑なんでやめました。

続きを読む "夏の朝すっきり(便秘解消)・新作レシピ1:寒天スムージー"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベジ人気急上昇のアガベシロップと茶砂糖の日米比較

★5・28・2009年に、わたくしのアメリカのグリーングルメ・シェフネットワークからの最新情報で、アガベは健康に悪い!説が飛び込んできました。現在調査中ですが、とりあえず今の時点ではアガベはお勧めできませんので、ここのリンクからは買わないでね!(リンクはずすと写真が消えちゃうので、仕方なくリンクは残しておいてます)★

     こんばんは。昼間風邪のため寝倒しすぎて、すっかり眠れず困っている七海です。ぼーっと時間をつぶすのもなんなので、自分で調べた最新人気健康食材、アガベシロップについて、メモっておきます。

    日本ではまだまだなじみのうすい、アガベシロップ。アメリカでは、加熱してないということで、特にローフードの店から人気に火がついたよう。ベジタリアンに人気急上昇中の、100%植物性シロップ(茶色の糖分)です。

    ちなみにさくっと、”砂糖代わり”をまとめておくと、

    ●白い精製砂糖はグリーングルメでは白い麻薬と同じ。わりとなんでもゆるくOKなグリーングルメには珍しく、麻薬と同じく禁断症状を起こすので、白砂糖は絶対NGなのです。多少は、たまにはいい?いえいえ、麻薬は量を減らしてもだめ。返って飢餓がつのります。きっぱりやめるしかないのです。しかもね、白砂糖の美味しい代用品、いや白砂糖より美味しいものががたくさんあるので、きっぱり止めるのがわりと楽なのです。

    ●その白い精製砂糖の代わりは、茶色の未精製砂糖。茶色なのは精製してビタミンミネラルといった大切な”不純物”をそぎ落としていないから。だから簡単に、白砂糖vs茶砂糖とよびますね。

    ●その茶砂糖について、日本で人気なのは、
    きび砂糖と
    メープルシロップ
    米あめ類
    どれも北海道や北の産物だから、体を温める糖分であるという、マクロビオティックの教えによって、近年普及、人気化しています。

    ●でもアメリカでびっくりしたのが、きび砂糖があまりない!アメリカで人気の茶砂糖は、
    玄米水あめ(ブラウン・ライスシロップ)、
    メープルシロップ、
    メープルクリスタル(メープルシュガー)
    そして近年人気急上昇中の
    アガベ(シロップ)
    ローハニー(生はちみつ)

さていよいよ、    
★アガベ(シロップ)とは
   
    メキシコの竜舌蘭(リュウゼツラン)の葉っぱの甘い液
    竜舌蘭はテキーラの材料でもある
   
    よくサボテンの樹液と誤解されていますが、それは間違い。(えっ!?そう思ってた)

続きを読む "ベジ人気急上昇のアガベシロップと茶砂糖の日米比較"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NYで人気のスペルト(Spellt)小麦はグルテンアレルギーの味方

    スペルト(Spelt)小麦という健康食材、ご存じですか?最近のNYでは、健康料理の授業でよく使ったり、ベジタリアン系のお店でみかけるので、改めて調べてみた。↓の写真は、スペルト小麦を使ってつくった食パン。テンペサンドイッチにしたんだけど、パンを切るのに一苦労なくらい、ぼろぼろ崩れて困ったのでした。お味は香ばしくって、おいしいんだけど。

    2008-1205-000041.jpg

    スペルト小麦のメリットをまとめると、

続きを読む "NYで人気のスペルト(Spellt)小麦はグルテンアレルギーの味方"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カルスティヤンス★★★使えるインド系ヘルシーグルメ食材店・デリ

    さて、7割ベジタリアン=グリーングルメな私が、今マンハッタンで一番はまっているインド系ヘルシー・グルメ食品店、Kalstyans(カルスティヤンス)のご紹介です。ミッドタウンの東寄り、Lexington Avenueと、28-29Stの東側にあります。この辺はプチインド街になっているので、インド料理屋さんがいっぱい。地元のインドレストランのひとたちも、ここで買い物してるようです。

    2008-1206-000012.jpg

    お店の前には、このお店をほめまくっているいろんな有名メディア(雑誌、新聞、グルメガイドブック等)の切り抜きが。。。

続きを読む "カルスティヤンス★★★使えるインド系ヘルシーグルメ食材店・デリ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グリーングルメな食材店@マンハッタン(変遷の歴史)

    グルメニューヨーカーの多いマンハッタンでは、グルメ・ヘルシー食材店をまわる楽しみがあります。今一番のお気に入りは、ディーン&ディルカでもホールフーズでもなく、ここだ!(名前は、記事の最後で)

    2008-1206-133423.JPG

    マンハッタンと私の付き合いは、もう20年近く。計4年ほど住んでいたし、日本にいても年に1回は訪れている、第二の故郷です。だから、マンハッタンでお気に入りの食材店も変遷してきた歴史があります。それは、

    1.マンハッタンビギナーの頃:

続きを読む "グリーングルメな食材店@マンハッタン(変遷の歴史)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スーパーより市場へ行こう!な時代の気分

アメリカでびっくりしたこと。ストレート果汁の新鮮なリンゴジュースが飲みたくなって、スーパーに買いに行った。そしたら、

DSCF4919 
どこのスーパーでも、こんな、加工した透明のりんごジュースしか置いていなかった。ラベルをじっとみたら、濃縮還元、加熱殺菌、 へんなビタミン添加と、加工だらけ。りんごの繊維質もぜんぶとられてしまってるし、ぜんぜん”ナチュラル”ではない、 単なる工場生産物でした。

アメリカの大規模流通網、リテールネットワークは、効率を追求し過ぎて、すぐだめになってしまいがちな新鮮な果物や野菜は、扱わない、 扱えなくなってきているよう。そしてアメリカ人消費者たちもそれがわかっているから、中小農家が直売する、 グリーンマーケットの人気がアップしてるみたい。割高でも、新鮮でナチュラルなものを、作り手の顔が見えるところで安心して買いたい、 という気持ちもあるのかも。

また、ニューヨーク州では、りんごジュースを“加熱殺菌”せねばならないという州法があるらしく、ミルクもおなじ。たぶん以前に雑菌・ 食中毒さわぎでもあって、州が訴えられたんだろうな。訴訟社会のアメリカでは、すぐ訴えるという悪しきカルチャーがある。そこで、 訴訟されるといやだから、生ジュース・生乳はぜんぶ加熱してしまえ!と、州のお役人が考えた。で、 こんな法律ができたんだろうなあと推測します。

NYの上の方のりんごの産地、バーモント州のりんご祭りに行った時も、りんごの生しぼりイベントに参加した。そしたら、 【このジュースは生なので、雑菌混入の恐れがあります。自分でリスクをとって飲んでください。主催者は責任もちません】なんて、 責任回避満々の但し書きを見たんですよね。訴訟社会は、せちがらい、しかたないなあと思いました。だから、加熱殺菌は仕方ないか。

でもスーパーがだめならグリーンマーケットと、りんごジュースを探しにでかけたら、おおっ。ちゃんと絞った果汁っぽい、 おいしそうなリンゴジュースがあるじゃあないですか。

 2008_1025NewEngland10325

スーパーの大瓶加工ジュースが3ドル弱で、これはやや小さめだけど2.5ドル。うん、でもまあわりに安いわ。日本と比べると (日本の1L牛乳パックの1.5倍くらい?)、ものすごく安いけど。

★今日の学び: 大手スーパーで加工農産物を買うよりも、多少割高でも、中小農家の作り手から、おいしい(なるべく) ナチュラルな農産物を安心して買いたい。それが、消費者のいまの気分、今後の方向性だと思う。

日本でも、大手食品の商品に異物混入なぞの事件がおきているようですね。こうした作り手との直売通販や、 グリーンマーケットというのは、新鮮さのほかに安心感も売れるので、今後ますます人気・定着するでしょう。スーパーは、 ホールフーズみたいにグルメ健康化しないと、生き残れなくなるんだろうな。

|

秋梨2種:ボーズとバットレットでコンポート

10月のフルーツは、りんごと梨。今日は料理の実技試験の課題、梨のコンポート・リンゴソース添えを作るため、 ユニオンスクエアマーケットでお買い物。

2008_1025NewEngland10321
アメリカのは、日本では“洋梨”といわれるけど、ここではもちろん普通の梨(Pear)。逆に日本の梨が、 “AsianPear(アジア梨)”と呼ばれてます。USでは以下の2種が、メジャーな品種みたい:

★日本でよく見かける茶色っぽい洋梨が、BOSE(ボーズ)
★緑っぽい白っぽい洋梨が、BARTLET(バットレット)

両方とも同じ値段で、オーガニックでない普通のものが、
★1ポンド(約500g)当たり$1.75。
4個で3ドル弱(300円)でした。
日本では4個入りが旬になると350-500円だから、USのほうが1-2割ほど安いかな?

これをりんごジュースで煮てコンポートにし、煮汁を煮詰めてソースにするというのが、実技試験のひとつ。簡単そうだけど、 皮を芯を芸術的にむいたり、煮汁を煮詰めてソースっぽくするのに、神経を使うのです。油断すると、キャラメルになったり焦げたり、たいへん。 また、固めの梨を選んで、柔らかすぎず絶妙に茹でるのが、一番のポイント。今日はこれから何度か作って、試験に備えます。簡単なわりに、 デザートとして使えるレシピなんで、うまくコツをつかんだら、レシピアップしますね。

| | コメント (0)